捨てられた廃神殿
何処かの海辺に残された、神殿跡地。
かつて何かを祀っていた場所の様だ。争いがあったのか災厄が起きたのか定かではないが、辛うじて残されていた手記によればかなり昔にここは捨てられ、以降滅多に人が寄り付かない忘れ去られた廃墟と化しているらしい。
――現在、此処を見つけた一人の竜が仮住居として住み着いている。
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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「・・・あれ、まだ起きないかナ。
・・・・・」
(地味に様子を見ても起きないことで、にっこりと悪ーい顔をする。そのまま気になっていた顔の横のヒレ?を触り始めた!)
・・・・・」
(地味に様子を見ても起きないことで、にっこりと悪ーい顔をする。そのまま気になっていた顔の横のヒレ?を触り始めた!)
2/4 23:08:57
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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
──────
「んん・・・け、気だるい。飲み過ぎた感じはしなかったケド、やっぱりアルコールに弱いのかナー・・・
これを嗜むミィリスさん、やっぱり凄いノよ」
(前よりはマシだけども、寒いから当たり前だが布団から出る気が起きない。あわよくば寝顔を見ようとしつつ)
「んん・・・け、気だるい。飲み過ぎた感じはしなかったケド、やっぱりアルコールに弱いのかナー・・・
これを嗜むミィリスさん、やっぱり凄いノよ」
(前よりはマシだけども、
2/4 13:27:42
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「まぁ、もしもそういう関係にもしなったら、ね。」
果たしてそういう状況は来るのだろうか。
「む、本物の炬燵はもっと凄いんですか…今でこれですから、それこそ出てこれなくなりそう…。
あ、おやすみなさい、ライムさん。」
水竜も炬燵で丸くなって寝始めるだろう。
果たしてそういう状況は来るのだろうか。
「む、本物の炬燵はもっと凄いんですか…今でこれですから、それこそ出てこれなくなりそう…。
あ、おやすみなさい、ライムさん。」
水竜も炬燵で丸くなって寝始めるだろう。
2/4 02:36:21
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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「ふむむ、軽くお話・・・黒い服ノ人はアレルさんっテいうんだね。意味深ナ関係さんになったラ教えテ欲しいナ!」
(嫉妬しながらも色恋な話は聞くのだろう、謎だ)
「そんなに気に入ったなラ、帰ってモ炬燵使って欲しいねー。ちゃんとしたやつはもっと幸せ気分だと思うノよ。
それじゃあおやすみミィリスさんー」
(食べて飲んで良い気分でにっこり笑うと、すやすやと寝込むだろう)
(嫉妬しながらも色恋な話は聞くのだろう、謎だ)
「そんなに気に入ったなラ、帰ってモ炬燵使って欲しいねー。ちゃんとしたやつはもっと幸せ気分だと思うノよ。
それじゃあおやすみミィリスさんー」
(食べて飲んで良い気分でにっこり笑うと、すやすやと寝込むだろう)
2/4 01:41:03
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「ま、お友達といっても、まだ軽くお話するくらいしかしたことないですけどね…。
だからそんなに悲しまないで…ってウソ泣きでしょうそれ…。
あ、そうです、マツリさんですね。黒い服の方はアレルさんというそうです。
別に今の所意味深な関係はありませんよ、多分。
ふふふ…この暖かささえあれば風邪など怖くないのですよ。」
炬燵からは離れないが、敷かれた布団に近づいて並ぶように寝転ぶ。
だからそんなに悲しまないで…ってウソ泣きでしょうそれ…。
あ、そうです、マツリさんですね。黒い服の方はアレルさんというそうです。
別に今の所意味深な関係はありませんよ、多分。
ふふふ…この暖かささえあれば風邪など怖くないのですよ。」
炬燵からは離れないが、敷かれた布団に近づいて並ぶように寝転ぶ。
2/4 00:18:26
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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「めそめそ、ミィリスさんは仲間だと思ったノに・・・
えっと、鬼ノ剣士さんはマツリさんかナー・・・竜のお肉に興味があるのは、黒い服のお兄さん・・・?
そっかぁふーん男ノ人かぁ、へー? なるほどナノよ?」
(嘘泣きしたかと思えば、冗談めかしてにこにことして弄り始める)
「むー、そうやっテ油断して風邪ひいちゃえば良いノよー・・・」
えっと、鬼ノ剣士さんはマツリさんかナー・・・竜のお肉に興味があるのは、黒い服のお兄さん・・・?
そっかぁふーん男ノ人かぁ、へー? なるほどナノよ?」
(嘘泣きしたかと思えば、冗談めかしてにこにことして弄り始める)
「むー、そうやっテ油断して風邪ひいちゃえば良いノよー・・・」
2/3 21:41:47
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「まさか、私がずっとボッチだとでも思いました?
まあ今までが今までなんでそう思われるのも仕方ないかもしれませんけど…。
鬼の剣士さんとか、竜肉に興味のある方とか…ですかね。」
『私だって友達作れるぞ』みたいなこと言っているが、その幅はまだ狭かった。
ただ、この開拓で友達を作ろうという心境に変われたことはある種の成長だろうか。
「むむ…大丈夫ですよー、水竜族は寒さに強いんですー。」
※寒さに強くても風邪ひくときはひきます。
まあ今までが今までなんでそう思われるのも仕方ないかもしれませんけど…。
鬼の剣士さんとか、竜肉に興味のある方とか…ですかね。」
『私だって友達作れるぞ』みたいなこと言っているが、その幅はまだ狭かった。
ただ、この開拓で友達を作ろうという心境に変われたことはある種の成長だろうか。
「むむ…大丈夫ですよー、水竜族は寒さに強いんですー。」
※寒さに強くても風邪ひくときはひきます。
2/3 20:04:04
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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「なんだー・・・でもミィリスさんに沢山お友達がいるみたいで、それはそれで嬉しいノよ。どんな人がいるんだろ?」
(謎の心配をしていたようで)
「むむむむ、あんなに言ったのにすーぐ炬燵で寝テ・・・風邪でもひいたラ、動けないうちに尻尾モ身体モもふもふし尽くしテやるー!」
(炬燵のすぐ近くに布団を敷き、ゆるゆると入り込んで)
(謎の心配をしていたようで)
「むむむむ、あんなに言ったのにすーぐ炬燵で寝テ・・・風邪でもひいたラ、動けないうちに尻尾モ身体モもふもふし尽くしテやるー!」
(炬燵のすぐ近くに布団を敷き、ゆるゆると入り込んで)
2/3 12:04:36
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「…あー…期待させておいて申し訳ないんですが…『友チョコ』の方が近いかもですね。
未だに色恋沙汰ってよく分かってないですし…。」
自覚がないだけかもしれない。
「そこは遠慮なさらず、布団使ってくださいな。な、慣れてたり身に馴染んでる方が寝やすいってのもあるじゃないですか」
図星だ!この竜、炬燵から出たがってない!
未だに色恋沙汰ってよく分かってないですし…。」
自覚がないだけかもしれない。
「そこは遠慮なさらず、布団使ってくださいな。な、慣れてたり身に馴染んでる方が寝やすいってのもあるじゃないですか」
図星だ!この竜、炬燵から出たがってない!
2/3 02:35:41