捨てられた廃神殿

何処かの海辺に残された、神殿跡地。
かつて何かを祀っていた場所の様だ。争いがあったのか災厄が起きたのか定かではないが、辛うじて残されていた手記によればかなり昔にここは捨てられ、以降滅多に人が寄り付かない忘れ去られた廃墟と化しているらしい。
――現在、此処を見つけた一人の竜が仮住居として住み着いている。
※LO#Aに参加中のキャラの拠点となります。訪問、トーク等ご自由に!
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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「そう、お茶会。紅茶好きなら良かったなノー。
ディニーさんと・・・だケド、別にイタズラしたりする気は無いノよ!」
(本当に唐突である。そして信用が無さすぎる宮廷魔術師・・・)
「それじゃあお邪魔しまーす! とりあえずは食べてみて欲しいノ!」
(まだ玄関にも関わらず、ラッピングを開けてクッキーをミィリスさんの口元に運ぶ。チョコチップ混じりのクッキーは甘い匂いの通りに甘そうであり、実際甘いだろう。)
ディニーさんと・・・だケド、別にイタズラしたりする気は無いノよ!」
(本当に唐突である。そして信用が無さすぎる宮廷魔術師・・・)
「それじゃあお邪魔しまーす! とりあえずは食べてみて欲しいノ!」
(まだ玄関にも関わらず、ラッピングを開けてクッキーをミィリスさんの口元に運ぶ。チョコチップ混じりのクッキーは甘い匂いの通りに甘そうであり、実際甘いだろう。)
8/30 23:17:53

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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「お茶会。また唐突な……
いや…あー、そういえばそれっぽい話をアイツがしてましたっけか。
ええ、紅茶は好きです。
こっちこそ世話になってるからそこまで気にしなくても…え、ディニーと?」
あの魔術師の名が出た途端に露骨に胡散臭いものを見る目に変わる。
…とはいえ、目の前のスライムが主でやってる事だとすれば信用はできるのだろう、と表情を直し。
「えっと。とりあえず上がってくださいな。
お茶会…たまには良いですね。」
いや…あー、そういえばそれっぽい話をアイツがしてましたっけか。
ええ、紅茶は好きです。
こっちこそ世話になってるからそこまで気にしなくても…え、ディニーと?」
あの魔術師の名が出た途端に露骨に胡散臭いものを見る目に変わる。
…とはいえ、目の前のスライムが主でやってる事だとすれば信用はできるのだろう、と表情を直し。
「えっと。とりあえず上がってくださいな。
お茶会…たまには良いですね。」
8/30 00:03:41

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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「はーい、おじゃまします!
ふっふっふ、今日はね・・・お茶会!するノよ!」
(たまにお鍋の匂いが漂う時点で神聖さなど無かった・・・
缶に入った紅茶の茶葉。可愛らしいラッピングの袋に入った、練習の成果か前よりは整った形のクッキー。なんか本格的だ!多分!)
「たまにはお姫様っぽい事しようと思ったケド・・・紅茶は好き?
ミィリスさんに沢山お世話になってるかラ、何をしようか渡そうかってディニーさんと考えたノー」
ふっふっふ、今日はね・・・お茶会!するノよ!」
(たまにお鍋の匂いが漂う時点で神聖さなど無かった・・・
缶に入った紅茶の茶葉。可愛らしいラッピングの袋に入った、練習の成果か前よりは整った形のクッキー。なんか本格的だ!多分!)
「たまにはお姫様っぽい事しようと思ったケド・・・紅茶は好き?
ミィリスさんに沢山お世話になってるかラ、何をしようか渡そうかってディニーさんと考えたノー」
8/27 18:52:08

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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「はいはーい、いますよ。
いらっしゃいライムさん。」
声が返ってくるとすぐにドアが開いた。
神聖とは真逆そうな竜が住みついていても何事も起きないし、もはや神聖さは機能していないのかもしれない…
いらっしゃいライムさん。」
声が返ってくるとすぐにドアが開いた。
神聖とは真逆そうな竜が住みついていても何事も起きないし、もはや神聖さは機能していないのかもしれない…
8/27 01:45:38
