捨てられた廃神殿
何処かの海辺に残された、神殿跡地。
かつて何かを祀っていた場所の様だ。争いがあったのか災厄が起きたのか定かではないが、辛うじて残されていた手記によればかなり昔にここは捨てられ、以降滅多に人が寄り付かない忘れ去られた廃墟と化しているらしい。
――現在、此処を見つけた一人の竜が仮住居として住み着いている。
※LO#Aに参加中のキャラの拠点となります。訪問、トーク等ご自由に!
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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「だっテ色恋しなーいって感じだったのに、作る気まんまんだしー。あーでも友チョコっテ方モあるかナ。
むむ、ミィリスさんは家主さんなノにー・・・もしかしテ、ついつい潜っテ寝たラ思ったより気持ちよくテ嵌まったとか・・・」
(じっとりジト目、自分から言ったのに酷い言いぐさだ)
むむ、ミィリスさんは家主さんなノにー・・・もしかしテ、ついつい潜っテ寝たラ思ったより気持ちよくテ嵌まったとか・・・」
(じっとりジト目、自分から言ったのに酷い言いぐさだ)
2/3 00:11:36
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「えーそんなにテンション上げられても…(一つは貴方に、なんですけど)」
本当は目の前にいる友人もその『何人か』に含まれているのだが、この竜には言い出す勇気がなかった。
「…あ、そういえば炬燵に使ってましたね…私が炬燵で寝ますよ、一応ライムさんがお客なんですし、ちゃんと布団で寝てもらった方が…」
ぶっちゃけ炬燵で適当に寝る癖がついたというのもある。
本当は目の前にいる友人もその『何人か』に含まれているのだが、この竜には言い出す勇気がなかった。
「…あ、そういえば炬燵に使ってましたね…私が炬燵で寝ますよ、一応ライムさんがお客なんですし、ちゃんと布団で寝てもらった方が…」
ぶっちゃけ炬燵で適当に寝る癖がついたというのもある。
2/2 15:03:54
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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「きゃー大胆!でモ美味しいチョコが作れたラ、きっとイチコロなノよ!
ふふふ、陰ながら応援していよう・・・」
(意外な反応だったのか、きゃいきゃいして)
「さてさてー、そういえばお布団っテ1枚は炬燵に使ってるんだよね。寝るときどうする? ちょっと健康とお行儀が悪いケド、どっちかは炬燵で寝るとか?」
ふふふ、陰ながら応援していよう・・・」
(意外な反応だったのか、きゃいきゃいして)
「さてさてー、そういえばお布団っテ1枚は炬燵に使ってるんだよね。寝るときどうする? ちょっと健康とお行儀が悪いケド、どっちかは炬燵で寝るとか?」
2/2 02:43:58
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「ハートのチョコかチョコクッキーですか…。どっちも美味しそうですね。この前の料理みたいにここで作るってのもアリですね…
えっ…まあ、何人かは、居ますけど…誰かは内緒です!」
サプライズに取っておきたい派らしい。
えっ…まあ、何人かは、居ますけど…誰かは内緒です!」
サプライズに取っておきたい派らしい。
2/2 02:09:25
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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「そうだよねそうだよね、一般的ナ物でも大丈夫!
むふふふー、それならどうしようかナ。大きなハート型のチョコとかにしちゃおうか・・・いっそ、チョコクッキーとかここで作ってモ良いよねー。」
(どうしてドヤドヤしてるのかは不思議そうに)
「あ、そういえばミィリスさんは誰かに作るノ? 開拓とかで知り合った格好いい人とか!」
(すぐガールズトークしたがるスライム)
むふふふー、それならどうしようかナ。大きなハート型のチョコとかにしちゃおうか・・・いっそ、チョコクッキーとかここで作ってモ良いよねー。」
(どうしてドヤドヤしてるのかは不思議そうに)
「あ、そういえばミィリスさんは誰かに作るノ? 開拓とかで知り合った格好いい人とか!」
(すぐガールズトークしたがるスライム)
2/1 22:44:04
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「ああ、うん…ま、まああまり気負わずに作ってくださいな?
(…私も、何か作ってみようかな…ていうか作れるかな…)
はい、お姫様ですね。(ここで謎のどや顔。)
…とは言っても、高価な物ばかり食べてたわけでもないですよ?一般的なモノも普通に食べてましたし。」
(…私も、何か作ってみようかな…ていうか作れるかな…)
はい、お姫様ですね。(ここで謎のどや顔。)
…とは言っても、高価な物ばかり食べてたわけでもないですよ?一般的なモノも普通に食べてましたし。」
2/1 21:46:06
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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「Oh・・・ふ、不思議とプレッシャー・・・
じゃあミィリスさんノ初めてに恥じないよう精一杯頑張るノよ。それにしてモ、私が初めてかー・・・」
(言い方。そしてハードルが高いのやら低いのやら)
「・・・専属の料理人さんとか、そういう人みたいな凄いノは作れないからね? 今更だけど、ミィリスさんってお姫様なノよね」
(お鍋とか普通に一緒に食べててほぼ近所の友人感覚だ)
じゃあミィリスさんノ初めてに恥じないよう精一杯頑張るノよ。それにしてモ、私が初めてかー・・・」
(
「・・・専属の料理人さんとか、そういう人みたいな凄いノは作れないからね? 今更だけど、ミィリスさんってお姫様なノよね」
(お鍋とか普通に一緒に食べててほぼ近所の友人感覚だ)
2/1 13:30:13
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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「むしろ他にいないくらいなノよ。
でも駄目じゃないなラ良かった! お世話になってる人達に渡した事はあるケド、お友達にあげるのは初めてかナー。
・・・もしかしテ、そういうノ今まで貰ったこと無い?」
(遠慮のえの字もない質問。しかしそれはそれで特別感があって照れるのだろう、独占してる欲がくすぐられそうだ)
でも駄目じゃないなラ良かった! お世話になってる人達に渡した事はあるケド、お友達にあげるのは初めてかナー。
・・・もしかしテ、そういうノ今まで貰ったこと無い?」
(遠慮のえの字もない質問。しかしそれはそれで特別感があって照れるのだろう、独占してる欲がくすぐられそうだ)
2/1 02:14:20
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「ああ、なるほど…。
……
え、私に??」
そういうイベントがあるのは知っていたが、どちらかと言うとチョコをあげる貰うといった行為をするよりリア充爆発しろ的な思考だった引き籠り竜だ。
まさか身内以外から自分が貰えるとは思ってなかったみたいだ。
「そっ、それはもちろん嬉しいですよ!?全然だめじゃないです!」
……
え、私に??」
そういうイベントがあるのは知っていたが、どちらかと言うとチョコをあげる貰うといった行為をするよりリア充爆発しろ的な思考だった引き籠り竜だ。
まさか身内以外から自分が貰えるとは思ってなかったみたいだ。
「そっ、それはもちろん嬉しいですよ!?全然だめじゃないです!」
2/1 01:30:43
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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「私ノ世界ノ暦だと、近いうちに親しい人にチョコレートをあげる日があるノよ!
ミィリスさんにはいつもお世話になってるかラ・・・プレゼント?みたいナ?」
(多分似たような事が起きてバレンタインの日があるのだろう、なんて偶然なんだろうなー)
「・・・駄目かナ」
ミィリスさんにはいつもお世話になってるかラ・・・プレゼント?みたいナ?」
(多分似たような事が起きてバレンタインの日があるのだろう、なんて偶然なんだろうなー)
「・・・駄目かナ」
2/1 01:09:55
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「なら安心、ですね。
…じゃ、その時はお願いしちゃいましょうかね。」
ちょっと下心が見えた気がしたが気のせいだ、気のせい。
「ええ、甘い物は好きですけど、胸焼けするほどこってり甘いのはちょっと…って感じですね。
…どうしました?」
…じゃ、その時はお願いしちゃいましょうかね。」
ちょっと下心が見えた気がしたが気のせいだ、気のせい。
「ええ、甘い物は好きですけど、胸焼けするほどこってり甘いのはちょっと…って感じですね。
…どうしました?」
1/31 23:47:49