捨てられた廃神殿


何処かの海辺に残された、神殿跡地。

かつて何かを祀っていた場所の様だ。争いがあったのか災厄が起きたのか定かではないが、辛うじて残されていた手記によればかなり昔にここは捨てられ、以降滅多に人が寄り付かない忘れ去られた廃墟と化しているらしい。

――現在、此処を見つけた一人の竜が仮住居として住み着いている。

※LO#Aに参加中のキャラの拠点となります。訪問、トーク等ご自由に!

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> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「気づいたらお布団が巻かれてる・・・良いナー。
・・・じゃなくテ、ミィリスさん大丈夫? 温かいもの用意しておこうかナ。​​​​​​」
(吐かないよう揺さぶるのは止めておき、声をかけるくらいにしておいて)
1/7 23:14:41
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「んん~ う゛ー…」

掛けられた布団の中から唸り声がする。
相当酒が回っていたのか、まだ寝ぼけている様だ。
少し経つうちに、掛けられたはずの布団は竜の少女に巻きつかれていた。
1/7 22:31:04
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
─────────

「んんん、頭痛いー・・・!」
(大体の症状は起きるらしい、むくりと起きたが頭はガンガンと痛む!)

「あれ、ミィリスさんモ倒れてる。結構飲んでたノかナー・・・私モ一緒になってべろんべろんになっちゃうとは・・・」
(流石に熱も引いたのかとても冷える。ミィリスさんに掛け布団だけでも掛けておき、自分は温かいものを飲み始めた)
1/7 14:22:33
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「うぐぐ…布団きないと…風邪ひきますよ…(バタッ)
ぐぅ…ぐぅ…」

解放されて布団を取りに行こうと這いずるが、途中で力尽きて眠ってしまった。
起き上がる様子も無い。爆睡だ。
1/7 01:29:31
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「えへへ、良い匂いだった・・・あっでもお酒くさいような気モ・・・すやぁ・・・」
(そのうち満足したのか抱き枕状態を解除すると、ばったりと倒れこむように寝た。新年からハチャメチャな焼肉宴会だ・・・)
1/7 01:24:56
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「あっこら、なにするんれすか!
くっ、スライムの抱き着き強い!でもひんやりでプニプニ感が心地良い!」

状況を知らない人が見たらアカン事になってそうだ。
このままわちゃわちゃしながらはしゃぎ疲れてそのまま眠りに付くかもしれない…。
1/7 01:04:45
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「技術はそっちノ方がありそうだしね。ぜひぜひお願いしますなノよ!

むむむ、私モ水枕じゃないノにー・・・それなラ本体を抱き枕!」
(尻尾を離して本体にターゲットを変えた。お酒と心地よい冷たさ、更には良い匂いと安心感で眠くなりそうだ・・・二日酔いが大変そうである)
1/7 00:58:39
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「んん~それじゃあ私が女王になるまでに異世界に行けるようにしとかないといけないですね~!」

だからどうやるのか、と突っ込まれそうだが、今そんな事を考える頭はなかった。

「あっこら、私の尻尾はだきまくらじゃないでしょ~に。
そっちがそうするなら…えいっ!プニプニ水枕です!」

尻尾を抱きかかえるライムさんに対してくっつくという絡み返しだ、この竜も面倒くさいことになってるぞ!
1/7 00:29:45
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「異世界同盟!どうやるか分からないケドきっと出来たら楽しそう!
ミィリスさんが将来立派ナ女王様になるところ、私モ見たかったナー・・・絶対お祝いしたノに!

うへへへー、それにしてもひんやりひんやり・・・ホットな今はちょうどいいノよー」
(食べ終わったからか隣に移ると、酔いで熱くなった体を冷まそうと無遠慮に尻尾を抱き抱えて満足そうだ。酔い絡みが物理的に面倒くさいスライムであった)
1/7 00:18:23
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「んふふふ、そうですね!今は遊びましょうね~!

ええその調子です、偉いスライムになって語り継いでくださいな。
お互い偉いスライムと海の女王になったら異世界同盟でも結んじゃいましょう、どうやればいいか分かりまへんけど!」

どんどん持ち上げる。更にお酒を二人のグラスに注ぎながら、無茶苦茶な事まで言い出した。
これは酔ってる、どうみても酔っている。
1/6 22:55:54
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「そうだね、ごろごろするのはいつでも出来ちゃうんだかラ、今は私と遊ぶべき! 美味しいご飯モ食べられて髪モ鱗モ綺麗にしてもらえちゃうんだし!」
(アルコールの影響で珍しく自慢気にハイテンションだ、情緒不安定である)

「ふふふー、私が偉い偉~いスライムになったラ、優しい海ノ女王様を私ノ数少ないお友達ノ一人としテ語り継ぐノよー。壮大!」
1/6 02:21:10
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「ま、まぁまぁ、そこは気にしないで下さいな。ゴロゴロするぐらい、いつでもできますし…。

私が優しい、ですかねぇ…ま、女王とまで行かなくても、周りの人を引っ張っていけるスライムにはなれますよ!
後の優しい海の女王である私が言うんです、間違いない!」

おだてられてか、酒がかなり回ってるのか、調子に乗り出した。

「…にしても、沢山飲み食いしましたね…ちょっと食べ過ぎちゃったかも」

こちらも満足いくまでいっぱい食べ、飲んだ様だ。顔真っ赤だ。
1/6 01:58:13
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