捨てられた廃神殿


何処かの海辺に残された、神殿跡地。

かつて何かを祀っていた場所の様だ。争いがあったのか災厄が起きたのか定かではないが、辛うじて残されていた手記によればかなり昔にここは捨てられ、以降滅多に人が寄り付かない忘れ去られた廃墟と化しているらしい。

――現在、此処を見つけた一人の竜が仮住居として住み着いている。

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> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「べ、別に普段優しくされてないとかじゃないかラ、そこは心配しなくて良いかラね?
そうそう、苦しいとか悲しいとか抱き締めて欲しい時は私に頼っテ!」
(その時はあわよくば尻尾じゃなく本体にもハグしつつ慰めるつもりだ、姑息!)

「ふむむ、甘過ぎない・・・ビターな味が好きな訳じゃなくテ、甘過ぎなければ良い感じかナ。分かった!」
1/31 22:49:53
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「優しくされると、ですか。…なんとなく、分かる気がしますね、その感覚。
…私も、あまり人の事を言えた立場ではありませんね…。ええ、苦しい時は頼らせてもらいます。」

酒が回ってるのか妙に素直。

「お菓子好きですよ。チョコレートもですし、好きなのといえばケーキとかも。
あまり甘すぎない程々のものが好きですね。」
1/31 22:05:09
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「分かったー、何でかは分からないケド、優しくされると何だか不思議ナ感覚がするんだよねー・・・。
でもミィリスさんだっテ私ノ大切ナお友達なんだし、一人で潰れちゃうのは無しなノよ!」
(なかなか異様な光景だが、多分誰も見てないだろうしセーフなのだろう)

「ところでところで、ミィリスさんはチョコレートっテ食べる?​​​​​​
それか好きナお菓子とかー」
(またワインをちびちび飲み始めた、がぶがぶ飲まずにゆっくり1つを楽しむのが気に入ったようで)
1/31 21:34:31
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「…ライムさんにも、色々、あるんですね…。
大丈夫ならいいですけど、辛い事があるなら行ってくださいよ。…友達、なんですから。」

言い方がなんか重いけど彼女なりに心配している様だ。尻尾で巻いてるけど。

「そんなに笑顔してますかねぇ…。恥ずかしいというより、どうにも私が歌う様子を想像できないというか…。
…ん~、確かに抱え込む癖はあるかも、ですね。あまり昔に囚われたままなのが良くないってのは分かってたつもりでしたけど…。」
1/31 20:11:23
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「たまには誰しモ、泣きたくなる時があるのかもしれない・・・迷惑かけちゃってごめんね。
抱き着くなんて親しい人にしかできないし、安心しちゃったのかモ」
(人肌恋しいこともあるのだろう、巻かれてるのは尻尾だが)

「ミィリスさん、にっこり明るい笑顔モ・・・あ、悪い顔じゃなくてね? ああいう笑顔モ出来るんだし、可愛い曲とか明るい歌モ似合うと思うノよー。
過去を大切にするノは、自分が潰れちゃわない程度に・・・ミィリスさんは根が良い魔物さんだかラ、変に抱え込んじゃいそうで心配なノよ?」
1/31 08:53:54
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「…急に泣き出すからびっくりしましたよ…。」

そうは言いつつも、尻尾では優しく包み込んだままだ。

「基本的には、静かで暗めで、悲し気な雰囲気のもの、ですかね。
過去を引きずるのが良くないってのは頭では分かってるつもりなんですけど、どうしてもね…。
それになんか明るい歌って、いまいち自分が歌うイメージが浮かばないですし…。」

若干食わず嫌いだ。
1/31 01:27:05
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「抱き着くとなんか懐かしくテ、自然と涙が出て来テ・・・よし、もう大丈夫!」
(涙を拭った、すっかり酔いが覚めてしまい恥ずかしそうだ。それはそれとして尻尾の感触は楽しんで)

「鎮魂歌っテ聞いたことないナー・・・でも静かナ感じはスル。楽しいまではいかなくても、明るい歌とかモ探してみたらどうかナ?
過去を忘れないことは大切だケド、それで荒んじゃったラ駄目なノよ?」
1/31 00:06:36
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「そんな飛びつかなくても逃げませんって…ちょ、ちょっと何で泣くんですか…?
…逃げませんから。落ち着いてください?」

尻尾に抱き着く貴方を、尻尾で巻き返す。
…締め上げるのではなく、昔自分が泣きそうになった時に母親にしてもらった様に、優しく丸め込む様に。

「多くの同族を失って、小さい頃から彼らを送る鎮魂歌ばっかり歌ってたら…気が付いたらそういう歌ばかり歌う癖がついてましたね。…本当は、魂を鎮める側の心が荒んでしまうのって良くないんでしょうけど。
良いんじゃないですかね、歌うスライム。変形して声も変えられるなら、練習したらいろんな歌を歌えそうですよ?」
1/30 21:12:13
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「良いノー!? ふっふっふ、それじゃあ遠慮なく・・・・・あれ、何でだろ・・・涙が・・・」
(良いと言われ、自制も飛んでノータイムで身体にハグしてきた。ふんわり優しげな人間のような・・・不思議と懐かしく感じる雰囲気に包まれて、何故だか涙が出てくる・・・​​​​​)

「そっかそっか、暗い歌・・・それに人前で歌うのは確かに恥ずかしいね。
歌えるのか気になっただけだからラ、無理して歌わなくてモ大丈夫なノよ。でモ歌えるノ良いナー・・・もう少し言葉を練習しテ、私モ歌ってみたいー」
1/30 10:37:25
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
どこぞのスーパーでデラックスな星の戦士のセーブデータの如く確認されそうだ。
(・抱き着かせますか?)
(・本当に抱き着かせてもよろしいですか?)
(・後悔しませんね?)

「まあ、思い出してきましたが、これが初めてって訳でもないでしょうし…抱き着くくらいならいいでしょう。

良いらしい。

「色々ありましたけど、居心地は良いですよ。…そうですね、海賊や人魚の印象が強いでしょうか。
私もそれなりに歌うの好きですけど…あまり人前で聞かせるものでもありませんよ、私のは暗い歌が多いですし。
人前で歌うのがちょっと恥ずかしいってのもありますけど…。」
1/30 01:18:48
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「そこまで言うなラ止めておいてあげ・・・っテ、ほんとに良いノ!?
この前先に尻尾をもっふもっふしたのモ私だケド・・・」
(酔いついでの半分冗談半分本気、まさか大丈夫とは予想外でセーブデータを消すときの注意書きみたいに聞いてきた!)

「いろいろあったケド、居心地は良さそうなんだナー・・・おー、海賊も人魚も歌うっテ確かに聞くノよ!
ミィリスさんは歌える?」
1/29 01:52:29
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「怖い怖い、目つきが怖いです。…抱き着きたいならいいですけど。」

抱き枕と聞いて『あーそういえば私したきがする』と思い出してしまった。
断るに断れない。

「小さい頃のは私は完全に家族について行っただけなので、旅行気分でしたね。
違いと言えば…今は共存の社会になったので昔ほどギスギスした感じが無くなりましたね。皆丸くなったというか…。
色々いますよ、魚や魔物も。大きい物から小さい物、奇妙な形の深海魚まで。海の魔物は体力的に丈夫な方が多い気がしますね。あと…歌が好きな方とかが多いでしょうか。昔、人間の船を歌で惑わしたとかの話も多くて、それに影響を受けた者も多いのだとか。」
1/29 01:13:27
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