捨てられた廃神殿

何処かの海辺に残された、神殿跡地。
かつて何かを祀っていた場所の様だ。争いがあったのか災厄が起きたのか定かではないが、辛うじて残されていた手記によればかなり昔にここは捨てられ、以降滅多に人が寄り付かない忘れ去られた廃墟と化しているらしい。
――現在、此処を見つけた一人の竜が仮住居として住み着いている。
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ミィリス(ENo.354)
「また遊びに来てもらった時に、こちらも肉を用意すると言いましたが…お金もそれなりに必要ですね。
商売なんて自分ではほぼしたことありませんが…魚を売ればお金になるかな?」
竜の姿で魚捕りに行くようだ。
商売なんて自分ではほぼしたことありませんが…魚を売ればお金になるかな?」
竜の姿で魚捕りに行くようだ。
12/25 01:22:52

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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「はーい、次来るときは焼肉なノよ!
それじゃあお邪魔しましター。またね!」
(持ってきたトランプをちゃんと持つと、ぶんぶん手を振って帰っていった。そうして、いつもの静かな神殿が戻ってくることだろう)
それじゃあお邪魔しましター。またね!」
(持ってきたトランプをちゃんと持つと、ぶんぶん手を振って帰っていった。そうして、いつもの静かな神殿が戻ってくることだろう)
12/21 17:54:59

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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「そうなんですよねぇ…まあ、それ専門の従者にある程度はやらせたりとかも出来ますけど。結局は統括しないといけませんからねぇ。」
この女王の場合は従者に任せすぎではあるが。
「ええ、またいつでも来てくださいな。調味料、大事に使わせて頂きます。」
この女王の場合は従者に任せすぎではあるが。
「ええ、またいつでも来てくださいな。調味料、大事に使わせて頂きます。」
12/21 16:53:01

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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「ふむむむ・・・女王様っテ大変なんだね。考えることが多すぎテこんがらがっちゃいそう・・・
ずっと居ても悪いシお肉とか用意しなきゃだからねー。私こそ、生姜焼き美味しかったノよ!
また来るときはお泊まりしに来るだろうケド、よろしくネ。あ、あと調味料は無くなったら分けてあげるかラ、無くなったら言ってねー」
(ちゃっかりまた泊まる気だ、図々しい)
ずっと居ても悪いシお肉とか用意しなきゃだからねー。私こそ、生姜焼き美味しかったノよ!
また来るときはお泊まりしに来るだろうケド、よろしくネ。あ、あと調味料は無くなったら分けてあげるかラ、無くなったら言ってねー」
(ちゃっかりまた泊まる気だ、図々しい)
12/21 16:06:54

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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「あっそれめっちゃ痛いやつですね。…やはり慎重にやったほうがいいか。」
竜も爪の間は痛い。
「海でのいざこざを残されると後が面倒ですからね。未だに地上に対して対立意識を持つ者もいますし…。そうなる前に取引という形でも面倒事は除いておいたほうがいいのです。
あ、お帰りになります?
今日は色々教えてもらったりご馳走になっちゃっていました、ありがとうございます。」
竜も爪の間は痛い。
「海でのいざこざを残されると後が面倒ですからね。未だに地上に対して対立意識を持つ者もいますし…。そうなる前に取引という形でも面倒事は除いておいたほうがいいのです。
あ、お帰りになります?
今日は色々教えてもらったりご馳走になっちゃっていました、ありがとうございます。」
12/21 14:56:57

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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「鱗も強そうだケド大丈夫なのかナ・・・爪の間に物が刺さると痛いって人間さんから聞くかラ、鱗でもオススメはしないノよ」
(隙間にさっくりしたら凄く痛そう)
「おー・・・波を鎮めるだけじゃなくテ護衛まで・・・しっかりしてるナー。というか波を鎮められるってやっぱり凄いね。流石は海の王者・・・
・・・よいしょ、結構長居し過ぎちゃった気がするシ、そろそろ帰ろうかナ?」
(しゃくしゃくっとリンゴを食べ終えて)
(隙間にさっくりしたら凄く痛そう)
「おー・・・波を鎮めるだけじゃなくテ護衛まで・・・しっかりしてるナー。というか波を鎮められるってやっぱり凄いね。流石は海の王者・・・
・・・よいしょ、結構長居し過ぎちゃった気がするシ、そろそろ帰ろうかナ?」
(しゃくしゃくっとリンゴを食べ終えて)
12/21 11:53:47

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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「ううむ、スライムボディの丈夫さが活躍してますね…。生身だと痛いですからね。
あ、でも私も手は鱗あるからいけるかな…?」
鱗の隙間にさっくり入りそうだが…。
「地上と海とじゃ取れる物が違いますからねぇ。そうですね、食用の魚介類とか海藻とか売ったり、荒波がありそうだったら沈めたり。あとは地上の方が航海や漁で出る時にそのルートにでる凶暴な魔物から護衛したり、襲わない様に根回ししたりとかしますね。」
あ、でも私も手は鱗あるからいけるかな…?」
鱗の隙間にさっくり入りそうだが…。
「地上と海とじゃ取れる物が違いますからねぇ。そうですね、食用の魚介類とか海藻とか売ったり、荒波がありそうだったら沈めたり。あとは地上の方が航海や漁で出る時にそのルートにでる凶暴な魔物から護衛したり、襲わない様に根回ししたりとかしますね。」
12/21 01:21:08

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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「薄く剥くのモ難しいケド、指とか切っちゃいそうだしね。私は果物ナイフくらいじゃ指切れないかラ、ちょっと雑に早くできちゃうノかモ?」
(多分真似しない方が良さそうだ)
「あー、お肉とかモ食べてたし、地上と取引とか商売がちゃんとあるノねー。海からはやっぱりお魚を出すノ? それとモ安全な航海の約束とか?」
(航海の前に海の神に祈る人を思い出した、波を鎮めるとかもできそうに見える!)
(多分真似しない方が良さそうだ)
「あー、お肉とかモ食べてたし、地上と取引とか商売がちゃんとあるノねー。海からはやっぱりお魚を出すノ? それとモ安全な航海の約束とか?」
(航海の前に海の神に祈る人を思い出した、波を鎮めるとかもできそうに見える!)
12/20 13:51:13

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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「なるほどそれで…リンゴって皮剥きむずかしいなぁと思ってたんですが、随分と手際が良かったもので。
あんまり珍しい物はそこまで食べた事ないですけど、リンゴとかのような一般的な物ならおやつに食べたりはします。
海底に居た時も、共存が進むようになってからは地上との物の取引も多くなって、果物もよく入ってきていたので。」
切られたリンゴをシャクシャク食べる。新鮮で甘くておいしい。
あんまり珍しい物はそこまで食べた事ないですけど、リンゴとかのような一般的な物ならおやつに食べたりはします。
海底に居た時も、共存が進むようになってからは地上との物の取引も多くなって、果物もよく入ってきていたので。」
切られたリンゴをシャクシャク食べる。新鮮で甘くておいしい。
12/20 13:12:19

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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「果物っテ瑞々しいかラ、よく食べるんだよね。それで剥き方とかモ練習したノよー。
ミィリスさんは果物っテ好き?」
(しゃくしゃくと切ったのを美味しそうに食べ、そもそも海底には無さそうだから食べたことあるのかなと思いつつ)
ミィリスさんは果物っテ好き?」
(しゃくしゃくと切ったのを美味しそうに食べ、そもそも海底には無さそうだから食べたことあるのかなと思いつつ)
12/20 11:52:30

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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「そんな感じ、ですかね。まあ水中でない場合は形的にはぱっと見分かりにくくなってますけどね。
おー、綺麗に剥けますね…やっぱりそういうのも、練習したりしたんです?」
手際の良い皮剥きに感動している。
おー、綺麗に剥けますね…やっぱりそういうのも、練習したりしたんです?」
手際の良い皮剥きに感動している。
12/20 00:54:43