捨てられた廃神殿


何処かの海辺に残された、神殿跡地。

かつて何かを祀っていた場所の様だ。争いがあったのか災厄が起きたのか定かではないが、辛うじて残されていた手記によればかなり昔にここは捨てられ、以降滅多に人が寄り付かない忘れ去られた廃墟と化しているらしい。

――現在、此処を見つけた一人の竜が仮住居として住み着いている。

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> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「こう、ミィリスさんノごろごろタイムを奪ってる気がスル。嫌じゃないなラ嬉しいケドー・・・

なれるかナ、そんな特別優しいようなスライムじゃないシ・・・むむむむ。でもお姫様が言うなラ少し自信ついたかモ?
優しいのはミィリスさんもだかラ、きっといい女王様になれるノよ~。あ、あとごちそうさま!」
​(すっかり満足するまでお肉と食べお酒を飲み、すっかり良い調子だ。だいぶ顔も赤い)​​​​​
1/6 01:31:38
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「宴会無理強いは嫌がられるかもしれないですけど…あ、私は今の状況、別に嫌じゃないですよ?

上位の種族になって周りから信頼が得られれば、自然と一緒にご飯食べる人もふえるんじゃないですかね?ライムさん優しいですしきっとそうなれますって。」

いまいちカリスマがあるのか無いのか分からない後の女王の言う事なので説得力があるか怪しいが、彼女なりのフォローだろう。やたらと持ち上げはじめた。
1/6 01:12:23
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「無理矢理集めて食べる飲むっテいうのもナー・・・まぁ今モ勝手にこの神殿に押し掛けてるケド。」
(ズバズバ言うが皮肉ではないのだろう、多分無意識だ)

「でもお姫様にはなりたい! 人間さんと平和ナ世界を作るには、やっぱり上位のスライムになりたいノよ~。
叶わない夢だケド、いつかお互いの世界に旅行できたラきっと楽しいかナ​​​​​​。」
1/5 21:50:43
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「そうですか、そこまで親しい方はいなかったんですね…ま、私もあんまり人の事言えませんけどねぇ…。」

自分も誘ってもらっていなかったら、多分今も雑なぼっち飯が続いていただろうな、と考えた。

「んふふ、私も楽しいですよ~?
まあ確かにずっとってわけにはいかないんんでしょうけど…

あ、あれです。ライムさんもスライムの女王になっちゃえばいいんじゃないですか?それで皆集めさせれば…」

酒に頭を浸食されているのか、唐突な無茶ぶりが出てきた。
1/5 17:13:13
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「こうやっテ宴会できる日が続けば良いノにー・・・えへへへ、ミィリスさんとご飯食べるノはいつも楽しいし好きなノよ?​​​​​」
(ぐでんぐでんと笑顔だ)

「ご近所さんとか知り合いノ人は居てモ、一緒にご飯食べる人は居なかったかナ・・・しょんぼり」
1/5 10:47:02
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「え~そんな寂しい事言わないで下さいよ~せめて今は一緒に楽しみましょ~よ。
二人で宴会ですよ~?

ライムさんは元すんでたところでは誰かと宴会したりしなかったんですか~?」

結局お酒が結構回ってきている。だんだん絡みがグイグイ来始めた。
1/5 01:42:35
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「飲んでる飲んでるー、お肉も一緒にねー。あ、お野菜モ食べないと。

良ーナ良ーナ、私モ宴会に行きたいー。1人は寂しいノよ・・・」
(注ぎ注がれ、お肉とお野菜が減っていく。お酒が入ってハイテンションだったり泣き上戸だったりだ)
1/4 22:43:16
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「あー、お酒が進んでしまう~。
ライムさんも飲んで下さいよー。」

そうは言っても注がれればどんどん飲んでしまうだろう。こちらも次第に顔が赤みがかってきた。
挙句、有無を言わさずこっちからもライムさんのグラスに酒を注ぎ始める。

「そうですねぇ、今度地上と取引するときにお肉と野菜を多めに取り寄せるようにしてもらって…
焼肉宴会にしてみますかね。
皆さん食べるのも飲むのも好きですから多分乗り気でやってくれるでしょうし。」
1/4 22:13:22
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「ふへへへ、ミィリスさんが気を付けててモ、もし私が酔ったラ注いじゃうノよ」
(既に桃色の顔がやや赤らんでいる)

「楽しいねー、次に海ノ魔物さんと宴会するときは焼肉にしてみたラ?
お値段は高くなりそうだケド・・・​​​​​」
1/4 22:02:00
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「うむむ…まぁ気を付けましょう…」

自宅(仮)とはいえ意識を保てなくなるほど泥酔したらどうなることやら。
ほどほどにしよう、と思った事だろう。最後まで自制が利くかは分からないが。

「お、どんどん行きますね。お肉も食べますよー。」

肉・ご飯・野菜と食べ、更に間にお酒。ほどほどにしようと思った矢先だが、やはりその美味しさに手が出てしまう。
1/4 21:15:02
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「それはあれだよ、べろんべろんに酔ってからノお楽しみみたいナー。そうならないのが一番なんだケドー

そうそう、お肉モ野菜モほどほどが良い! んー美味しい・・・お肉モ食べて食べテー」
(熱いお肉や野菜やご飯と冷たい飲み物が合い、ついつい手元のお酒がすすむ。お肉もフライパン上に追加して上機嫌だ)
1/4 20:39:17
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「えぇ…何ですかその含みのある笑いは…」

きっと気遣ってくれているんだろうとは思いたい…が、何故か身の危険を感じる。

「黒い焦げが付かないギリギリぐらいで焼くのを止めるととっても美味しいですね、他の食べ物に気を取られてる間に焦げたりしてタイミングが難しいですが…。

うん、これはお酒も買っておいて正解ですね。美味しい…あ、やばいキャベツ焦げる。」

気を抜くとすぐこうなる。とても美味しいが引き際がなかなか難しい。
1/4 20:16:50
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