捨てられた廃神殿


何処かの海辺に残された、神殿跡地。

かつて何かを祀っていた場所の様だ。争いがあったのか災厄が起きたのか定かではないが、辛うじて残されていた手記によればかなり昔にここは捨てられ、以降滅多に人が寄り付かない忘れ去られた廃墟と化しているらしい。

――現在、此処を見つけた一人の竜が仮住居として住み着いている。

※LO#Aに参加中のキャラの拠点となります。訪問、トーク等ご自由に!

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> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「ふへへ、抱き枕にされる感覚を味わっテみる?
なかなか悪くない心地なノよ?」
(酔った調子で近づきつつお手々をわきわき。そういえば誰に抱き枕にされたのだったか、覚えてないナーと思いつつ)

「海ノ見回り・・・小さい頃かラ統治者っぽい事するんだねー。その時と今だと、やっぱり同じ海でモ思うことは変わるのかナ?
深い海っテ個性豊かな魚とかがいるっテ本で読んだし、魔物さんも面白いノ多そう!​」
1/29 00:02:22
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「なるほどそれで。…。抱き枕…ですか…。」

感覚の違いであって被虐趣味じゃないと理解した。抱き枕扱いは複雑なようだ。

「楽しい思い出、ですか?長い事塞ぎこんでたり、閉じこもってたからあんまり記憶が…。
籠って漫画読んだりゲームしてたなんて言いづらいし…。

あ、そうだ。小さい頃に家族や同族の方と海の見回りに行った事とか、ですかね。
自分の一族が関わってる領海にどんな魔物達がいるのかとか、あの頃は気になってましたからね。
今思うと仕事の付き添いみたいなものですが、幼いなりに楽しんでましたよ。」
1/28 23:42:19
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「そうそう、スライムだからね。尻尾で巻かれるノは抱き締められるとかみたいな感覚なノよ。
つまりミィリスさんに巻かれるノは抱き枕にされるのと同じ感覚!」
(抱き枕・・・泥酔ぷにぷに水枕・・・うっ頭が)

「むふふふ、そういえばー、ミィリスさんの楽しい思い出っテ何かある?
せっかくお酒飲んでるんだしー、戦うとかよりモ楽しい話をしたいナー」
(ちびちび飲んでゆっくりと静かにアルコールが回ったのか、だいぶ酔っている・・・)
1/28 22:13:56
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「グルメの開拓なんですし、美味しい物も沢山見つけないと、ですねぇ。

尻尾で巻きつくってのは大体そんなかんじですね、力いっぱいぎゅーっと締め上げる感じ。
…あー、でもライムさんみたいにスライムの様な軟体の種族だと、大した苦痛にもならないかもですね。締め付ける前ににゅるんと抜け出せそうですし…。

倒さないといけない相手には手短に確実に、ってだけですよ。やらなくていい戦いをするつもりはありません。」

カッコつけているように聞こえるかもしれないが、要は自分で戦うのがただ面倒くさいだけだ。
1/28 21:47:01
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「そうそう、値段だけじゃ美味しさは決まらない!
少なくとモ開拓中・・・もしできたラ、更にもーっと長く沢山ノ美味しいを見つけたい!」
(お酒の影響か、やけに素直だ)

「尻尾で巻き付かれるノは、ぎゅーって強く抱き締めるみたいナ感じ? イメージは、だケド。
へー・・・ミィリスさんって敵対スル相手には厳しい印象だったかラ意外かモ?」
1/28 21:08:34
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「それはどーも。美味しさってのは値段だけではないですからねぇ。」

そっけない言い方だが嬉しそうだ。

「巻きつかれるのって被虐趣味じゃないんですか…?
あ、私はサディストではないですよ?敵対しそうな相手でも邪魔にならなければ執拗に攻めたりしませんしー。」

鞭は持っていない。
1/28 20:25:18
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「ここに来ればミィリスさんがいるし、安いお酒モ美味しく飲めるからね。楽しく飲めば美味しいノよ!」
(お料理と変わらないのだった)

「え、むしろそんなに被虐趣味ナ感じに見える・・・?
そんな自覚は無いんだケド・・・なんかこう、尻尾を使っテ巻かれるのっテ手を使っテ撫でられるみたいなイメージだし。
でも、どっちかというとミィリスさんはサディスティックな感じに見えるノよ。女王様だし」
1/28 08:40:16
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「安い物でもそこそこ飲みやすかったり美味しい物もありますからね。その辺を重点的に探してみましょうかね。」

実際そこまでお金あるわけでもないので、高級品には迂闊に手を出せないのが事実だった。

「そんなに良いですか。まぁそこまで褒められるのは有難いですけど…。

被虐趣味じゃない?…えー、本当ですか?」
1/28 02:36:37
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「高いノに嵌まってモ買えないし、簡単に買える範囲で充分なノよ。身の丈に合う物が一番!

鱗も良いケド、形も良い! それに泳いだり狩りに使うかラなのか筋肉ノ付き方が綺麗で──
って、その言い方だと私が被虐趣味みたいナノよ?」
(羨ましいポイントなのか、魅力を語られた。多分尻尾で軽く締めたら喜びそうではあるから間違っても無さそうだ)
1/28 02:29:25
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「ふむ、では今度探してみますか…ここで簡単に買える範囲で売ってるかは分かりませんが…まあ近い物はあるでしょう。」

飲みすぎには気を付けよう!

「そんなに良いですか?この尻尾。まぁ鱗の質とかは自身ありますけど。
…なるほど。ライムさんは物理的に締め上げられる方が好き、と。」

変な解釈の仕方をしたぞ。
1/28 02:12:15
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「良いね良いねー、自分に合うワイン探してみようかナ。ミィリスさんノおすすめがあったラ、そういうのモ飲みたいかモ」
(探してるうちに何回酔うのだろう。多分試しついでに道連れに持って来そうでもある)

「冗談・・・冗談・・・?
ラミアさんは仲良いと尻尾でぐるぐる巻くらしいかラ、魔法で凍るよりは物理的な方が・・・それにミィリスさんの尻尾はね、うへへへ」
(多分もっと酔ってたら触っていただろうが、まだ自制が出来ている。筋肉や鱗など非常に良い尻尾の雰囲気らしい)
1/28 02:05:03
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「種類もかなり多いので探すのは大変だと思いますが、もし興味があったら自分に合うワインを探してみるのもいいかもしれませんね。大丈夫ですとも、これくらい問題ありません!」

慢心している。またフラグが立った気がする。

「尻尾は良いんですか…よく分んないですけど。
凍らせたりはしませんよー、ちょっと海の底まで一緒に沈んでもらうだけです。…冗談ですけど。」

本気なのかふざけているのか。含みのある分かり辛い言い方で返してくる。
1/28 01:39:28
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