捨てられた廃神殿


何処かの海辺に残された、神殿跡地。

かつて何かを祀っていた場所の様だ。争いがあったのか災厄が起きたのか定かではないが、辛うじて残されていた手記によればかなり昔にここは捨てられ、以降滅多に人が寄り付かない忘れ去られた廃墟と化しているらしい。

――現在、此処を見つけた一人の竜が仮住居として住み着いている。

※LO#Aに参加中のキャラの拠点となります。訪問、トーク等ご自由に!

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> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「ミィリスさんがべろんべろんになったラ、その時は・・・ふっふっふ」
(世話焼きの本領発揮なのだろうが、言い方が不穏!)

「玉ねぎ辛くテ美味しいよね、カボチャも焼くだけでモ何故か美味しいシ・・・焼肉最高!お酒モ美味しい!」
1/4 20:10:50
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「あっどうもどうも、まーベロンベロンにならない程度に飲みましょう。」

お酒の入ったグラスを手に取り、少し飲む。肉がますます美味しく感じられそうだ。

「ですねぇ、お野菜も食べときませんと。玉ねぎにカボチャにキャベツ、色々焼いちゃいましょうね。」
1/4 19:53:04
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「まぁ美味しく飲んだラ多分お酒もジュースも変わらないノよー。でモ私だけ酔ったラ恥ずかしいし、ミィリスさんモ飲も飲も。

あ、そろそろお野菜モ焼こっか。お肉ばっかりじゃ太っちゃうしー」
(お互いのグラスに勝手にトクトクとお酒を注ぎつつ、申し訳程度のヘルシー要素。お肉が美味しいのが悪いのだ)
1/4 19:40:37
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「おそらく一人だったらここまで楽しめないんでしょうね、誰かと二人や何人かでやってこその楽しみでしょう。

んーライムさんも得意というわけではないですか…
ま、折角なので出すだけ出しておきましょう、その方が雰囲気ありますし。」

ちょっと雰囲気的に飲みたくなったのか、封のまだ開いていない酒瓶を持ってきた。
自由に飲酒OKらしい。
1/4 18:25:11
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「一人で焼くノとは違うね、確かにこれなら盛り上がりそう!

お酒・・・うーん、私モ得意って感じじゃないんだケド飲めるには飲めるノよ?」
(アルコールがすぐまわるのか、酔いが早いのだ)
1/4 14:02:53
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「なるほど…これは確かに…こんなに食欲を刺激されたら、人間さん達が盛り上がるというのも分かります…!

肉そのままなので、部位の特徴が良く出ますね。
柔らかいのも美味しいですが…これは少しかためですが噛み応えがいいです!
タレに浸すかレモンに浸すかでも、随分と違いがでますね!」

…と、食べる手を止め、ふと何かを思い出した顔をする。

「そうだ、ライムさんお酒は飲みます?私はそこまで得意ではないのでちょっと嗜む程度なのですが、正月だしとおもって買っておいたのがあるんですよ。」
1/4 03:07:54
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「色、匂い、音、全てが食欲を刺激スル!
熱々ノお肉を冷たい焼肉タレやレモン汁に浸けテ食べる・・・なんて食ノ暴力!」
(ちょいちょいと近いところの焼けた肉を取って浸け、実に美味しそうに食べている。神様がいたら飯テロだったろう)

「お肉ノ部位ノ違いモ焼肉なら分かりやすいかナ、これは脂身が多くテ、これは柔らかくテ・・・好きな部位が見つかると良いねー」
1/4 02:56:50
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「おっとそうでした、白米重要でしたね…ありがとうございます。

了解です。いやーそれにしてもこの目の前でお肉が焼けていく感じ…食欲にストレートに訴えかけてきますね…。」

元いた神殿の神様ゴメンナサイ。でも楽しい団欒なので許してほしい。
1/4 02:39:43
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「あ、ご飯忘れてた。これがなくっちゃ。
よし、じゃあ開始!」
(白米を二人分よそって、改めて準備は万端だ。火をかけてお肉を入れるとじゅうじゅうと良い音がなる・・・)

「焼けた分はどんどん取っちゃっテね、私モ焼きながラ取るかラ心配はいらないノよ。」
(入れられた柔らかいカルビや食べやすいバラ肉が徐々に赤から色を変え、またもや神殿は香ばしい匂いに包まれていく)
1/4 02:35:38
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「薄暗い海底といえど、こういう時はなかなかに賑やかになりますよ。皆さんなんだかんだでお祭り事とか好きですからね。

ええ、焼いちゃいましょう。お腹空いてきました…」

油の引かれたフライパンに、並べられた肉と野菜のご馳走。
焼肉パーティーに気分上々だ。
1/4 02:23:39
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「ふっふっふ、これで本格的に焼肉が出来るノよ。鉄板とか金網ノ代わりに、油を引いたフライパンを置いたラ完成~

良いナー宴会、みんなでわいわいお祝いできるノは羨ましい・・・家ごとでお祝いするノが多いかラ、こうやっテ誰かと祝えるのは嬉しい!
それじゃあもう焼く? ミィリスさんの想像通りかは分からないケド、きっと気に入るノよー」
(お肉も野菜も綺麗に揃えて、焼く準備は万端だ。賑やかなちゃぶ台の上には多くの肉が並び、見るだけで少し気分が高揚するかもしれない)
1/4 02:14:56
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「よっこいしょっと…うん、何とかなりそうですね。ガスが届いて良かった。」

キッチンからコンロを持ってきた。本来こうやって使う物ではないが、一人用のカセットコンロみたいな感じで使えるだろう。

「海の魔族連中集めて祝ったりはしますね。…ただ私があんまり堅苦しいの好きじゃないので、適当に祝辞読んで、あとはほぼ宴会です。参加不参加も自由ですし。」

わりと緩い。
1/4 01:38:42
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