捨てられた廃神殿


何処かの海辺に残された、神殿跡地。

かつて何かを祀っていた場所の様だ。争いがあったのか災厄が起きたのか定かではないが、辛うじて残されていた手記によればかなり昔にここは捨てられ、以降滅多に人が寄り付かない忘れ去られた廃墟と化しているらしい。

――現在、此処を見つけた一人の竜が仮住居として住み着いている。

※LO#Aに参加中のキャラの拠点となります。訪問、トーク等ご自由に!

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> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「味の重さ・・・ふむむ、ワインっテ奥が深い飲み物なんだね。ジュースみたいナお酒モ、気軽に飲めそうで楽しそう・・・ミィリスさんは物識りなんだナー。重めの酔いには気を付けるノよー」
(既にほろ酔いである。何に気を付けるのか)

「・・・何か含みノある言い方。お友達とか、仲の良い人を凍らせたりとかはしちゃ駄目なノよ?​​​​​​
白い肌を見てると雪女さんみたいで・・・尻尾で巻かれるのは良いんだケドね」
(人のことをいったい何だと思っているのか)
1/28 00:44:49
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「辛口といっても、スパイスとかカラシのような感じではないですよ。渋みとか味の重さとか、そんな感じです。
甘口は飲みなれてない方にもお勧めですね。中にはジュースと区別がつかないくらい甘い物もあります。

そうですか?ワインは重めの酔いが来やすいですから気を付けて下さいね?」

酔う事についてはあまり人の事は言えない。

「そりゃぁもちろんですとも、ライムさんは『仲が良い』にしっかり入ってますとも、――ええ、もちろん。」

何か言い方が重い。
 
1/28 00:09:34
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「へー、辛口とか甘口とかあるノかー・・・なんだかカレーみたい。甘口ノお酒モ飲んでみたいナー」
(聞くこと全てが新しく、ふむふむとこっくりこっくり頷いて)

「え、アルコール? ぜーんぜん!まだまだ酔っテなーいノよ!
うへへー、少なかったっテ事は私は仲が良いに入る?」
(ずいずいと聞いてくる・・・)
1/27 23:27:17
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「――ええ、美味しいです。辛口すぎず甘口過ぎずといった感じで飲みやすいですし。私は好きですよ?」

じっくりと味わう様に飲んでいる。かなり気に入っているらしい。

「どちらかというとこうして落ち着いて飲む方が好きですかね。
…ま、今までが仲が良い相手がいな…少なかったので騒いで飲むって事に馴染みがあまりないってのもありますけど。

…ライムさん既にアルコール回ってます?」

微妙な変化に気付いたらしい。だが嫌そうではないみたいだ。
1/27 22:56:07
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「ふむむ、なるほど・・・口ノ中で香りを楽しむノかー・・・どう?美味しい?」
(言われた通りに飲んでみて、確かに良い香りがするといった感じだ。直感で高そうな物を引き当てたが、あまり違いは分からず反応をうかがっている)

「でもこう、これくらいゆっくり飲むっテ良いねー。宴会騒ぎみたいナお酒飲みとはまた違った楽しさがあるノよ。
ねーねー、ミィリスさんはこういう静かナ飲み方が好き?」
(更にじゃっかん砕けた口調で面倒絡みしている・・・)
1/27 21:37:44
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「そうですね、香りも楽しんだり…ああそうそう、そんな感じでチビチビ飲んでいく感じですね。
他のお酒の様に多量を一気に飲んだり、口にいれたらすぐ飲むのではなく、
少し口に含んで口の中で香りを広げさせながらちょっとずつ飲む感じですかね」

ワインがお酒で一番馴染みがあるのか割とガチ目に説明しはじめた。
1/27 20:26:50
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「はーい、それじゃあ乾杯?」
(カチリ、心地よい音がした。)

「ワインって味だけじゃないんだっケ、匂いモ楽しむ?
むむ・・・ミィリス先生、おすすめノ楽しみ方を教えて欲しいノよ・・・」
(勝手が分からないスライム、ちょいちょいと控えめに飲みつつ​​​​​​)
1/27 02:52:40
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「あっ、そうですね。お酒飲む時はやっぱりこれをやっておきませんと…

…では、乾杯。」

グラスにワインが注がれると一つ受け取り、それを互いのタイミングに合わせて静かにカチンと当てるだろう。
1/27 02:37:49
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「むふふー、そう来なくちゃ!」
(グラスを2つ並べると、ワイン瓶の栓をきゅぽんと器用に外して注ぐ)

「そうだそうだ、やりたかったケド忘れてたシ、せっかくだから乾杯したいナー。静かに当てるやつ!」
(生活感溢れる鍋の匂いがあるが、お洒落で上品な雰囲気も楽しもうと)
1/27 02:28:03
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「具材から染み出た成分で味も変化するでしょうからね…。
そうですね…
ワイン、空けてもいいです?」

やっぱり飲む気じゃないか。
1/27 01:00:23
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「(否定しない・・・つまり許可・・・!)」
(なおスキンシップ初体験スライム。しかし酔った勢い以外ではぐはぐする勇気は多分恐らくきっと無さそうだ)

「最高ナお料理だケド、具材とか沢山入れるかラ予定考えて作らないといけないね・・・余り物じゃここまで美味しくは無さそうかモ?
ふっふっふ、どうする? お風呂にする?お布団にする?それとモお酒?」
(食べた余韻に浸りつつしばらくはぐでぐでしている・・・)
1/27 00:30:17
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「抱き着くのは…ま、まぁ。」

※もしかして:この竜スキンシップに慣れてない

「ごちそうさまです、私もお腹いっぱいですね~。これでまた明日、食材を追加するだけでさらに美味しくなったのをまた食べられる…最高ですね。」
1/27 00:09:06
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