捨てられた廃神殿


何処かの海辺に残された、神殿跡地。

かつて何かを祀っていた場所の様だ。争いがあったのか災厄が起きたのか定かではないが、辛うじて残されていた手記によればかなり昔にここは捨てられ、以降滅多に人が寄り付かない忘れ去られた廃墟と化しているらしい。

――現在、此処を見つけた一人の竜が仮住居として住み着いている。

※LO#Aに参加中のキャラの拠点となります。訪問、トーク等ご自由に!

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> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
(元野生の勘、多分身体をむにっとしたら尻尾で巻かれて3時間お説教コースな気がする。なので柔肌をつつつと滑らせるようにボディソープを塗りたくっていく。これもダメなのでは?
一緒にお風呂に入ったのもしばらく前だというのに、少し太ったのには目ざとく気づいたようで。……言葉にはしないが。)

「ふふふ、笑顔でお別れしテ、笑顔でまた会わないとだかラ、それくらいが良いノかもね。名残惜しすぎて泣いちゃったラ、もっと寂しくなっちゃうしー」

(お腹から腋へと手を滑り込ませる、めちゃめちゃ密着しているのもあり、何か、こう……光景が凄い。あと身構えていてもやっぱりくすぐったいかもしれない。)
11/26 20:57:07
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
現実は無情である。
以前お風呂に入った時より、ちょっとむにっとしてるかもしれない。
11/26 19:39:42
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
(グサッ)

なんか心にささる音。
がさつなズボラ姫は性格おっさんだった(?)

「んひっ……ちょっ、ちょっと…ライムさんでもそんなこと言うと怒りますよ…?
私だってそれなりに名残惜しいですってば…」

密着からの囁きに不意を突かれて変な声が出た。


……で、実際どうなん?→【choice[太った,太ってない] : 太った】
11/26 19:38:49
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「へへへー。そういえば、美味しいもの沢山食べたケド……少し体重増えたりして無い~?」

(間違いなく何かよからぬことを思いついた顔。
肩に顎を乗せ、乙女に言ってはいけない言葉を囁きつつお腹から洗おうとするだろう。
激しい開拓戦闘で消費するカロリーと美味しくいただいた物の数々、わりと増えてない気もする。)
11/25 20:08:07
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「……呻き声が酒場の冒険者さんみたいなノ。

何か凄く失礼な事が後ろから聞こえた気がする。というか聞こえた。

「もー、私はこんなにも名残惜しいノにー。八つ当たりに思う存分洗ってやるーなノよ。」

冗談めかして拗ねたふり! 手で延ばしたボディソープ。さぁ何処から触……洗おうか?
【choice[腕~,腋~,お腹~,お背中~,おみ足!,尻尾!!] : お腹~】
11/25 20:03:34
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「あ゛~~そこそこ。ううん、やっぱり微妙に凝ってますかね…」

呻き声が完全にマッサージで脱力するソレ。

「まぁ……そりゃちょっとは…名残惜しくはありますよ。
ようやく海に帰れるとは、思ってますけども。」

元は滅多に外に出る事はない身だったが、とはいえ、こうして自分の意思で動き回れる冒険というのも、正直な所楽しかった。どことなく、終わりを迎える事への躊躇いは心に残ってしまう。

「ん、お願いします」

ざばーっと流されてスッキリ。ボディソープに伸びる手がちらっと見えれば、おとなしく待つ。…微妙に身構えながら。
11/25 11:53:44
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「首、首、こうかナ」

(ぐりぐりと揉みほぐされるような、シャンプーが浸透していくような。
​​​​​​確かに多少頭に重りがある分、首は凝りそうだ)

「あーあ、帰ったラこれも出来なくなっちゃうノ。ミィリスさんは名残惜しくないノー?」

(ある程度終え、「流すノよー」と声をかけて泡をお湯で流す。ちょっぴりさっぱり!
うきうき気分でボディソープに手を伸ばす……)
11/21 22:23:38
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「ほんっとストレートに来ましたね。いいですけど。」

満更でもないのは確かなのだが。

「んー……後頭部の首に差し掛かるあたりとか……。」

気持ちよさそうに洗われている。
ちょうどいい刺激がマッサージっぽくていいらしい。大きめのツノとかあると凝りやすいのだろうか。
11/20 20:48:35
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「絶対デレなノ……隠さず言うと、ミィリスさんノ身体洗うノ、大好きなノよ?
ずっと洗ってたいくらい~」

(それはそれでどうなのか。『頭』と言われると、シャンプーの類いを探して手で広げる。)

「どこか、痒い所はあるかナ。あと気持ちが良いっテ所モ……」

(わしゃわしゃ、頭はアワアワのモコモコになり、ツボを刺激するかのような指の腹を使った洗い方。
角の付け根とか汚れが溜まりそうなので念入りだ。)
11/18 17:38:22
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
デレじゃありませーん、っていうかもう貴方隠すつもりもないでしょう…。」

素直じゃねえな。

「浸かるのは綺麗にしてからゆったり浸かりましょうか…
頭から洗いたいです。」
11/18 12:32:55
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「わーい、ミィリスさんが珍しくデレなノー」

(そういう事言うからダメなんだぞこのスライム。服を脱ぎ……というよりは擬態が解かれ、お風呂へと向かう。)

「むっふっふー。まずは浸かる?それとも頭洗う?それとも身体~?
たっぷりとっぷり、疲れも粉々に吹き飛ぶお風呂にするノよ!」
11/16 23:16:59
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
そっちが本当の目的なのでは。

…まあいいでしょう。確かにこうして居られる時間も残りすくないでしょうし…
汚れたままで帰るのもあまりいいものではありませんからね。」

本性現したねみたいな顔で反応するも、一緒に居る時間というのも僅か。
同意してお風呂へ向かうでしょう。
11/16 14:53:14
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