捨てられた廃神殿


何処かの海辺に残された、神殿跡地。

かつて何かを祀っていた場所の様だ。争いがあったのか災厄が起きたのか定かではないが、辛うじて残されていた手記によればかなり昔にここは捨てられ、以降滅多に人が寄り付かない忘れ去られた廃墟と化しているらしい。

――現在、此処を見つけた一人の竜が仮住居として住み着いている。

※LO#Aに参加中のキャラの拠点となります。訪問、トーク等ご自由に!

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> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「バーベキューセットみたいなノ探してかラ来れば良かったシ、次からはそうしよう・・・あ、バーベキューも良いナー」
(豚肉や牛肉、部位などを焼きやすいように揃えて分けて)

「そういえば、ミィリスさんのところは年が変わったラ祝ったりするノ?」
1/3 12:15:33
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「おお、頼もしいです。ま、極力そんな惨事は起こさないようにしましょう。

ではコンロ持ってきますんで、そちらはお願いしますね。」

肉の準備を任せて自分はキッチンへ。
タレにレモン汁、どの肉にどれを付けて食べるか…楽しみだ。
1/3 04:14:03
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「おぉ、流石は風情ノ分かる人!竜!
本とかゲームの機械は守っておくかラ、安心してお水を使っテね」
(火事になったらスライムには大変なのだ、一蓮托生な緊張感がある。最低限濡れて大変な物は守るらしい)

「コンロ運んでる間に準備しちゃうノよ。焼肉には色々付ける物があっテ、これがどれも美味しい!
ぜひぜひ使ってねー」
(絞ったレモンの汁や焼肉タレを小皿に分ける、ちゃぶ台の上が賑やかだ)
1/3 01:29:29
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「折角の焼肉をわざわざ行ったり来たりして焼くのも風情に欠けますね…。
かといってアウトドアとかパーティやる様な道具なんて持ってないですし…。

――ちょっと無理矢理感ありますが、キッチンで使ってるコンロこっちに引っ張ってきますか。
一人用なのでそこまで幅も取らないでしょう。」

一応、もし火事になりそうなことがあっても、ここの家主(仮)は水を操る竜。
最悪、部屋を水浸しにするだけで大事にはならないだろう。
1/2 23:53:58
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「ふむふむ、お餅は溜まりやすいノかー。それじゃあお肉だね。
おー、野菜まで! ちゃぶ台の上とかで焼けたら雰囲気出るんだケド・・・何かあるかナ、キッチンで焼いテ持ってくる?」
(お掃除の事はそっと思考の端に置いた、パンドラの箱なのだ。そして肉だけ買って焼く方法を忘れていたのだった)
1/2 23:40:09
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「わぉ、良いお肉。 しかもお餅まで…私あのびろーんって伸びるやつやってみたかったんですよ。」

ご馳走を前によだれが出そうになる。恐らく部屋の事はこのまま誤魔化すつもりだ!

「ん~、先にお肉、いきます?お餅はお腹に溜まりやすいって聞いたので…。
あ、お肉と言えば、私も少し買ったんですよ。捕まえた魚がそこそこの値で売れましてね…。あと、野菜も。」

こっちも冷凍保存していたお肉の詰め合わせと野菜を出してきた。あまり豪勢な物ではないがこちらも色々入っている。
1/2 23:12:43
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「あ、良かった良かった。お邪魔しまー・・・」
(同じことをするからか気づいてしまった、しかし掃除中に見つけた物に気が散って掃除が止まったままのスライムよりはマシだ。何も言えない!)

「んんっ・・・じゃ、じゃじゃーん、お肉モちゃんと持ってきたノよ!
それとお正月って事でお餅モ買ったケド・・・ミィリスさんどれから食べたい?」
(お肉はいろんな部位が少しずつあるようだ、お餅は東国からの文化らしい)
1/2 22:53:13
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「あ…あー!焼肉ですね!そういえばもう新年ですか…
いえいえ、全然お邪魔じゃないです。どうぞどうぞ、入ってくださいな。」

どこかよそよそしいが、特に問題は無いらしい。

…ちらっと部屋の中を覗き込んでみれば、新年を迎えるにしてはやや雑な片付け方…まるで散らかっていた物を今慌てて片付けた様に見えるかもしれない。
1/2 20:12:34
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「・・・大丈夫? ほラ、私ノ世界ノ暦だと年モ変わったかラ、豪華に焼肉でお祝いしようかナーって・・・もしかしてお邪魔しちゃっタ?」
(何かしていたのかナ、と心配しつつ)
1/2 17:22:42
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「んばッ!?はいはいはい、ちょっと待って!?」

ノックしながら呼びかけると、ガタガタと慌ただしい音と共にものすっごい慌てた声が返って来る。

――何分かした後、ドアが開いた。

「や、やあ。えーっと、こんにちは?ライムさん。ど、どうしました??」

会ったばかりだというのにすっごく疲れた顔をしている。
1/1 23:35:51
ライム(ENo.329)
「こんばんわ?こんにちわ?なノよー。 コンコンコン」
(外からノックの音が聞こえる・・・)
1/1 19:32:31
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