捨てられた廃神殿


何処かの海辺に残された、神殿跡地。

かつて何かを祀っていた場所の様だ。争いがあったのか災厄が起きたのか定かではないが、辛うじて残されていた手記によればかなり昔にここは捨てられ、以降滅多に人が寄り付かない忘れ去られた廃墟と化しているらしい。

――現在、此処を見つけた一人の竜が仮住居として住み着いている。

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> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「ふむむ、何事とは・・・でモ抱き着くのは何事じゃないみたいで、次からモ安心ナノよ」
(しかし不思議だ、といった顔で)

「餡子モ早く食べさせないと、お餅使いきっちゃうからねー。
いやーごちそうさまごちそうさま! 続きは明日に取っておくとしテ・・・お餅とご飯でかなり満腹ー。誰かがいる食卓はやっぱり良いナー」
(お箸を置いた。好きな具材を持ってきたが、お豆腐とお餅にもすっかり満足だ)
1/26 23:19:01
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「どうって…ええっとその…あー何でもありません。何事もないならいいんです!」

何を考えたかはご想像にお任せしますといった顔ではぐらかした。

「こういう食べ方のお餅も美味しいですね…まぁまぁ、餡子はまたの機会にでも。」

同じく柔らかくなった餅を取り出して食べる。良く伸びる。
 
1/26 21:46:48
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「何がどう大丈夫・・・? 別に酔ってモ尻尾食べたりはしないノよ?

よーし、お餅食べられるなラいただきまーす。そういえば、あんなにオススメしたのにアズキ餡子持ってくるノ忘れた・・・
ん、美味しい! 本当に焼かなくてモ柔らかくなるんだねー」
(もちもちと短くお餅を伸ばしてもぐもぐと)
1/26 17:03:22
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「そ、そうですか…。抱き着いただけだったら、大丈夫、ですよね…?」

それもどうなのだろうか。

「ですねぇ、お肉は全部食べてしまわないと…。お餅どうかな…うん、良い感じに柔らかくなってます、もう食べて大丈夫そうですよ。」
1/26 15:49:43
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「それ以上の事? どうだったかナー。
・・・・・してない、と思うノよ?」
(良心が咎めるらしくそろそろネタばらし。なおうろ覚えな様子だ)

「お肉は残してると固くなっちゃうかラ、豚肉とか入れてたラ残しちゃダメだけどねー。そろそろお餅食べられるかナ?
私はお餅食べたラ今日は満足!」
1/26 07:18:52
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「……そういえば、何故かプニプニしたものに、抱き枕みたいにしがみついた様な感覚を微かに覚えてるきがする。
…抱き着いただけ、ですよね?それ以上の事はしてない、ですよね?」

不安になって来た。

「今日入れた具材でダシが良く出てるでしょうからね、きっと次も美味しいでしょうね。
ちゃんと熱しておけば残った具材もそのまま使えるとはホント便利です…。」
 
1/26 01:31:04
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「私は尻尾を抱き締めてたケド、ミィリスさんは私ノ身体を・・・あぁこれ以上はとてもとても私ノ口からは言えない!」
(その後自分も尻尾から身体に移った事は棚に上げている。姑息!)

「明日には鳥のダシも沢山染み出てそうだかラ、また違った味になりそう。お餅までは他の具材を食べてよう・・・お餅以外は残してモ良いし、どこまでモ楽なお料理~」
1/25 23:12:23
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「…マジで何したんですか私…。」

元から青白い顔がさらに青ざめている。

「ふやけるのに少し時間いりますからね、入れますよ~。」

熱されやすいよう、鍋の奥の方に餅を沈めた。
1/25 22:54:08
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「むふふー、あんナ情熱的に抱き締められたノ初めて~」
(あまり間違ってないけど間違いだ!)

「おーそのままなんだね。焼いたお餅しか食べたことないケド・・・それはそれで柔らかそうで楽しみ!
早くお鍋に入れテくださいナー」
1/25 21:22:09
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「私だって本心出したいときありますし。…ちょっと待って何かしましたっけ???」

前回の酔った時の記憶が心配になって来た。

「いえ、こういう汁物に入れるときは焼かずにそのまま入れる事が多いみたいです。
焦げ付かせずに熱だけで柔らかくするとまた美味しいらしいですよ。」
1/25 20:34:46
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「ミィリスさんってツンデ・・・あまり本心を出さないタイプだと思ってたかラ、珍しいナって。それでモ酔ってる時はあんなことやこんなことまで・・・」
(勝手な記憶を捏造している・・・)

「おー、そうなんだ。焼いてかラ入れるノ?
知らないからミィリスさんに任せるノよー」
1/25 10:15:17
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「えっなんでそんな反応になるんですか。私だってたまにはシラフで本心言いますよ?」

ややショックそう。

「んー餅は食べるのは最後の方が良いでしょうが…柔くしたり味を染みさせたりを考えるとちょっと煮込まなければなりませんね、もう入れておきましょうか。」
1/25 02:52:54
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