捨てられた廃神殿


何処かの海辺に残された、神殿跡地。

かつて何かを祀っていた場所の様だ。争いがあったのか災厄が起きたのか定かではないが、辛うじて残されていた手記によればかなり昔にここは捨てられ、以降滅多に人が寄り付かない忘れ去られた廃墟と化しているらしい。

――現在、此処を見つけた一人の竜が仮住居として住み着いている。

※LO#Aに参加中のキャラの拠点となります。訪問、トーク等ご自由に!

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> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「臣下に何でも隠し事しちゃ信用されないノよー?」

(お前そもそも臣下じゃないだろ。ツンデレさんだナーといった顔でにこにこしている)

「じゃあ最初は・・・リンゴかナ。何か紅茶に合いそうナ感じー。・・・・・うーん、クッキーに乗せた方が美味しい?
自由ナ相手とは気が合わないのかナー・・・それともミィリスさんが交流下手なノかー・・・」

(ジャムを紅茶に混ぜ混ぜ、美味しいランキングをつけている・・・
そしてこれからのミィリスさんのお友達やら交友関係が不安だ)
9/21 12:41:56
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「未来の海の女王というのは簡単には腹の内を明かさないものです」

ほんとかな?

「ふむ、じゃあジャムはイチゴとリンゴとブルーベリーを出しましょうかね。幾つか出しておいた方が試せるでしょうし。

……それ言います?まぁ否定はできませんけども。
…というかですね、会う魔物皆と対立してるわけではないんですよ?たまたまディニーやその蜂とはソリが合わないってだけでですね…?」

コミュ障否定だ!すごく今更だぞ!
9/21 01:23:57
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「素直じゃなーいっ!」

(でもある程度は言いたいことは分かったようだが)

「飲もう飲もう! ジャムの種類はミィリスさんにお任せー。
も・・・もしかしてミィリスさんっテ、色んな魔物さんとソリが合わない・・・?​​​​​​ 色んナ相手と話してみないと、美味しい素材が手に入らないノよー?」

(直球!)
9/18 20:36:48
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「くふふ、どうでしょうね?」

素直に答えないやつ。遠回しにイエスと言っているようなものだが

「………?と、とにかく飲みましょうかね?
――ジャム…そうでした、ジャムも合いますね、入れましょう入れましょう。

ここにもハチミツはあるんですね。希少だったりすると購入は難しそうですが…。

ええ、陸上のものなので何処かから買わないと仕入れられませんね。あいつは……まぁ確かにハチミツの知識は認めますけれども、取引をすることはあまりないんですよね、そこまで仲も良くない、ですし…。」

少々いがみ合う部分がある模様。
9/18 01:49:35
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「むふふふー、私と食べてると楽しい?​​​​​​」

(超激烈自信過剰自惚れ勘違いスライム。しかし楽しそうなのを見るとこちらも楽しそうに感じている事が分かる)

やっぱりミィリスさんモ甘くないと飲めないノね(ぼそっ)
ハチミツ、この前妖精ノ開拓者さんが貰ってたケド・・・ここならどこかで売ってないかナー。ジャム入れてみる?
・・・そういえば海だとハチミツっテあまり手に入らなさそうだケド、この前ノ話で言ってた​​​​​​元お姫様ノ蜂人さんとかと売り買いするノ?」

(知り合いらしいし、もしかしたら手に入れられるルートなのでは感。甘味開拓)
9/16 09:03:16
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「そりゃ家族がいなくなる前は一緒に食べてましたし。あとは……ここ最近の生活で、ですかね。
幸せ、ですか……確かに、そういう感情、なのですかね。」

開拓を始めてからお泊りや誰かと食事をしたりで昔の楽しかった気持ちをちょっとずつ思い出しているらしい。

「ええ、仄かな甘みが紅茶の旨味をより強く引き出すのです。決して私が甘くないと飲めないわけではない。
…ええ、試してみましょう。ハチミツも手に入れば試してみたいですね…?」

微妙に強い主張。
ハチミツもちょっと興味がある。海底生活では手に入りにくいようだ。
9/15 21:15:42
> ミィリス(354)
「そういう満足感、ミィリスさんモ何処かで感じた事あるノよ? それは良い事なノー。相手が幸せそうなら自分モ幸せに感じるのは、その相手を少なからず大切に思ってるんだと思うノ。
そういうのは素敵ナ感覚なノよ!」

(この開拓で、お互い色々な事を学んでいそうで・・・なんだか、楽しそうだ)

「ふふふ、ミィリスさんもお砂糖?
​​​​​​やっぱり少し甘い方が美味しいノー。私達の舌が子供なわけじゃなく! ハチミツ入れるのモ話で聞いたことあるし、​​​​​​いろんな組み合わせを試してみたい!」

(とことん、あなたと美味しくお茶会をしたい欲が見える。
・・・この前のクリーム小豆缶パンがあればそのままの紅茶でもいけそうだったな、と思いつつ次があったら作って持ってこようと思いを巡らせ)
9/12 21:06:36
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「そういう意味でなら私も嫌いじゃないですよ。
私もその…そういう満足感、最近分かってきた気もしますし。
ええ食べましょう、お好きな食器を使ってくださいな」

開拓地だしさほど高級感のあるものは置いていないが、十分お茶を楽しめるだろう。
良い香りが広がっている…。

「分かってますねー。自分の好む飲み方で飲んでこそ、です。
なのでお砂糖を少し入れましょう。ほんのり甘いのが好きですし。
これは単純な好みなのであって決して私の舌が子供なワケではないです、ええ決して。」

通っぽい言い方をしておきながらやっぱり気にしてるじゃないか。
9/11 03:25:09
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「不思議と何かしらノ満足感があるノよ。じゃあじゃあ、そろそろ一緒に食べよっか。
それで紅茶は私ノ方で良いノね、さっそくカップとか色々借りるノー」

(器具を借りてお湯を注ぎ、蒸らし、しばらくしたら紅葉のような赤色の紅茶が出来上がる。
お砂糖も準備し、出来上がった紅茶を運ぶ・・・ほんのりと良い匂いだ。神殿には多分合わないが。)

「私はお砂糖入れるケド、ミィリスさんはミルクとかお砂糖とか何か入れる?​​​​​​
大人ナ人はそのまま飲んだりしてるケド・・・せっかくノお茶会だかラ、自分に一番合う飲み方で飲まなくちゃなノよ」

(ライムはお砂糖がある方が好きだ。というかまだ紅茶そのままの味では楽しめない感じが見てとれる。甘いのが好きなのだ。)
9/6 23:45:17
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「私が食事してる様子なんて見ても得られる物あるんですかね…
一緒に食べるのは、賛成ですけど。」

謙遜とかじゃなくて素で分かってないらしい

「お菓子も美味しいし、お茶も楽しめそうですね。
……あー、今は安物しか持ってないですが…折角持ってきて下さったわけですし、よければライムさんの紅茶を入れましょう?」
9/6 14:55:25
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「一緒に食べるのモ、もちろん良いケド・・・こう、ミィリスさんが食べる姿を見るノは楽しいノよ?」

(美味しく食べてくれる魔物さんは、見ていて心地いい感じなのだろう。個人的な感情もありそうだが)

「ちゃんと甘かったみたいで良かったノー、持ってきた紅茶モ淹れ・・・てみようかと思ったケド、何かミィリスさんノおすすめがあったらそっちにする?」

(ちゃんとした味だったようで満足げな顔で玄関から中に進む。優雅?なお茶会の始まりだ!)
9/2 23:06:57
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「んー、まぁそういう事にしておきましょう。

お茶会なんですから慌てなくとも後で一緒に食べればよいでしょうに…。
――では、一口…。」

とりあえずその場でクッキーを食べることに。

「……うん、甘くて美味しいです。
クッキーそのものもさることながら、ちりばめられたクッキーが甘さをより強く放ちながら、口の中で砕けて行ってます…。」
9/2 02:17:26
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