狼と狐の住居

イグナーツ、レイモンド、ソレイユの3名が住む家
一軒家でそれなりに広い

それぞれの部屋、実験室、書斎、風呂、トイレ、リビング、ダイニング、キッチン、応接室、客室などがある
庭には様々な薬草や毒草が植えられている

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> イグナーツ(249) ソレイユ(548)
「それじゃあ少し…」
徐にソレイユの頭をなで始める
11/15 01:32:23
> イグナーツ(249) エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「? うん、わかった!
それで、撫でてみる?」
11/15 01:26:33
> イグナーツ(249) ソレイユ(548)
「いや…なんでもない…忘れてくれ」
11/15 00:44:04
> イグナーツ(249) ソレイユ(548)
「成る程な…そう言うことか」
11/15 00:28:45
> イグナーツ(249) エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「え? ナーツやレイにもブラッシング手伝ってもらってるから、ふわふわだよって」
首を傾げている
11/15 00:26:43
> イグナーツ(249) ソレイユ(548)
「……どう言う意味だ?」
11/15 00:01:35
> イグナーツ(249) エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「ねー!
……僕も触り心地良いと思うよ?」
11/14 23:56:47
> イグナーツ(249) ソレイユ(548)
「確かにどうせ使うならいい物の方が良いよな…金銭面で余裕があるならそうなるよな
それどれ…ああ、確かに触り心地もいいな」
クッションをむにむに弄っている
11/14 23:54:20
> イグナーツ(249) エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「ねー。どうせ使うなら良い物にしようってことでこだわったみたい。
でしょ? クッションも気持ちいいよー!」
持っていたクッションを差し出す
11/14 23:33:16
> イグナーツ(249)
「ん、分かった」

そう返事をするとソファに座る

「ブランドものか…そりゃあすげぇ筈だよな
聞いた事無い名前だな…
そんなのをそう簡単に頼めるのはすげぇとしか言えないな…

ん、たしかに座り心地が良いな」
11/14 23:25:37
> エスペランザ(111)
「いや、ソレイユと一緒にいてやってくれ」
そう言い残してキッチンに

ソレイユ
「んー? らしいね。なんとかいうブランドのやつだって。あと、ヴァプラって人にも注文をしたんだって」
クッションを抱えながら
11/14 23:17:43
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