狼と狐の住居

イグナーツ、レイモンド、ソレイユの3名が住む家
一軒家でそれなりに広い

それぞれの部屋、実験室、書斎、風呂、トイレ、リビング、ダイニング、キッチン、応接室、客室などがある
庭には様々な薬草や毒草が植えられている

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> イグナーツ(249)
「なんかアイツって変な所センス良いよな…
ああ、手伝おうか…?」

自分も向かおうとする

「しっかりしてるなこれ…随分と上物なんじゃないか?」
11/14 23:10:11
> エスペランザ(111)
「だろう? レイが選んだものだ……あいつ、こういったセンスは良いからな。茶を淹れてくる」
キッチンに向かう

ソレイユ
「ありがとー。うん、ふかふかだよ!」
布張りのソファである。布の触り心地はなめらかであり、押すとふかふかとした感触だ。寝そべっても身体が痛くならなさそうである
11/14 23:07:26
> イグナーツ(249)
「これは…中々居心地良さそうだな
落ち着いてるって言うか…寛げそうだ」
インテリアを眺めながらソレイユをソファにそっと座らせる

「そうなのか? 結構拘ってるみたいだしソファも良い物なんだろうな」
11/14 22:31:55
> エスペランザ(111)
「ああ、そうだな……と、ここだ」
廊下を歩き、ドアを開ける
リビングは広々としており、落ちついた雰囲気だ。座り心地の良さそうなソファやテーブル、観葉植物や飾り棚とインテリアにもこだわりが見える

ソレイユ
「えへへー、どういたしましてー。あ、ソファーの座り心地すごくいいんだよ!」
11/14 22:20:25
> イグナーツ(249)
「まあ、アイツならほっといてもいいだろう…
へぇ…そうだったのか
魔力が込められてるからあんな元気なままなんだな…成程、何か感じたのは魔力か…
ああ、そこで構わないぜ」

「そう言ってくれると嬉しいぜ ありがとな」
ソレイユを抱えたままナーツの後を歩いていく
少し尻尾を揺らしながら
11/14 22:04:35
> エスペランザ(111)
「うむ、どこかで歩いているようだがな。ああ、あのスターチスは桃花くんから貰ったものだ。魔力が込められているからな、世話をすれば枯れんのだ。ああ、リビングで良いか?」

ソレイユ
「そうだよー!」
11/14 21:41:04
> イグナーツ(249)
「流石だな… ああ、アイツもここに住んでるのか…
………あの花は誰が持ってきたんだ?」
ふとスターチスの花が目に入り、気になったようだ

「大切な人…か」
11/14 21:38:31
> エスペランザ(111)
「自信作だぞ。もっとも、いくつかはレイが家具を調達してくれたしな」
広々としたエントランスホールには廊下と大きな階段が見える。他にも調度品などが置いてある。いくつかある花瓶には様々な花が活けられおり、そのなかでも特にスターチスが活き活きと咲き誇っていた

ソレイユ
「えへへー、ランザくんは大事な人だからね」
11/14 21:12:43
> イグナーツ(249)
「おー…中も結構広いんだな…」
室内を見渡している

「だな…まさかこんなに懐かれるとはな」
11/14 21:04:38
> エスペランザ(111)
「うむ、どうぞ……ソレイユは本当に君に懐いているな」
微笑ましそうに目を細めながら

ソレイユは上機嫌に抱きついている
11/14 20:49:09
> イグナーツ(249)
「エンチャントしてるその灰ってのが珍しいと思うんだけどな
そもそも粒子を媒介に出来るってのがすげぇよ」

「ああ」

手を止めてソレイユを抱き上げながら部屋の方を向く

「それじゃあ、お言葉に甘えてお邪魔させて貰うかな」
11/14 20:17:56
「まぁ、物質を使っているしな。だから、そこまで特殊ではないぞ? 触媒が灰であること以外は」
なお、その灰を触媒に『できる』のが珍しいのである

ソレイユ
「えへへー、そー?」
満面の笑顔で頭をすりつけている

ナーツ
「まぁ、立ち話もなんだな。中に入るといい」
11/14 20:07:36
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