狼と狐の住居

イグナーツ、レイモンド、ソレイユの3名が住む家
一軒家でそれなりに広い

それぞれの部屋、実験室、書斎、風呂、トイレ、リビング、ダイニング、キッチン、応接室、客室などがある
庭には様々な薬草や毒草が植えられている

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> イグナーツ(249) ソレイユ(548)
「ああ、分かった」
そう言うとバッグから箱を取り出し、中のケーキをテーブルに開ける
そこには太陽をイメージされた赤く輝くケーキがテーブルを彩る
同時にリンゴの甘い香りが漂い始めた
11/16 10:59:46
> エスペランザ(111) ソレイユ(548)
「なに、気にするな。では、それも出してしまおうか」
11/16 10:50:24
> イグナーツ(249) ソレイユ(548)
「ソレイユ甘い物好きなんだな…紅茶に砂糖入れてたし

ああ…俺も言うの忘れててな…悪い」
11/16 01:31:24
> イグナーツ(249) エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「え、ケーキあるの!? 食べたーい!!」
カステラを食べ終えてもお腹に余裕はあるようだ

ナーツ
「おや、手土産があったのか……確認しておけばよかったな」
11/16 01:16:15
> イグナーツ(249)
「流石国の飲み物って感じだな…
俺が持ってきたケーキどうするかな…」
11/15 20:22:58
> エスペランザ(111)
「うむ、なかなか良いところの店の物みたいだな」

ソレイユ
「美味しいー」
11/15 20:17:26
> イグナーツ(249)
「あんまずっとやり続けても嫌になるだけだよな…
ん、確かにカステラ美味いな…」
11/15 19:54:21
「英国生まれはこれだから……うむ、カステラ美味い」
11/15 19:35:30
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