狼と狐の住居

イグナーツ、レイモンド、ソレイユの3名が住む家
一軒家でそれなりに広い

それぞれの部屋、実験室、書斎、風呂、トイレ、リビング、ダイニング、キッチン、応接室、客室などがある
庭には様々な薬草や毒草が植えられている

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> イグナーツ(249) ソレイユ(548)
「ナーツが使ってる時俺は大体居ないからな…居たら俺が動くし」

「だから物臭なんだよな…」
11/17 01:49:38
> エスペランザ(111) ソレイユ(548)
「結構使っているのだがな」
灰人形がキッチンに向かう

ソレイユ
「掃除とかだいたい任せてるよね」
11/17 01:48:08
> イグナーツ(249) ソレイユ(548)
「…その灰人形、懐かしいな」
11/17 01:37:08
> エスペランザ(111) ソレイユ(548)
「では、紅茶のおかわりを持ってこさせようか」
灰人形に指示を出す


ソレイユ
「はーい」
11/17 01:35:13
> イグナーツ(249) ソレイユ(548)
「おう
まあ…味は保証するよ」
何時も通り控えめである
11/17 00:24:58
> エスペランザ(111) ソレイユ(548)
「うむ、そうするか。では、このケーキも食べるか」

ソレイユ
「わーい」
11/16 23:39:48
> イグナーツ(249) ソレイユ(548)
「ああ…カステラの礼もあるし一応アイツの分もとっておくか」
11/16 22:00:40
> イグナーツ(249) エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「! うん、食べよう!」

ナーツ
「ありがとうな。では、食べようか」
11/16 21:17:42
> イグナーツ(249) ソレイユ(548)
「折角ナーツに会いに行くんだから、やっぱこれを作らないとなって思ってな
どういたしまして、だな

フフ…まだ食えるなら切り分けようか?」
11/16 12:15:29
> エスペランザ(111) ソレイユ(548)
「おお、これか!ありがとうな」

ソレイユ
「わー、いつ見ても美味しそう!」
11/16 11:03:49
> イグナーツ(249) ソレイユ(548)
「ああ、分かった」
そう言うとバッグから箱を取り出し、中のケーキをテーブルに開ける
そこには太陽をイメージされた赤く輝くケーキがテーブルを彩る
同時にリンゴの甘い香りが漂い始めた
11/16 10:59:46
> エスペランザ(111) ソレイユ(548)
「なに、気にするな。では、それも出してしまおうか」
11/16 10:50:24
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