狼と狐の住居

イグナーツ、レイモンド、ソレイユの3名が住む家
一軒家でそれなりに広い

それぞれの部屋、実験室、書斎、風呂、トイレ、リビング、ダイニング、キッチン、応接室、客室などがある
庭には様々な薬草や毒草が植えられている

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> ソレイユ(548) イグナーツ(249)
「ああ、だな
香りも十分あるし、紅茶のエグみも少ない…かなり腕が上がったんじゃないか?」
11/15 16:54:52
> ソレイユ(548) エスペランザ(111)
「うむ、上手く淹れれたな」
11/15 16:36:26
> ソレイユ(548) イグナーツ(249)
ゆったりと紅茶を飲み始める
味と香りを堪能しているようだ
11/15 16:13:13
> エスペランザ(111) イグナーツ(249)
ソレイユ(ENo.548)
「うん、食べよー!いただきまーす」

ナーツ
「うむ、どうぞ」
11/15 15:26:26
> ソレイユ(548) イグナーツ(249)
「そうか…さすが、上手く出来てるぜ
ああ、そうだな…食うとするか」
11/15 02:27:24
> ソレイユ(548) エスペランザ(111)
「うむ。紅茶やコーヒー、緑茶などにも合う。ふふ、張り切って淹れたのだぞ?」
誉められてご機嫌だ

ソレイユ
「ナーツ、早くたべよー! ランザくんも! あ、砂糖入れよーっと」
11/15 02:26:30
> ソレイユ(548) イグナーツ(249)
「成る程な…この独特の生地と香ばしさが良いよな…適度にしっとりしてるのもポイントだな…
ん、紅茶もいい匂いだ」
11/15 02:21:53
> ソレイユ(548) エスペランザ(111)
「うむ、カステラだ。レイが買ってきたのでな。出させてもらった」
ティーセットをガラステーブルに置き、ポットからカップにそそぐ。紅茶の香りがふわりと広がる
そして、カステラののった皿とフォークを置く
11/15 02:19:27
> ソレイユ(548)
「まあ、面倒くさがりだよな…合ってんじゃんか
お…それはカステラ…だっけか? 珍しいお菓子だな」
11/15 01:54:07
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「そうだね。ナーツはちょっとめんどくさがりだし……」

ナーツ
「誰がめんどくさがりだ。事実そうではあるが……」
トレイにティーセットを乗せてリビングに来た狼。お茶菓子はカステラだ
11/15 01:52:16
> ソレイユ(548)
「ああ…ナーツは自分のブラッシングあんましないのにソレイユにはしてるんだな…」
もふもふと無心に触り続けている…
11/15 01:46:10
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「えへへー、そうでしょー?」
ご機嫌だ
11/15 01:44:06
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