狼と狐の住居

イグナーツ、レイモンド、ソレイユの3名が住む家
一軒家でそれなりに広い

それぞれの部屋、実験室、書斎、風呂、トイレ、リビング、ダイニング、キッチン、応接室、客室などがある
庭には様々な薬草や毒草が植えられている

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> イグナーツ(249)
「エンチャントしてるその灰ってのが珍しいと思うんだけどな
そもそも粒子を媒介に出来るってのがすげぇよ」

「ああ」

手を止めてソレイユを抱き上げながら部屋の方を向く

「それじゃあ、お言葉に甘えてお邪魔させて貰うかな」
11/14 20:17:56
「まぁ、物質を使っているしな。だから、そこまで特殊ではないぞ? 触媒が灰であること以外は」
なお、その灰を触媒に『できる』のが珍しいのである

ソレイユ
「えへへー、そー?」
満面の笑顔で頭をすりつけている

ナーツ
「まぁ、立ち話もなんだな。中に入るといい」
11/14 20:07:36
> イグナーツ(249)
「普通に珍しいよな…魔力で物理的な形を取れるのは凄えとも思うぜ」

軽くソレイユの頭を撫でる

「そうか? そう言って貰えるとこっちも嬉しいぜ」
11/14 20:03:57
「たしかにそうだな……こればかりは特性の差だろう」

ソレイユ
「うん、お散歩に行ってた!えへへ、ランザくんに会えて嬉しいなー」
11/14 19:51:49
> イグナーツ(249)
「そもそも建物の素材に灰を使うのってナーツ位な気がするんだよな…」

冷静なツッコミを入れながら聞き慣れた声に耳を傾ける

「お、ソレイユは帰ってきたのか?
ああ、ナーツから此処に居るって聞いて遊びに来たぜ」
11/14 19:36:41
> エスペランザ(111)
「便利な建材だからな、灰は!」

ソレイユ
「あ、ランザくんだー。遊びに来たの?」
どや顔しているナーツと、遊んできた帰りか貴方の後ろから声をかけるソレイユ
11/14 19:21:17
> イグナーツ(249)
「よう
早速遊びに来たぜ
相変わらず灰で綺麗に作られてるな…」
じっと家の外壁を眺めている

(どんまい…)
11/14 19:17:28
> エスペランザ(111)
「おや、ランザくんか?」
(通知設定してあるはずなのに届いてなくて気がついたのが今で白眼剥いてる中の人です)
11/14 15:43:51
「えーっと…ナーツの示した場所によるとこの辺だった気がするんだけどな…」
見慣れてるであろう青い狼が住居の辺りを歩いている
11/9 00:54:17
> イグナーツ(249) レイモンド(547)
ソレイユ(ENo.548)
「うん! 友達、できるといいなぁ……」


ソロール完
11/7 17:31:07
> イグナーツ(249) ソレイユ(548)
「はーい。ま、その辺は自由にってことだね」
11/7 17:30:34
> レイモンド(547) ソレイユ(548)
「まぁ、ここを拠点としようではないか。それぞれ、知り合いを呼ぶのは好きにしてもいいからな」
11/7 17:28:34
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