寄せ集めの廃墟


ライムが様々な場所の廃墟や廃城・廃村から集めてきた瓦礫で作られた巣。ところどころが桃紫色の粘液で繋ぎ止めてあり、床・壁・天井やお風呂はしっかり綺麗に掃除されている。
読み書きがあまりできないのに書庫があったり大砲があったりと、機能性のわりに持て余している部屋や物が多い。

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「やっぱり住む所はこれくらいの大きさが良いかナーって、木のぬくもりー。

ふっふっふ、誰にも見られず約束の例のモノを・・・怪しい取引っぽい!
あ、私もちゃんとジャガイモとお豆腐とホウレン草用意したノよ。あとご飯とかお肉も普段ノやつなラ・・・」

(お味噌汁だけでお腹が膨れるか分からなかったらしい、ちなみに本は絵本ばかりだ)
3/4 21:36:45
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「お邪魔しまーす…ふむ、中はしっかり家って感じですね。

軽くは無いですが、これくらいなら何とか大丈夫です。
約束のもの、持ってきましたよ。」

積まれた本や炬燵にどこか既視感を覚える。
鞄の中身は味噌汁用の味噌に、ワカメやシジミといった味噌汁に使えそうな海産物だ。
3/4 16:01:58
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「いるノよー、ようこそいらっしゃい!
そろそろかナーって思ったラ、ちょうど来てくれたねー。大丈夫? 重くない?」

(見慣れたスライムが出てくる。一番手前の部屋にあがると、木造の床や壁でわりと普通の村の家っぽい見た目をしている。・・・微妙に本などが積まれてごちゃってるが、炬燵もある!)
3/4 12:45:54
ミィリス(ENo.354)
――某日、バレンタインのチョコ交換よりも後――

「…頂いていた地図によると…ここ、ですよね…。

こ、こんにちは。ミィリスです。ライムさんいらっしゃいます?」

廃墟を寄せ集めて作られた巣に訪れた竜が一人。
肩からはやや大きめな鞄を下げている。
3/3 17:50:34
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力