寄せ集めの廃墟


ライムが様々な場所の廃墟や廃城・廃村から集めてきた瓦礫で作られた巣。ところどころが桃紫色の粘液で繋ぎ止めてあり、床・壁・天井やお風呂はしっかり綺麗に掃除されている。
読み書きがあまりできないのに書庫があったり大砲があったりと、機能性のわりに持て余している部屋や物が多い。

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> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「そんなに楽しいですか…。洗って頂けるのは有難いですけど。
白雪姫…まあ、人前に上の者として出る以上、綺麗にはしておかないといけませんからね…。」

一応構えてはいた様だが、やっぱり脇腹に来ると『ひえっ』と小さく悲鳴を上げている。
3/8 23:53:03
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「洗いづらい所もしっかりと・・・うへへへ。
そっかー、お姫様っテ確かに一番気を付けなきゃいけないよね。ふむむー・・・白雪姫のようナ・・・」

(ちょいちょい石鹸をまた泡立て、するりと背中から脇腹にかけても手を伸ばし洗いつつ。・・・来るとは分かってても地味にやっぱりこそばゆいかも)

「んー、洗ってるこっちが満足・・・!」
3/8 22:23:58
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「ま、曲がりなりにも『姫』ですからね…。
恥の無い様に美容には気を付けておきませんと…。

あ゛ーこの細かいところの隅々までまとめて洗われる感じ、久しぶりな気がしますね…。」

しかし実際の私生活は雑。どちらかといえばしっかり者の従者さんのおかげだろう。

「神殿みたいな何か祀られている場所といったら、大抵何か隠し事がありがちですもんね…。特にあんな人里離れた場所に建てられてるものとか…。

探索するときは気を付けましょう、罠とかありそうですし。」
3/8 20:42:38
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「それじゃお先にミィリスさんをわしゃわしゃー、本当白い肌で綺麗ナ・・・お肌にはやっぱり気を使うノかナ」

(石鹸を泡立てた手でウォッシュウォッシュ、骨格による肌の凹凸にもぴっとり吸い付く柔らか軟体肌だ。見えないが後ろでほっこりした顔をしている・・・)

「隠し階段とかありそう、神殿ノ真実が明らかに・・・!
​​​​​探すなラ気を付けてねー」
3/8 16:34:21
ミィリス(ENo.354)
「嬉しいですね、お友達…ええ、洗いっこです、洗いっこ。
私もライムさん洗いますよー。」

友達という響きにも慣れて来たのか、すんなり受け入れるようになった。

「発見ですか?
…いえ、こちらの神殿は住処に使うようになってからはそこまで調べてませんけども…何せ物がほぼ残って無かったですからね…。
ちょっと今度、もう少し詳しく調べてみますか…。」
3/8 01:46:50
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「私ノ数少ない大切ナお友達だかラね、大事!
そうだね、洗いっこ洗いっこー。脇は・・・うん、慎重に洗おー」

(ざばぁっと上がって石鹸を泡立てる・・・)

「そうそう、思いがけない発見が・・・そういえばミィリスさんノ神殿っテ、何か面白いものあった?
何故か人がいない廃墟ノ1つだよねあそこー、廃村モ何で人が居ないのか分からないケド」
3/8 00:10:59
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「なんだか優遇されてますね…ま、まあ有難く堪能させてもらいます。
あ、お願いしても良いです?というかまた洗いっこしましょうか。
…脇はまぁ…普通に洗ってくれればいいんですけども。」

くすぐったかったのを言われて思い出したらしい。

「ふむ、そういう物ですか…。
もう誰も使っていない様なら、私も探してみるのもありかもしれませんねぇ、思いもしないものが置かれてるかもしれませんし…。」
3/7 23:19:03
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「普段誰が来るっテわけでもないし・・・せっかく来てくれるんだかラ、ミィリスさんには精一杯ノおもてなししないと。
あ、おもてなしついでに背中モ洗おっか? 今度は脇は触らない!」

(好奇心で触ったやつが何か言ってる。しかし多分本当に触らなさそうだ)

「まぁ数探せば大きいお風呂はあるんじゃないかナ。巣に何か本を増やしたい時にちょうど見つけたかラ、運は良かったねー。
道端とか廃墟とか、意外と探してみると面白い物があるノよ? スライムはそういうのを集めたがるノー」

(ほぼ必要ない物まで集めるのは、子供のコレクション欲とそう変わらない気がするぞ)
3/7 03:26:53
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「わざわざ私の為に、ですか…?
…それならなおの事、ゆったりさせてもらわないといけませんね。」

湯に浸かってくつろぐ。やはり尻尾を緩められるというのは快適だ。

「それにしてもその廃村、いろいろあるんですね…。
ライムさんの再利用技術も凄いものですが…。」
3/7 02:33:41
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「作った・・・? ううん、普通に拾った!
いや拾ったというよりは廃村で見つけたんだケド・・・ほら、近いうちにミィリスさんが来るだろうかラ持ち帰ったみたいナ?
沢山お水を使うかラ、普段はミィリスさんノ所みたいナ普通の大きさノお風呂なノよ。​​」

(ちゃぷ、と湯に浸かる。浴槽やら何やらを一度バラして巣に運んでからまた組み立てたのだろう。なんだかボトルシップみたい)
3/7 01:57:58
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「共存するようになる前だったら分かりませんが、今だと流石に放置するのもね…。

ええ、ありがとうございます。では早速…。
――おお…広い。私の風呂よりも広い。
なんか、羨ましいですね…これ作ったんです?」

尻尾は蛇に近い構造なので、丸めてもそこまで苦ではないが…やはりゆったり伸ばせるという環境の入浴は格別だ。
3/6 23:32:12
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「あ、ミィリスさんはなんか普通に助けてくれそうっテ思ってるノよ? つんつんなフリして優しいし。

さてさて、住み処とはまた違うケド入り心地はどうかナ。もし熱かったラ冷たいノ足すかラ言ってねー」

(するする脱ぐ、このスライム普通にご一緒する気満々だ。
ちなみに地面は石畳のような石の鋪装で、浴槽の大きさは尻尾をあまり纏めないで緩めてもゆったり浸かれる)
3/6 03:11:39
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