ほのぼのゾンビ館

弱めのゾンビが無限に湧いてくる館。
倒されてもすぐ湧くので狩りすぎの心配もない良心的な場所だと口コミで話題に。

誰でも気軽に舐めプしていってね!

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> クロウ(532)
(崩れたペースを戻しきれず、うまく体を動かせなくなっている。ロケットランチャーを小脇に抱え、呪いの魔術を唱えた。

効果…微妙にもずく酢が食べたくなってくる。ダメージ87)

テレジア「呪いの魔術とか最高格の悪魔に効くわけないじゃん!なめてんのこいつー!」
野次馬の爺さん「いやいやわからぬぞー」
(野次馬が賑わっている)
11/28 22:25:24
> クロウ(532)
テレジア(ENo.546)
(ボスゾンビの様子が何かおかしい…!苦しみだして体の色が「夕日に染まる白壁色」になっていく…!)

何なん?無駄にロマン派の主張!?

野次馬の爺さん「いや、これはボスゾンビが未完成だった様じゃ…動くのが早すぎた…HPは3000に変動したのぅ!」


(複数の魔法弾を投げつけられると動きが鈍って避けきれず直撃した!

ボスゾンビ  HP2869

爆発の中心地から力強く歩き出てきた…それほどダメージはなかったのか。しかし頭からは細い煙が上がっている。ボスゾンビは静かに次の手に移行した)

【1D1000 : 87】
11/28 22:07:16
> クロウ(532)
テレジア(ENo.546)
友達&上司が魔王様!!?……えぇー!?クロウさん最上級クラスの悪魔じゃん…!!
(使い魔辺りだと思って気軽に話していた相手がまさかの幹部クラスで派手に驚いて後ろにひっくり返った)

魔王様も派手にやろうとかなかなか粋なお方でやんすね

(動揺して口調が乱れている。戦場のただならぬ空気は素人にも感じた様で)

なんか異次元の戦いが始まりそーな予感…!
11/28 22:03:58
> テレジア(546)
クロウ(ENo.532)
「そーら、お返しだよ!!」
複数の魔法弾を投げつけた!

判定はお任せします!
11/26 12:31:50
> テレジア(546)
クロウ(ENo.532)
「ちょっま…、なんだこいつッ!?」
ボスゾンビの攻撃にシールドを張ったが簡単に壊されダメージを受けた!

HP:4537

魔法【1d1000 : 131】
※9999で振れないのでこちらの攻撃は1d1000で振り直しておきますー!!
11/26 12:30:07
> テレジア(546)
クロウ(ENo.532)
ほおら。やっぱり親玉が来た。もう気配は分かってたんだよね。
これならド派手にやれるじゃん?

と言って回避しようとするが…
【1D500=>463 : 142 → 失敗】 失敗した場合はダメージ、成功すると回避
魔法【1d9999 1】

クロウの体力は5000
11/26 12:24:01
> テレジア(546)
クロウ(ENo.532)
「まあ魔王様なんだけどね、その上司ってのが。
不可能じゃあないんだけど、あの人(友達)がど派手にやりたいから外で!とか言い出すからさ~」

整備されていく土地を見ては、なんとなく奥から異なる気配を感じつつ話を続ける。

「ま、悪魔の力はこれからってとこさ。今のは人間でもやれて…ん?」

シルクハットを被った自分(元の身長は187㎝)とあまり変わらないゾンビを見て、ひゅうと口笛を吹いた。
11/26 12:19:30
> クロウ(532)
攻撃交わす又は相殺はダイス不使用でロールされてもOK!
攻撃ダイスは1D9999ダイス使って頂いてOKです!
11/25 23:46:36
> クロウ(532)
テレジア(ENo.546)
(背負っていたロケットランチャーをクロウ氏の方へ向けて二発発射させた!)

ええ〜〜?こいつ攻撃してくんの〜?
めちゃくちゃやばそーな武器じゃん!
クロウさん、あれリアルガチでヤバイやつだよ!交わすか相殺して、その勢いで反撃しちゃってーー!

(安全な場所から好き勝手言っている)
11/25 23:39:05
> クロウ(532)
そう。悪魔の上司って意外に一般常識しっかりしてるのね。

(あっけらかんと話して)

城に住んでるんだ。凄っ!やっぱりそこまでの力を持っていたら室内戦闘は無理よね!家具が気になって戦う所じゃないってゆーか…

(などと話していたら整地が終わり元どおりになった。)

あれだけ派手にやってたのに、あのレベルで派手じゃなかったってどーなってんのよ!?
さっき何百匹も消し飛んでたし、狩り尽くしたぽくない?もう出てこないんじゃないの〜?

(含み笑いをしているとゾンビ館のドアが開く。今までは出入り口の小さなドアが開いていたが、そこは門の一部分で、今は門全体が開いていく…そこに立っていたのはコートを着た2メートルほどの体格の良いゾンビが1匹)

ほらほら〜〜もう1匹しか残ってないみたい〜ぷくくく!

(テレジアは憐れなゾンビ館に笑い転げたが…)

野次馬の爺さん「何を言うとる!あれはボスゾンビじゃ!めちゃくちゃ強い!体力は数値に例えると9999あるぞい!クロウ氏よ、気をつけるのじゃ」
11/25 23:29:21
> テレジア(546)
クロウ(ENo.532)
違う違う。怒ったのは上司だよ。人間だったらタダじゃすまなかっただろうさ」

ゾンビが一掃できたのを確認した。

「そいつが魔界出身かは知らないけどげきヤバワンコだったわけさ
…おおっと、そいつはどーも。恨みが魔法に通じちゃったかな??」
2メートル程の土柱が出来上がっているのを眺めながら言った。

「ああ自宅って言っても城の外だからね。うーん、それにしてもスッキリしたけど…
やっぱりこの前も負けた気がするからもし次が来るなら派手にやろっかな

ロードローラーのゾンビを見て
「ゾンビたちも大変だねえ…?ありがとう、なんかの…鉄の塊みたいな馬車に乗ってるゾンビたち」
ロードローラーを知らなかった。
11/25 19:08:38
> クロウ(532)
テレジア(ENo.546)
やっぱり悪魔との取引はリスクが低い訳ないよね!危ない危ない。
…怒られたじゃ済まないよー!まぁその人も悪魔相手に気を抜きすぎたかもだけど。

(ケルベロスの話になると)

ええー。それ商品として捕獲しようとされてるね…。犬まで危ない商売やってるなんて魔界ってヤバ!

(しかし現実味が湧かないのか軽いノリで話している。恨みはまだあるという言葉にヒヤッとしているとノーモーションで地属性魔法がゾンビ達を派手に飲み込む!轟音が収まると、そこら中が地面のひび割れや浅い穴、2メートル程の土の柱などができていた。ゾンビ館の屋上からは空砲が二発上がった)

野次馬の爺さん「ふぉふぉふぉ。オーバーキルじゃ!久々に見たわい!お前さん凄いのぉ」

ちょっとーー!ステッキで殴ると見せかけてクロウさんの特大魔法やばすぎ!
自宅で戦ったとかもう家の方がめちゃくちゃになってないか心配になってくるんだけどもーー!

(ケルベロスに喉を噛まれても生きていた方だ、それに友人はもっと強いらしいので本人達は心配する必要はないと思ったらしい。 
少し落ち着くとゾンビ館の裏手からロードローラーに乗ったゾンビがやってきて辺りを整地していた)
11/24 21:10:30
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