ほのぼのゾンビ館

弱めのゾンビが無限に湧いてくる館。
倒されてもすぐ湧くので狩りすぎの心配もない良心的な場所だと口コミで話題に。

誰でも気軽に舐めプしていってね!

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> テレジア(546)
クロウ(ENo.532)
本物…そうだね、私ったら悪魔だもの。偽物だったら300年以上生きてないよ?
調子に乗ってか両手袋を外した。
真っ黒な異形の手だった。

「ご紹介ありがとう。私はクロウだ。よろしくね、テレジア。
まあまあ素直に下がった方がいいよ?そっちに届いた場合はちゃんと治療するから安心して?」
魔法には長けているようだ。

11/15 15:31:10
> クロウ(532)
テレジア(ENo.546)
ええー?本物なのそれ。凄!
動物っぽい自然な動きだし作り物じゃなさそう。 

(理解力は低いが、適応するのは早い様だ。お嬢様と言われると吹き出して)

こんな口叩いてる奴を指すには勿体無い言葉だね。私テレジアっていう者だよ。よろしくー!

(しかし攻撃に巻き込まれるかもしれないから退く様に言われると)

……ちょっとちょっと〜冗談も大概にしなよ〜。羽のお兄さんがいくらガチ勢でも、私の場所からかなり離れてるし届く訳無いじゃん〜!

(あまり戦闘力のない一般人の様で、広範囲まで届く攻撃手段がある事を想像できないらしく軽く笑い飛ばしていた。しかし野次馬の爺さんに叱られ渋々安全圏に移動をした様だ)

野次馬の爺さん『まったく近頃の若いもんは生意気でいかんのぅ。そこで黙って見ておれ!』


はいOKです!
11/15 15:21:17
> テレジア(546)
クロウ(ENo.532)
ごめんねー!ハロウィンパーティーの仮装じゃなくて全部本物だよー!
ヤジに対して呑気に返すと黒い翼を動かした。それだけで周囲に風が吹いたが、吹き飛ばす力はなかった。

「お嬢様は危ないからそこ退いててね〜?多分当たるから!
今から彼はゾンビと戯れるのだが、場合によっては危険な技を使うため、テレジアに忠告した。

クロウは深く帽子をかぶり、一瞬だけ赤い目をした。

ダイスの出目(1d999)よって攻撃の強さを変えていきますがゾンビ達については確定せず 〜かもしれない orダイスでも大丈夫ですか?
11/14 21:44:36
> クロウ(532)
(ゾンビの行動は攻撃と一緒に書いて頂いても、こちらに任せてもどちらでもOKです。補充も自由です)
11/14 19:05:26
> クロウ(532)
テレジア(ENo.546)
(一方テレジアは、隅の方でゾンビ2人を突き飛ばしドミノ倒しの形で退治して遊んでいたが館に近づく人に気づくとそちらを見る)

「あっ、町人のお兄さんが度胸だめししてる…!見栄張ってあんまり館に近くと痛い目見るよー!」

(なんて軽く野次を飛ばす)

野次馬の爺さん『あんた何言っとる。あの者はガチ勢じゃ!今から300年分のストレス発散をするんじゃよ!あんたも黙って見ておれ。』

「ふーん。ハロウィンの浮かれパリピ民も仮装の設定を掘り下げる様になったんだね。いい時代が来たかも〜」


(何一つわかってない癖に頷いていた。黒い羽を仮装と勘違いしてるらしい。

一方、扉からゾンビが6体ぞろぞろと出てきた。クロウ氏の実力を読んで一手目から多めに出てきた様だ)
11/14 19:01:32
> テレジア(546)
クロウ(ENo.532)
「おっと」
鳥のような黒い翼を広げたが、先におじいさんの伸びるマジックハンドにより聖水を取ってもらう形になった。

「まーね。有翼人だと思ってくれたら嬉しいかな。
そう、そうなんだよ。もうかれこれ300年は暴れてないんだよ。
もちろん暴走はいけないんだけどね、力を抑えられなくて〜なんて暴れちゃうのも困るからさ」
本当は【悪魔】だがその事は今は伏せておいた。

「ありがとう。助かるよ。さて、あの扉を通ればご対面だね?」
そう言って彼は扉の近くに寄る。だが開けることはしなかった。
11/14 00:35:34
> クロウ(532)
(木の上のてっぺんにいる爺さんは都合よく所持していたマジックハンドをなが〜〜く伸ばして聖水を受け取った)

お前さん、人ならざる者であったか。ならば力を抑える事が多くストレス発散できる場所も少なかろう。

お前さんはやり過ぎる事はなさそうな雰囲気がするが……戦闘になったら性格変わるもんもおるからな。うむうむ、何かあったら聖水を振りかけるから安心するんだぞい!

ゾンビのいいやられっぷりを魅せてくれるか!ふおふおふお。お前さんもどう攻撃するのか楽しみじゃ。面白くなってきたのう〜〜!
11/13 18:48:54
> テレジア(546)
クロウ(ENo.532)
「ふむふむ。ストレス発散には持ってこいだね。
ゾンビ達のいいやられっぷりを、私が魅せてあげるよ。
ゾンビ達には申し訳ないけど…楽しみにしててね?」
11/12 20:07:50
> テレジア(546)
クロウ(ENo.532)
(青年って…おじいさんより遥か年寄りなんだけどなあ…、まあいっか。嬉しいし)

「やじうまく…さんね、分かったよ。
よし。なら思い切りやっても恨まないわけだ。良かった。
もしやり過ぎたら止めて欲しい…あ、そうそうこれあげる」
野次馬の爺さんに聖水の瓶を渡す。

「こう…私ってば人ならざるものだから、なんかあったらその聖水をぶっかけて欲しいな。それ、広範囲に効く奴だから」

スタンバイ中のゾンビを見て悪魔は顎に手を当てて微笑んだ。
武器は持たないようだ。
11/12 19:56:58
> クロウ(532)
礼儀正しい青年じゃの。儂ゃ〜毎日ゾンビのやられっぷりを眺めに来てる野次馬の爺さんじゃ。

ストレス解消に抜群の様で色々な者が来ておるぞ。何匹倒せるか挑戦する者もおってな、そういう時は向こうも空気読んで次々と出てくる。ゾンビ達も客が来ると喜んどるからwin−winなのじゃ!

あぁそうそう、館を半壊した輩もいたのぉ。じゃが1時間後には何故か直っておったわい。ここは何かと都合がいい時空間らしい。
ゾンビも館もすぐ復活するから、悪意ある暴れ方でなければ何やっても大丈夫じゃよ。
まぁこれはヤバし…と思った時はここの常連のよしみで止めに入るぞい!


(館の扉の隙間からゾンビ達がチラチラとこちらの様子を覗き見てスタンバっている…)
11/12 17:20:40
> テレジア(546)
クロウ(ENo.532)
同じシルクハットを被った青年はにこりと笑う。

「やあ、紳士さん。貴方が案内人かな?
…へえ、なるほど?
それってなかなか出来ないよね?そのゾンビ達のお手並みを拝見させて貰おうかな。
使っちゃいけない魔法や技はあるのかい?ほら、さすがに舞台は壊しちゃならないとかさ
11/12 15:42:47
> クロウ(532)
謎の老人(ENo.546)
ほのぼのとは…心がほのかに暖まる様な思いやりなのですじゃ。あのゾンビ達はやられ役の達人であり人に危害は加えないプロ意識があるんじゃよぉ。戦った方が楽しい客には空気読んで攻撃もしておるぞ。ワシはいつもここで観覧しとるからな。ふおふおふお。お前さんも試しにやってみるのじゃ。
11/12 15:36:06
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