レイルのアトリエ

溶けない氷でできたアトリエ兼診療所です。
室温はだいたい24度程度・湿度は30%程に保たれています。

手前右側に備え付けのベッドが2ツ、奥にカウンターと椅子。左奥にはテーブルと椅子のセットがあります。


お品書き
消耗品[1個辺り特筆無ければ日本円換算100円均一]
・炎の呪符(炎属性の術を扱う際の威力など+)
・水の呪符(水属性の 〃)
・氷の呪符(氷属性の 〃)
・雷の呪符(雷属性の 〃)
・地の呪符(地属性の 〃)
・風の呪符(風属性の 〃)
・闇の呪符(闇属性の 〃)
・影の呪符(影属性の 〃)

・炎、水、氷、雷、地、風、闇、影の護符(ダメージカット)

・酔い止め(1回1包、顆粒状の粉薬。やや苦め。効果時間:2~3時間ほど)

・魔女の傷薬(1回1瓶、霧状の噴霧薬。幹部にかけるか、頭から被ると傷が治る)

装備品[1個辺り特筆無ければ日本円換算1000円くらい]
・氷の御守り(氷属性の術を扱う際の威力などに微+、氷属性からのダメージ微カット)

その他、随時追記致します。

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> デザイア・ハート(138)
*移動しましゅ!*
12/2 08:00:17
> 永久峰 レイル(309)
「おっけー!それじゃあいこうか。」
しゃらんと、一瞬で外行き用の青い衣装を羽織り、その手をとった
12/2 07:58:34
> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「そうそう。それじゃーれつごーって感じかなー」

コーヒーを飲み干し、クッキーの袋を閉めて棚の中に入れて保管。
あなたの準備が良さそうなら、手を繋いで出ようとするでしょう。
12/2 07:48:36
> 永久峰 レイル(309)
「そういえば妖狐だったねぇ…なるほどって感じだ。

ん、喫茶店?いいね、こういうときの定番の場所だし。」
12/2 07:44:34
> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「元六尾、現五尾だからねぇ。五体までなら分体作れるよ」

その実、分体というよりも“どれも本体”みたいなものなのだが、それは秘密としておくようだ。

「ん、ん、んー…… ここ なんてどうかな?ちょっとお洒落な喫茶店があるっぽぃ」
12/2 07:32:31
> 永久峰 レイル(309)
「分体がいるというのは初耳だぁ…なんやかんやで、ボクよりすごいこと出来るよねほんと。」
12/2 00:48:53
> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「まぁねー。とはいえ、常時展開してると演算処理で負荷かかるから、“分体ぜんぶがいっぺんに使う訳にはいかない”んだけどね?」
12/2 00:35:27
> 永久峰 レイル(309)
「千里眼、便利だねぇ…。」
12/1 23:20:38
> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「どないしょう。あんまり大きな通り行くと人多くて(=ログ流れが早くて)見失いがちになりそうだし……
 なんか適当に良さそうな場所無いか千里眼で探してみようかなぁ」
12/1 23:14:14
> 永久峰 レイル(309)
「デート…いいねそれも。とはいえ、ボクも他の場所はあんまり知らないわけだけど…。」
12/1 23:06:54
> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「んーこういう時って何したらいいんだろう。デートでも行ったりしたらいいのだろーか。
 しかしこの世界、あんまり出歩いてないから他の場所知らないんだよね……」
12/1 22:53:11
> 永久峰 レイル(309)
「まー、自覚はあるよねそりゃ。…ああ、そうだね。純粋に、縁を深めたいよキミとは。」
12/1 22:44:39
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