レイルのアトリエ

溶けない氷でできたアトリエ兼診療所です。
室温はだいたい24度程度・湿度は30%程に保たれています。

手前右側に備え付けのベッドが2ツ、奥にカウンターと椅子。左奥にはテーブルと椅子のセットがあります。


お品書き
消耗品[1個辺り特筆無ければ日本円換算100円均一]
・炎の呪符(炎属性の術を扱う際の威力など+)
・水の呪符(水属性の 〃)
・氷の呪符(氷属性の 〃)
・雷の呪符(雷属性の 〃)
・地の呪符(地属性の 〃)
・風の呪符(風属性の 〃)
・闇の呪符(闇属性の 〃)
・影の呪符(影属性の 〃)

・炎、水、氷、雷、地、風、闇、影の護符(ダメージカット)

・酔い止め(1回1包、顆粒状の粉薬。やや苦め。効果時間:2~3時間ほど)

・魔女の傷薬(1回1瓶、霧状の噴霧薬。幹部にかけるか、頭から被ると傷が治る)

装備品[1個辺り特筆無ければ日本円換算1000円くらい]
・氷の御守り(氷属性の術を扱う際の威力などに微+、氷属性からのダメージ微カット)

その他、随時追記致します。

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> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「心得てるさぁ。
 普通じゃないもの同士、イロイロ仲良くなれたらいいねー、と」

クッキーさくさく。ほろ苦かった口の中が甘くなる。
12/1 22:18:45
> 永久峰 レイル(309)
「知ってる。キミみたいなのがふつーだったら色々と困る。
まあ単に、ボクも普通では無かったってだけのお話さ。」
12/1 22:15:27
> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「ふつうのひと、かー。難しいね、ボクはいわゆるふつーじゃないほうのひとだし」

故にあれこれ口出し辛いねぇ、などと言いつつコーヒーひとくち。ほろ苦かった。
12/1 22:12:12
> 永久峰 レイル(309)
「ん…まぁ、ね。何処にでもいる普通のヒトだったよ。だからまぁ、選ばれなくても仕方なかったなって納得してる。」

懐かしむように、胸の痛みを隠すように、微笑みを浮かべる。
12/1 21:00:43
> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「んぐ。……あー。前に言ってた、初恋の子、男の子だったのかな」

もう一枚に手を伸ばして止まった。過去形という事はつまりそういう事なのかな、と。
12/1 12:27:07
> 永久峰 レイル(309)
「ん、ありがと。
…まー。元々は純粋に家事できた方が振り向いてくれるかな?みたいな感じでね。ボクはそうだね、どっち側でもよかったんだよ。」
12/1 12:24:48
> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「ん、おいひー。これなら慣れる程でも食べたいね。
 花嫁修業?お嫁さん側になるの?」

さくさくもぐもぐ。もう一枚食べつつ、疑問を口にした。ボクはお婿さん側だけどね、とも付け足しつつ。
12/1 11:46:19
> 永久峰 レイル(309)
「…食べ慣れてるのは否定しないよ。花嫁修業してた頃は、飽きるほど作ってたしね、それ。」

そう彼がいうだけあって、その味は中々に洗練された甘味と食感だ。
12/1 07:46:32
> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「自分で作ったものだから食べ飽きてるとか?
 ともあれそうそう、分け合うのもわるかないって事さね」

コーヒーをひとくち。ミルクで緩和されてるが砂糖が入ってないので苦い。
慌てて袋を開けてクッキーを一枚食べた。お味の程はいかがだろうか。
12/1 01:29:15
> 永久峰 レイル(309)
「ありがとー。それ、ボクの分は別にいいんだけどねー。まあ、シェアするのも悪くは無いけど。」

置かれたコーヒーを一口飲んで、のんびりとした口調で語った。
11/30 18:59:36
> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「あいよーミルクたっぷりめね。
 おっと、そういうのは一緒に楽しもうぜー?」

暫くしてから、ミルクたっぷりめのコーヒーx2を運んできてテーブルの上に置き、カウンターの所に置かれたクッキーもテーブルの所に置いて席についた。
11/30 18:48:26
> 永久峰 レイル(309)
「おーけー向こうの席だね。ミルクたっぷりめで!
あとこれ差入れ、手ぶらで遊びに来るのもなんだしね。」

そういって袋につめられたクッキーをカウンターに置き、奥のテーブルへと向かうだろう。
11/30 18:36:29
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