レイルのアトリエ

溶けない氷でできたアトリエ兼診療所です。
室温はだいたい24度程度・湿度は30%程に保たれています。

手前右側に備え付けのベッドが2ツ、奥にカウンターと椅子。左奥にはテーブルと椅子のセットがあります。


お品書き
消耗品[1個辺り特筆無ければ日本円換算100円均一]
・炎の呪符(炎属性の術を扱う際の威力など+)
・水の呪符(水属性の 〃)
・氷の呪符(氷属性の 〃)
・雷の呪符(雷属性の 〃)
・地の呪符(地属性の 〃)
・風の呪符(風属性の 〃)
・闇の呪符(闇属性の 〃)
・影の呪符(影属性の 〃)

・炎、水、氷、雷、地、風、闇、影の護符(ダメージカット)

・酔い止め(1回1包、顆粒状の粉薬。やや苦め。効果時間:2~3時間ほど)

・魔女の傷薬(1回1瓶、霧状の噴霧薬。幹部にかけるか、頭から被ると傷が治る)

装備品[1個辺り特筆無ければ日本円換算1000円くらい]
・氷の御守り(氷属性の術を扱う際の威力などに微+、氷属性からのダメージ微カット)

その他、随時追記致します。

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> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「一瞬でも、寂しそうにする子ってさ。ほっとけないんだよね」

どうやらそれが本音らしい。困ったような笑みを浮かべてそう言った。
11/17 23:30:27
> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「おっけーおっけー。拠点できたら教えて頂戴な、襲撃に行くから。#襲撃
 ん、デザイアさん選んだ理由?えぇっと、かわいいし同好の志だしけっこー強いし……まぁ見た目で選んだって点は言い訳しないけれど」
11/17 23:29:03
> 永久峰 レイル(309)
「うんまぁ、そういうことでお願いします?」
その様子から察するに、そういうことを言われなれてないらしい。

「拠点かい?準備してるところならあるよ。(準備中)
っとそうだ、…単刀直入に聞くけど、なんでボク?ちょっとね、流石に気になるんだよそこのとこ。」
11/17 20:45:58
> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「ぜんぜんおっけーだよー!」

対してこちらは飄々と、あっけらかんと。

「なんか聞きたい事とか他にあるかい?なかったらあーっと、デザイアさんがこの世界で拠点にしてる場所はあるかい」
11/17 19:59:58
> 永久峰 レイル(309)
「…あー、なんというか、キミはボクの事をある程度知ってるかもだけど、ボクはキミの事を知らないわけだから…返事はキミの事をもっと知ってからでもいいかい?」
真面目な声色でそう答えた。付き合うのであれば、真剣に誠実にやりたいらしい。
11/17 19:20:58
> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「だからこそ力になる、かー。なるほどねぇ。

 で、良縁に加わる事のお返事はどーする?お友達から始めるってのもアリっちゃアリだけど」
11/17 12:48:03
> 永久峰 レイル(309)
「まぁ、ね。それを貫こうとするそれは、やっぱりエゴだし…だからこそ力になるから。

そっかあ…少し羨ましいよ。ボクも縁には恵まれている方だけどさ。」
11/17 07:52:40
> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「そっか。デザイアさん、日常を守る為に戦ってたんだっけ。
 ある種の“エゴ”だよねぇ。ボクも、キミもさ。

 うんうん、良い縁だよ。勿体無いくらいで」
11/17 07:43:10
> 永久峰 レイル(309)
「“それでも”、だよ。それで壊れない筈がない、狂わない筈がない。人間性を持っているとしたならば、尚のこと。それに…“殺し殺され”だけならば、ボクも人の事は言えはしないからね。相手と数が違うだけで。

でも、そうか…それから脱却出来たのならば、ソレは本当に善き縁だったんだね。」
心底安心したかのように、薄く微笑んだ
11/17 03:09:27
> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「あ、因みに“血の匂い”は他者のも含まれるよ!詳しくは数えてないからアレだけど、万単位で殺ったんじゃないかなぁ」

さらりととんでもないことを言った。

「ま、そんなコワれたボクだけど、ひとつ前の世界……いや、ふたつ前の世界かな?で、縁に富んでねぇ。アーカイヴスからの脱却と、ヒトのようなよくわからない種族を経て、今の妖狐に収まったのさ」

肩を竦めた。自分はそんな心配されるほど善いモノじゃないよーとでもいわんばかりに。
11/16 23:27:23
> 永久峰 レイル(309)
「神に使われて観測し続け…途中で死ぬたびに一つ若返る…ってことは…15回…わたった世界も15…ああ…それはあまりにも、うん…血の苦いが染み付いても、不思議ではない、か。」

大まかのことを理解できてしまうが故に、その経験がどれほどのものかを創造できないほどのものであることを、察してしまったが故に…つい、気遣うような声が出てしまう。
11/16 20:49:14
> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「まー大して面白いもんでもないけれど。あと長くなるよー」

そう前置きし。

「ボクが元々所属してた世界は、『大図書館』って言われてる場所でね。
 “アーカイヴ”って呼ばれる連中、いわゆる神みたいなもんが、各世界に“アーカイヴス”……便宜上は天使扱いになるのを派遣して、情報を持ち帰るのがお仕事だったわけ。んで、ボクは“アーカイヴス”だったんだけれども……
 大体30歳くらいの外見年齢で始まって、ひとつの世界を観測してる最中に死ぬと、記憶を吸われて次の世界へ。その時に、肉体の年齢が-1歳される。
 ふつうに観測し終えればマイナスは無し。って感じなんだけれども、こう。
 ボクの場合、都合15の世界をアーカイヴスとして渡って、今この肉体年齢(14歳)だからお察しさね。
 イロイロと非道い事、したしされたんだよねー。でまぁ、とあるひとから『魂に染み付くレベルで血の匂いがする』とまで言われちゃってさー」

たはーとかるい口調で語ってみせた。
11/16 20:32:30
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