RNo.314 レイルのアトリエ

「もう既にいるのかい…そっちのほうが驚きだよ…。
んー…まあ、理由は気になるかな。」

11/16 17:51:18

レイル(ENo.309)

「ｺﾀﾞｸｻﾝ！

　そーお？珍しいかなぁ。お嫁さんには男の子……まぁ夢魔だけど、もふつーに居るからねぇ。
　んー……、ボク自身が結構特殊な経験してると思うしにゃー」

気になるんだったら“なんでそうなのか”理由も話そうかー？と。金平糖ぽりぽりしながら。

11/16 17:40:23

「なるほど？…まぁ、子沢山なのはいいことか。

ほ、ほんきかぁ…手早いというかなんという…でも珍しい、そっちもいけちゃうクチかい。」

ストレートにそう言ったことを言われるのは馴れてないらしく、少し頬を赤らめて戸惑っている。

11/16 05:04:01

レイル(ENo.309)

「おきつねさまだしねー。最初はちょっと時間かかったけれども、それ以降は結構短いスパンで。

　なるほどねぇ。
　ん、本気だよ？じゃなきゃ5人もお嫁さんいるなんて公言しないって」

ひらひらと手を振りながら

11/16 00:24:24

「…村できる数いるんだ…」
~~がんばりすぎじゃない？と内心思った~~

「そうでもなきゃ、わざわざ、そんな異世界移動能力、ボクは不必要だもん。
そそ、フリーフリー。付け加えるなら初恋は失恋済みってやつだ。…本気で言ってるそれ？」

11/15 23:51:39

レイル(ENo.309)

「いぇすこども。

　ふーん……？恋人が居るとか聞いた覚えは無いけれども、キミがそう言うのならそうなんだろうねぇ。
　ほほう、フリーとな。そういう事言う子は狙っちゃいたくなるんだよね～」

11/15 23:40:15

「…あー…こどもってキミの？

んー、たぶん。そのフォリウムってとこで知り合った別世界の誰かに恋したんだろうなって。ボクが転校生になる理由、他に無いだろうからさ。
残念ながら、こっちのボクはまっさらフリーだし。」

11/15 18:10:41

レイル(ENo.309)

「いえす村！狐村だよー。こどもたくさん！」#こどもたくさん

「ふむー？どんな感じのだろう。ボクはデザイアさんじゃないからよくわかんないや」

金平糖ぽりぽり。

11/15 15:07:44

「…村？」
思わず問うた

「フォリウム…なるほどそんな世界がね。キミは色々と例外だったみたいだけど、そっちのボクが呼ばれたのだとしたら…なるほど、少し、その”ボク”がどういうボクなのかが分かったよ。」

11/14 23:08:59

レイル(ENo.309)

「なるほどなー。うちの村にもそういうの作っとくべきかなぁ……」

村とは。

「ん、世界渡り？あっちのデザイアさんは世界を渡ったということなのか…………あ！」

と、ここで“フォリウム”という世界の特殊性を思い出した。

「そうそう、出会った世界が、いわゆる“お呼ばれする”夢の中みたいな感じの世界でね？」

そして榊の存在と、目が覚めると記憶がなくなる事。自分は自主的にやってきたので記憶は無くならないが、フォリウム特有の機能――“記憶の力”を扱う事ができなかった事も伝えたでしょう。

11/14 23:00:09

「そうそう学校、学び舎。学校から別の学校へ通うようになることを”転校”っていうから、転校生。
まあ、ここではちょいと意味が違うけどね。ここでの転校言い換えるならそうだね…”世界渡り”かな。」

11/14 22:07:28