RNo.314 レイルのアトリエ

レイル(ENo.309)

「かわいいなぁもう。

　ふむー？なるほど分かったようなわからんような。隣り合わせの世界みたいな感じかしらね。
　さてっと、それじゃあそろそろ一旦切り上げる？どうするー？」

11/18 12:52:18

「…なるほど？…まあ、慰めてもらうかは考えとく。」
若干の赤面を隠しつつ、ひとつコホンと息をつき

「あー…何処にでもあって何処にもない認識世界？まああれだ、夢の世界ぐらいの認識でおーけー。
夢の中に拠点があるって感じだよ。」

11/18 01:24:11

レイル(ENo.309)

「そうそう、そんな顔。寂しいならボクが慰めてあげるよー、って訳でもないけれどもさ、ついついちょっかい出したくなっちゃうのよね」

ふむふむ、と続いた言葉に相槌を打ちつつ。

「なるほど？アストラル界ってのはどこのこったろう。まぁ今ンとこボクが知ってるこの世界の拠点は此処含めて二箇所しかないからねぇ」

11/18 01:07:33

「まあ、それが一番の理由だねー。相手を見つけたときにはその人には好きな人がいたーってやつ。しかもこれがお似合いなもんだからね…だから、手伝ってあげたんだその恋路。」
少し寂しそうな笑みを浮かべ、一口、飲み物を飲んだ

「あー、繋げるって言うのは、入り口、ここにおいとこうってこと。拠点、アストラル界の実家？にあるからさ、いろんなとこに出入り口出るようにしてるんだ。それをここに一つ固定しようかなって。」

11/18 00:51:52

レイル(ENo.309)

「初恋が失恋してたとか、そういう辺りー？付け入るつもりは無いんだけどね、どうしても気になっちゃう性でさ」

金平糖ぽりぽり。

「んー？繋げるとは？」

教えて貰いつつ。

11/18 00:36:20

「寂しそう、かぁ…うーん、否定は出来ないな。」
そういって苦笑し
「…うん、ありがと。とりあえず、拠点予定地は教える…というか繋げとくよ。」
照れ隠しの笑みを浮かべながら、拠点を教えた

11/18 00:02:27

レイル(ENo.309)

「一瞬でも、寂しそうにする子ってさ。ほっとけないんだよね」

どうやらそれが本音らしい。困ったような笑みを浮かべてそう言った。

11/17 23:30:27

レイル(ENo.309)

「おっけーおっけー。拠点できたら教えて頂戴な、襲撃に行くから。#襲撃
　ん、デザイアさん選んだ理由？えぇっと、かわいいし同好の志だしけっこー強いし……まぁ見た目で選んだって点は言い訳しないけれど」
→

11/17 23:29:03

「うんまぁ、そういうことでお願いします？」
その様子から察するに、そういうことを言われなれてないらしい。

「拠点かい？準備してるところならあるよ。(準備中)
っとそうだ、…単刀直入に聞くけど、なんでボク？ちょっとね、流石に気になるんだよそこのとこ。」

11/17 20:45:58

レイル(ENo.309)

「ぜんぜんおっけーだよー！」

対してこちらは飄々と、あっけらかんと。

「なんか聞きたい事とか他にあるかい？なかったらあーっと、デザイアさんがこの世界で拠点にしてる場所はあるかい」

11/17 19:59:58

「…あー、なんというか、キミはボクの事をある程度知ってるかもだけど、ボクはキミの事を知らないわけだから…返事はキミの事をもっと知ってからでもいいかい？」
真面目な声色でそう答えた。付き合うのであれば、真剣に誠実にやりたいらしい。

11/17 19:20:58