レイルのアトリエ
溶けない氷でできたアトリエ兼診療所です。
室温はだいたい24度程度・湿度は30%程に保たれています。
手前右側に備え付けのベッドが2ツ、奥にカウンターと椅子。左奥にはテーブルと椅子のセットがあります。
お品書き
消耗品[1個辺り特筆無ければ日本円換算100円均一]
・炎の呪符(炎属性の術を扱う際の威力など+)
・水の呪符(水属性の 〃)
・氷の呪符(氷属性の 〃)
・雷の呪符(雷属性の 〃)
・地の呪符(地属性の 〃)
・風の呪符(風属性の 〃)
・闇の呪符(闇属性の 〃)
・影の呪符(影属性の 〃)
・炎、水、氷、雷、地、風、闇、影の護符(ダメージカット)
・酔い止め(1回1包、顆粒状の粉薬。やや苦め。効果時間:2~3時間ほど)
・魔女の傷薬(1回1瓶、霧状の噴霧薬。幹部にかけるか、頭から被ると傷が治る)
装備品[1個辺り特筆無ければ日本円換算1000円くらい]
・氷の御守り(氷属性の術を扱う際の威力などに微+、氷属性からのダメージ微カット)
その他、随時追記致します。
室温はだいたい24度程度・湿度は30%程に保たれています。
手前右側に備え付けのベッドが2ツ、奥にカウンターと椅子。左奥にはテーブルと椅子のセットがあります。
お品書き
消耗品[1個辺り特筆無ければ日本円換算100円均一]
・炎の呪符(炎属性の術を扱う際の威力など+)
・水の呪符(水属性の 〃)
・氷の呪符(氷属性の 〃)
・雷の呪符(雷属性の 〃)
・地の呪符(地属性の 〃)
・風の呪符(風属性の 〃)
・闇の呪符(闇属性の 〃)
・影の呪符(影属性の 〃)
・炎、水、氷、雷、地、風、闇、影の護符(ダメージカット)
・酔い止め(1回1包、顆粒状の粉薬。やや苦め。効果時間:2~3時間ほど)
・魔女の傷薬(1回1瓶、霧状の噴霧薬。幹部にかけるか、頭から被ると傷が治る)
装備品[1個辺り特筆無ければ日本円換算1000円くらい]
・氷の御守り(氷属性の術を扱う際の威力などに微+、氷属性からのダメージ微カット)
その他、随時追記致します。
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永久峰 レイル(309)
デザイア・ハート(ENo.138)
「ああ、そっちも知ってるのね。しかも戦闘経験あり。…ふむ、“そっちのボク”からはどの程度聞いたんだい?この魔法のこと。」
11/14 17:33:36
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デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「あー、うん。知ってるけれども相変わらず卑怯くさいよねぇその能力……
対戦した時はすっごい強かったよ、デザイアさん。
ま、似たような感じを再現できるのならそれでいいやね」
自前の緑茶と金平糖を取り出してもぐもぐ。
対戦した時はすっごい強かったよ、デザイアさん。
ま、似たような感じを再現できるのならそれでいいやね」
自前の緑茶と金平糖を取り出してもぐもぐ。
11/14 17:27:07
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永久峰 レイル(309)
デザイア・ハート(ENo.138)
「ほむ…取得は可能、と。とはいえボクの場合だと…“こう”やって再現するかな。」
ぽふん、という音と共に手に持っていた箒が消えた。
「はい、ボクなりの透過…ただの認識阻害だけどね。触れる触れないとかまでやるには任意ではさらに操作必要と、手間はあるけど再現は出来る。」
ぽふん、という音と共に手に持っていた箒が消えた。
「はい、ボクなりの透過…ただの認識阻害だけどね。触れる触れないとかまでやるには任意ではさらに操作必要と、手間はあるけど再現は出来る。」
11/14 17:14:47
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デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「まぁ。」#まぁ。
お茶を濁しつつ。
「そうそうそんなかんじー。練習すれば習得は可能だと思うよ?魔の者側なら尚更、ね」
お茶を濁しつつ。
「そうそうそんなかんじー。練習すれば習得は可能だと思うよ?魔の者側なら尚更、ね」
11/14 14:57:25
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永久峰 レイル(309)
デザイア・ハート(ENo.138)
「どういう出会い方をしたんだ他所のボクは…。
んー…つまりは自分の要素で構成するから自分は通過するって感じか。他者は当然、要素が違うから弾かれる、と。」
んー…つまりは自分の要素で構成するから自分は通過するって感じか。他者は当然、要素が違うから弾かれる、と。」
11/14 02:57:07
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デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「そう?他の魔術もお金かかるものなんだ。まー学問なんてのはそうだよねぇ。
あはは、みーとぅーってね。なるほどふつーにコンタクトしたらこういう反応なのか…… #とは」
ノックでもすれば音が響くだろう。
「んー、口で説明するのは難しいな。こう、魔力/妖力で空間そのものを“塗り潰して”、同化させる。だから自分は通り抜けられるし、他人は抜けられないんだ。ほら、魔力とか妖力って他人にそう易々と譲渡できないもんじゃない?よっぽど適正が無い限りは、さ」
血液型が違う人に輸血するようなもんだよねー、とも補足し。
あはは、みーとぅーってね。なるほどふつーにコンタクトしたらこういう反応なのか…… #とは」
ノックでもすれば音が響くだろう。
「んー、口で説明するのは難しいな。こう、魔力/妖力で空間そのものを“塗り潰して”、同化させる。だから自分は通り抜けられるし、他人は抜けられないんだ。ほら、魔力とか妖力って他人にそう易々と譲渡できないもんじゃない?よっぽど適正が無い限りは、さ」
血液型が違う人に輸血するようなもんだよねー、とも補足し。
11/14 02:52:17
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永久峰 レイル(309)
デザイア・ハート(ENo.138)
「よく聞くねぇ、錬金に限らず、魔術はお金がかかるって。
ほうほう…キミもか。まさか同胞に出会えるとは思わなかったよ。…ここ最近なのは予想外だった…。」
と、すこしびっくりしつつ、さわってみて、といわれたので触れてみるが…
「ほほぉ…面白いね、どういう理屈だいこれ?似たようなことはやろうと思えば出来るかもだけど、純粋に気になるな。」
ほうほう…キミもか。まさか同胞に出会えるとは思わなかったよ。…ここ最近なのは予想外だった…。」
と、すこしびっくりしつつ、さわってみて、といわれたので触れてみるが…
「ほほぉ…面白いね、どういう理屈だいこれ?似たようなことはやろうと思えば出来るかもだけど、純粋に気になるな。」
11/14 02:38:29
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デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「人が賑わってそうな所にゃ拠点構えておいて損は無いからねぇ。なにかと入用だしさ、錬金術って。
えへへ、やっぱボクってカワイイからさー。こういう格好が似合うんだよねぇ。男だけど。
あ、お嫁さんできたのはここ数年の話だったり。
んゃ、これは“透過”って技術さ」
そう言って、冷たくない氷で出来たテーブルへ指先を触れる。すると、野球ボール一個ぶんほどの大きさがくり抜かれたように見える。
実際、彼が指先をそこへ侵入させると、何も無いようにすり抜けるのだが――
「デザイアさん、ここ触ってみて?」
同じ所を触れてみるように促す。
もし言われた通りに触れるのであれば、“透明なのに氷のテーブルの触感がある”事に気づけるでしょう。
どうやら、『自分が触れる時のみ透ける』『他人は透ける事ができない』という性質も見抜けるでしょうか。
えへへ、やっぱボクってカワイイからさー。こういう格好が似合うんだよねぇ。男だけど。
あ、お嫁さんできたのはここ数年の話だったり。
んゃ、これは“透過”って技術さ」
そう言って、冷たくない氷で出来たテーブルへ指先を触れる。すると、野球ボール一個ぶんほどの大きさがくり抜かれたように見える。
実際、彼が指先をそこへ侵入させると、何も無いようにすり抜けるのだが――
「デザイアさん、ここ触ってみて?」
同じ所を触れてみるように促す。
もし言われた通りに触れるのであれば、“透明なのに氷のテーブルの触感がある”事に気づけるでしょう。
どうやら、『自分が触れる時のみ透ける』『他人は透ける事ができない』という性質も見抜けるでしょうか。
11/14 02:31:52
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永久峰 レイル(309)
デザイア・ハート(ENo.138)
「ほむほむ錬金術師…道理で工房があるわけだ。趣味のほうは、バトルはともかく着飾ることっていうのは気があいそう!
…お嫁さん五人は気になるけど、まあ、300年も生きてれば色々在るかぁ。
ふーむ?いわゆる空間操作による偽装かい?今の状態が。さっきのほうが妖狐って感じだったし。」
…お嫁さん五人は気になるけど、まあ、300年も生きてれば色々在るかぁ。
ふーむ?いわゆる空間操作による偽装かい?今の状態が。さっきのほうが妖狐って感じだったし。」
11/14 02:20:58
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デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「おっけー。
ボクは錬金術師をやってるよ。趣味はバトルと着飾る事!年齢は300余歳で、種族は妖狐。お嫁さんが5人居るよー。
あぁこれ?昔とった間柄、ってやつ。別の世界でちょっと使えるようにしてもらったのさ、違う使い方も出来るけどね」
そう言って、ふわり。狐耳と五尾の尻尾を 一瞬だけ 見せて、すぐにひっこめた。
ボクは錬金術師をやってるよ。趣味はバトルと着飾る事!年齢は300余歳で、種族は妖狐。お嫁さんが5人居るよー。
あぁこれ?昔とった間柄、ってやつ。別の世界でちょっと使えるようにしてもらったのさ、違う使い方も出来るけどね」
そう言って、ふわり。狐耳と五尾の尻尾を 一瞬だけ 見せて、すぐにひっこめた。
11/14 02:14:26