魔法少女の夢工房
いつの間にやら何処にでもひっそりと現れる『魔法少女の夢工房』と書かれた扉。
そこを開くと、魔女のアトリエといった出で立ちの、小さな工房へと繋がるだろう。
摩訶不思議なアイテムが並べられたカウンターには、ちょこんと店主の魔法少女が座っている。
◆『魔法少女の夢工房』は、皆様の愛と想いを祝福します。
・当店の商品は全てが魔法少女のお手製です
・商品はご自由にお手に取り、お試しいただけます
・お値段は店主にお聞きください
・商品のオーダーメイドも承っております
・ご相談やご依頼なども常時受け付けておりますので、店主にご相談ください
▽おかれてるもの
・魔法のステッキ
・魔法の箒
・数式が書かれた紙
・白い羽根のアクセサリー
・謎の液体が入った瓶(たくさん)
etc…
そこを開くと、魔女のアトリエといった出で立ちの、小さな工房へと繋がるだろう。
摩訶不思議なアイテムが並べられたカウンターには、ちょこんと店主の魔法少女が座っている。
◆『魔法少女の夢工房』は、皆様の愛と想いを祝福します。
・当店の商品は全てが魔法少女のお手製です
・商品はご自由にお手に取り、お試しいただけます
・お値段は店主にお聞きください
・商品のオーダーメイドも承っております
・ご相談やご依頼なども常時受け付けておりますので、店主にご相談ください
▽おかれてるもの
・魔法のステッキ
・魔法の箒
・数式が書かれた紙
・白い羽根のアクセサリー
・謎の液体が入った瓶(たくさん)
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ルーザス(252)
デザイア・ハート(ENo.138)
「ふーん?(気がつかないタイプか。ならまだ黙っとこ。)
ま、そゆことだね。
ほほう?愛と想いの匂いがするねぇ?くわしく!」
ま、そゆことだね。
ほほう?愛と想いの匂いがするねぇ?くわしく!」
11/19 19:36:18
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デザイア・ハート(138)
ルーザス(ENo.252)
「ああ、きっといるだろ。
まあ、お前は魔法少女だしな、ピンクが好きなのは納得だ。
うーん、魔法も道具も使い道次第ってわけか。
ああ、元の世界で同居・・・と言うか、付き合ってる奴がいるんだよ、多分そいつの事じゃねぇか?」
まあ、お前は魔法少女だしな、ピンクが好きなのは納得だ。
うーん、魔法も道具も使い道次第ってわけか。
ああ、元の世界で同居・・・と言うか、付き合ってる奴がいるんだよ、多分そいつの事じゃねぇか?」
11/19 19:17:39
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ルーザス(252)
デザイア・ハート(ENo.138)
「そだねー、男性でもいるはずだよね。ボクも好きだし。
少なくとも、こっちの魔女っては基本はそだよ?他人のためだけに魔法を使ってこそ一人前っていうくらいだしね。その好意からの行いが、人に受け入れられるものであるかはまた別だけど。
ほほう?心当たり、あったみたいだね?」
少なくとも、こっちの魔女っては基本はそだよ?他人のためだけに魔法を使ってこそ一人前っていうくらいだしね。その好意からの行いが、人に受け入れられるものであるかはまた別だけど。
ほほう?心当たり、あったみたいだね?」
11/19 19:00:03
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デザイア・ハート(138)
ルーザス(ENo.252)
「そいつは仕方ねぇだろ感じ方の違いって奴だ、多分男でもいるんじゃないか?
ピンクが可愛いって言う奴は。
友好的か?
俺の知ってる魔女はいいやつもいるが、悪いことして封印されてる奴もいたぞ?
・・・俺に、愛とかあるわけ・・・。」
どこかの魔術師が頭によぎる。
「・・・あ、居たわ。」
ピンクが可愛いって言う奴は。
友好的か?
俺の知ってる魔女はいいやつもいるが、悪いことして封印されてる奴もいたぞ?
・・・俺に、愛とかあるわけ・・・。」
どこかの魔術師が頭によぎる。
「・・・あ、居たわ。」
11/19 18:55:45
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ルーザス(252)
デザイア・ハート(ENo.138)
「男の人はみんなそんな感じだよー。かわいいのに。
んー、魔女って結構友好的だよー?知ってるかわかんないけど、シンデレラのお話の魔女だって、無償で魔法を使ってくれるしね。
ま、それはいいか。ここに来たってことは、キミにもそういうのがあったってことだ。大なり小なり、少しは何かあるんだろうさ。」
んー、魔女って結構友好的だよー?知ってるかわかんないけど、シンデレラのお話の魔女だって、無償で魔法を使ってくれるしね。
ま、それはいいか。ここに来たってことは、キミにもそういうのがあったってことだ。大なり小なり、少しは何かあるんだろうさ。」
11/19 18:35:05
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デザイア・ハート(138)
ルーザス(ENo.252)
「いいや、こっちの方が落ち着く。
ピンクだとちらちらして焦点が合わねぇから。
ほーん、友好的な魔女と来たもんだ。
いや、魔法少女だったな・・・。
今回はノーカウント、魔女じゃないからノーカウント。
にしても、愛と想いを応援って話なのに、むさっ苦しい男に縁があったのか。
奇妙なもんだなったく。」
ピンクだとちらちらして焦点が合わねぇから。
ほーん、友好的な魔女と来たもんだ。
いや、魔法少女だったな・・・。
今回はノーカウント、魔女じゃないからノーカウント。
にしても、愛と想いを応援って話なのに、むさっ苦しい男に縁があったのか。
奇妙なもんだなったく。」
11/19 18:25:56
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ルーザス(252)
デザイア・ハート(ENo.138)
「たしかに魔法少女はピンクなイメージだねぇ。ボクのメインカラーは青と黒だけど。
まあれだ、元々、魔女の工房だったのをそのまま使ってるから内装の魔法少女らしさは許して欲しいな。
んー?ここは文字通り、ボク…魔法少女の夢工房さ。愛や想いに関する悩み成り何なりにあわせた商品を提供する…そうだね、魔女の戯れというのは近いものが在るかもしれない。つまりは、ボクの趣味で、人の愛と想いの応援をするお店ってことさ。」
まあれだ、元々、魔女の工房だったのをそのまま使ってるから内装の魔法少女らしさは許して欲しいな。
んー?ここは文字通り、ボク…魔法少女の夢工房さ。愛や想いに関する悩み成り何なりにあわせた商品を提供する…そうだね、魔女の戯れというのは近いものが在るかもしれない。つまりは、ボクの趣味で、人の愛と想いの応援をするお店ってことさ。」
11/19 18:13:12
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デザイア・ハート(138)
ルーザス(ENo.252)
「何かの縁なのか。
いいや、魔法少女って聞いたらピンク色想像するだろ?
そんで入ってみたら見慣れた感じの風景、そりゃビックリするだろ。」
そこら辺の商品的な物を手に取る
「ここ、どんな店なんだ?愛と想いを応援って書いてあったけど。
それに、どっかで見たことあるような顔がいるし、魔女とかそんな感じなのか?」
いいや、魔法少女って聞いたらピンク色想像するだろ?
そんで入ってみたら見慣れた感じの風景、そりゃビックリするだろ。」
そこら辺の商品的な物を手に取る
「ここ、どんな店なんだ?愛と想いを応援って書いてあったけど。
それに、どっかで見たことあるような顔がいるし、魔女とかそんな感じなのか?」
11/19 18:04:02
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ルーザス(252)
デザイア・ハート(ENo.138)
「なるほど。とすれば、何か縁があったんだろうね。ここの扉、基本、どこと繋がるのかランダムだし。
…と、それで、興味を持ってきてもらったみたいだけど、その感じ、もっとファンシーな感じを期待してたのかな?」
…と、それで、興味を持ってきてもらったみたいだけど、その感じ、もっとファンシーな感じを期待してたのかな?」
11/19 17:45:18
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デザイア・ハート(138)
ルーザス(ENo.252)
「おお、工房・・・だな。」
何かキャピキャピしたものでも想像してたのか、結構見知った風景で少し戸惑っている。
「ああ、なんか扉と看板があったから、通ってみたらここに来た。」
何かキャピキャピしたものでも想像してたのか、結構見知った風景で少し戸惑っている。
「ああ、なんか扉と看板があったから、通ってみたらここに来た。」
11/19 17:31:40
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ルーザス(252)
デザイア・ハート(ENo.138)
カランカランという音と共に開かれた扉の先には、様々な小物が置かれた工房が広がっている。
その正面のカウンターには、小さな人影がある。
「おや…お客さんかい?」
その正面のカウンターには、小さな人影がある。
「おや…お客さんかい?」
11/19 17:14:34
ルーザス(ENo.252)
「魔法少女の夢工房・・・。」
なんだこの扉と思いながら、看板を見ている。
「こんなところに扉あったか?
魔法少女・・・魔法少女か・・・。」
どこかの話でそんな呼び名を聞いたような気がした。
何かあるだろうと、扉を押し開ける。
なんだこの扉と思いながら、看板を見ている。
「こんなところに扉あったか?
魔法少女・・・魔法少女か・・・。」
どこかの話でそんな呼び名を聞いたような気がした。
何かあるだろうと、扉を押し開ける。
11/19 17:08:08