フリーバトル場

フリーでバトルが出来る場所。何人でもオッケー(同PL・別PL問わず)

1人で来ると管理人らしき者が話しかけてくる。頼めば相手になってくれるかもしれない。

掲示板が管理人らしい字で書かれている。
【掲示板】
ルールは好きに決めること。体力も好きに決めてほしい。
練習でも本気でも何でもアリ。
周りを壊しても人が怪我しても戦いが終われば回復するぞ。

~参考~
・1d100 VS 1d100
・choice[グー,チョキ,パー]VSchoice[グー,チョキ,パー]
など

テーブルにある青い鈴で管理人が呼べる。
質問などがあればこちらまで→呼び出し
(メタ話OK)

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> テオ(641) ベルディ(643)
シリウス(ENo.107)
「そうそう、お兄ちゃん(?)に成長した姿を見せてくれ!」
ルンルン気分みたいになっている。(決してテオドシオくんのお兄ちゃんではない)

先攻?後攻?
【choice[ぐー,ちょき,ぱー] : ぱー】
12/2 18:34:03
> シリウス(107) ベルディ(643)
「そういう事か…。よし。なら成長した姿を見せてやろうじゃないか」

先攻?後攻?負けたら後攻
【choice[ぐー,ちょき,ぱー] : ちょき】
12/2 18:14:59
> テオ(641) ベルディ(643)
シリウス(ENo.107)
「あの日小さかった少年が、今どれだけ強くなったか―…!みたいな感じ。
まあ、俺もびっくりだよ。まさか本当に自分と同じ顔の人と戦う日が来るなんてさ」
やっぱり楽しそうである。

「気軽に行こうぜ、気軽に」
12/2 17:56:43
> シリウス(107) ベルディ(643)
「まさか全く同じ顔のやつと戦うなんてなあ…」
刀を持ったが、鞘からは抜かない。

「でもやるしかないなあ」
12/2 17:18:32
> シリウス(107) ベルディ(643)
「腕試し…!?」
思わず虚無になった。もちろん色は変わらないが。
12/2 17:16:40
> テオ(641) ベルディ(643)
シリウス(ENo.107)
「ちょっとした腕試しだ、うーでーだーめーしー♪」
あの少年の成長した姿をみたら、どのぐらい強くなったのか知りたくなってしまったようだ。

7回で負け…だな。了解、いいぜ」
テオドシオの提案に乗った。
12/2 17:12:03
> シリウス(107) ベルディ(643)
「えぇ…?」
シリウスはそんな人だったかなと思った。

「どのくらい負けかぁ…【2d10 : 7[5,2] → 7】回で負けはどうだい?」
提案してみた。
12/2 17:06:31
> テオ(641) ベルディ(643)
シリウス(ENo.107)
「遺言のように言いやがってww別に命かけるわけじゃないよ」
テオドシオの負けたらおにぎり発言が若干ツボに入ったようだ。

「わかりやすく、どのくらいやられたら負けにしとくか(1d10?)」

確認完了
1d100 VS 1d100 (min1 max100)
12/2 16:53:10
> シリウス(107) ベルディ(643)
「それで…どのくらいやられたら負けにする?あるいは勝ちでもいいぞ?」

確認
1d100 VS 1d100 (1が最低、100が最大)
12/2 16:39:51
> シリウス(107) ベルディ(643)
やる気満々くんだあ…。ベルディ、オレが負けたらおにぎり作るから…よろしく…
遺言のような発言を残した。
12/2 16:37:51
> テオ(641) ベルディ(643)
シリウス(ENo.107)
「そうそう、その意気だ」
シリウスも両刃の剣を引き抜く。

「(刀から冷気が出てる……所有属性はか?珍しいな)」
彼の生きる世界では、雷と氷は珍しい属性として存在している。
 
12/2 16:26:36
> シリウス(107) ベルディ(643)
(そ、そんな…3度目はないから、大丈夫大丈夫…!)
ハーフの力で会話した。薄い本は旧友の同人誌だった模様。
12/1 23:16:10
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