フリーバトル場

フリーでバトルが出来る場所。何人でもオッケー(同PL・別PL問わず)

1人で来ると管理人らしき者が話しかけてくる。頼めば相手になってくれるかもしれない。

掲示板が管理人らしい字で書かれている。
【掲示板】
ルールは好きに決めること。体力も好きに決めてほしい。
練習でも本気でも何でもアリ。
周りを壊しても人が怪我しても戦いが終われば回復するぞ。

~参考~
・1d100 VS 1d100
・choice[グー,チョキ,パー]VSchoice[グー,チョキ,パー]
など

テーブルにある青い鈴で管理人が呼べる。
質問などがあればこちらまで→呼び出し
(メタ話OK)

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> テオ(641) ベルディ(643)
シリウス(ENo.107)
「さてと、自己紹介はこれぐらいにして……せっかくだ、どれぐらいテオくんが強くなったか見てみたいな」
ニヤリと不敵に笑う。
12/1 22:37:04
> シリウス(107) ベルディ(643)
「シリウスは理解が早いな!」
12/1 22:21:56
> テオ(641)
シリウス(ENo.107)
「誰にでもそういうことは1つや2つはあるさ」
12/1 22:10:20
> テオ(641) ベルディ(643)
シリウス(ENo.107)
「ふむ……、なかなかに複雑な要素が絡んでるから説明が難しいと……。まあ、そういうことが世界にはあっても不思議じゃないな。この空間だって、実際にはあり得なかったはずなんだから。

こちらこそ自己紹介が遅れてすまない。俺はシリウスだ。記憶喪失なもんで、姓は忘れてる。元の世界では記憶を探しながら魔法剣士をしてる。よろしく」
特に警戒があるわけでもなく、しっかりとベルディの方を向いて挨拶をする。
12/1 22:01:40
> シリウス(107) ベルディ(643)
「まあ…今でも増えてるし、1人連れて来ても分からないよな…」
ウォール家を理解するのは難しいと思った。
12/1 22:00:56
> シリウス(107) ベルディ(643)
「ベルディはこう見えても、訓練が好きだから…付き合わされたら大変だぞ〜?」
12/1 21:57:43
> テオ(641) シリウス(107)
ベルディ(ENo.643)
「・・・いや別に父らの話はしても構わんが・・・絶対に理解されないだろう。特に口で喋る程度では。

・・・ともあれ自己紹介がまだだったな。私はベルディ・エル・ウォール。騎士をしている。よろしく」
とシリウス(らしき人物)に向けて声をかけた。
12/1 21:41:00
> テオ(641)
シリウス(ENo.107)
「あー、仲が悪いなら余計にだな。好奇心は猫をも殺すってね。事情知らないなら下手に突くもんじゃない」
 
12/1 19:51:59
> シリウス(107) ベルディ(643)
「…うん、それが一番だよ。特にベルディは生みの親とは仲悪いからね…」
ふうと溜息をついた。
12/1 19:51:56
> テオ(641)
シリウス(ENo.107)
「そうか……。でも、悪いって思える心があることも大切だからな。
許されないことをしてしまったのなら、それに報いれるように頑張るしかない。
大丈夫だ、テオくんなら」
青年に何があったかはわからないが、きっと後悔していることはわかっている。
彼なら大丈夫だという革新があるようだ。
12/1 19:50:40
> シリウス(107)
「許されないこともしてしまった…かな」
ぼそりと呟いた。
12/1 19:27:49
> シリウス(107)
「うん、きっとそうだと信じたい。でも…」
12/1 19:26:55
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