フリーバトル場

フリーでバトルが出来る場所。何人でもオッケー(同PL・別PL問わず)

1人で来ると管理人らしき者が話しかけてくる。頼めば相手になってくれるかもしれない。

掲示板が管理人らしい字で書かれている。
【掲示板】
ルールは好きに決めること。体力も好きに決めてほしい。
練習でも本気でも何でもアリ。
周りを壊しても人が怪我しても戦いが終われば回復するぞ。

~参考~
・1d100 VS 1d100
・choice[グー,チョキ,パー]VSchoice[グー,チョキ,パー]
など

テーブルにある青い鈴で管理人が呼べる。
質問などがあればこちらまで→呼び出し
(メタ話OK)

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ヴァンス(ENo.536)
「ああ、うん」
手を出すとしばらくして、ホワイトチョコレートが出てきた。

ああ、この白さ…間違いない。魔界では聖なるものとして恐れられているが味はブラックより甘いだけのホワイト…!
11/26 13:19:34
> ヴァンス(536)
アニ(ENo.214)
「OK。それじゃ、手を出して待ってな」

そう言うと彼は胸元の宝石に手を当て、ぼそぼそとつぶやく。
その後、彼の手に光が集まったかと思うと、その光をヴァンスの手に乗せる。
光が静まればホワイトチョコレートが3枚、手に乗っていることだろう。
11/26 13:13:33
> アニ(214)
ヴァンス(ENo.536)
「くそー…!可愛くないぞー…!
…相違はない。それでよろしく頼む、アニ」
やっちまったなあという顔をした。
11/26 13:09:46
> ヴァンス(536)
アニ(ENo.214)
「はははっ!かわいい奴だなぁお前。

じゃあ、今一度確認するぞ。ホワイトチョコレート(板)を3枚、でいいんだな?
ああ、確認しないと齟齬があった場合が困るからな。念のためだ」
11/26 12:51:31
> アニ(214)
ヴァンス(ENo.536)
「だ、から…お願いしま、す…。食べたい…!!」
欲を出さない彼が珍しく欲を出した。
11/26 07:09:22
> アニ(214)
ヴァンス(ENo.536)
「あっちみたいになんでも入り込まない…。
大きさも普通。3枚でいい」
 
11/26 07:04:06
> ヴァンス(536)
アニ(ENo.214)
「へえ、シルバと同類か。

・・・ん?ホワイトチョコの板を3枚だけでいいのか? 勝ったんだし、もっと頼んでもいいんだぞ?」
11/25 23:40:32
> アニ(214)
ヴァンス(ENo.536)
「ブラックボード・ミルク…、地上界だけしかない珍しいホワイト・チョコレートが欲しい。200年前に食べたがなかなか美味い。…それを板で3枚。
お願いできないだろうか?」
11/25 23:39:14
> アニ(214)
ヴァンス(ENo.536)
「心や記憶を読み取れるから。そのくらいは。だけどプライバシーは守る」
と言ってからそちらを向いた。
11/25 23:35:55
> ヴァンス(536)
アニ(ENo.214)
「んあ・・・なんだ。お前俺のこと知ってるんだっけ?
まあ、俺にできるようなお願いなら、なんでもしてやるよ」
よっこいしょ、と起き上がる。
11/25 23:32:16
> アニ(214)
ヴァンス(ENo.536)
呪術師と一緒にしないで欲しい。
…勝ったからお願いしていいか?欲しいのがあるんだ」
11/25 22:50:08
> ヴァンス(536)
アニ(ENo.214)
「あー、クソ。勝てると思ったのになぁ、アイツみたいに、全部勝ちで」

は~~~~とため息をつく。過去にある悪魔とやりあった時のことを思い出したようだ。
11/25 22:47:04
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