フリーバトル場
フリーでバトルが出来る場所。何人でもオッケー(同PL・別PL問わず)
1人で来ると管理人らしき者が話しかけてくる。頼めば相手になってくれるかもしれない。
掲示板が管理人らしい字で書かれている。
【掲示板】
ルールは好きに決めること。体力も好きに決めてほしい。
練習でも本気でも何でもアリ。
周りを壊しても人が怪我しても戦いが終われば回復するぞ。
~参考~
・1d100 VS 1d100
・choice[グー,チョキ,パー]VSchoice[グー,チョキ,パー]
など
テーブルにある青い鈴で管理人が呼べる。
質問などがあればこちらまで→呼び出し
(メタ話OK)
1人で来ると管理人らしき者が話しかけてくる。頼めば相手になってくれるかもしれない。
掲示板が管理人らしい字で書かれている。
【掲示板】
ルールは好きに決めること。体力も好きに決めてほしい。
練習でも本気でも何でもアリ。
周りを壊しても人が怪我しても戦いが終われば回復するぞ。
~参考~
・1d100 VS 1d100
・choice[グー,チョキ,パー]VSchoice[グー,チョキ,パー]
など
テーブルにある青い鈴で管理人が呼べる。
質問などがあればこちらまで→呼び出し
(メタ話OK)
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シリウス(107)
ベルディ(643)
テオドシオ(ENo.641)
「なんでだよ…!いきなり挑まれても困るってのに…!」
逃げ場などなかった。
とりあえず武器を出したが…【choice[ハリセン,刀,ヴァストルク,薄い本] : 刀】だった。
逃げ場などなかった。
とりあえず武器を出したが…【choice[ハリセン,刀,ヴァストルク,薄い本] : 刀】だった。
12/1 23:06:18

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テオ(641)
ベルディ(643)
シリウス(ENo.107)
「おうおう、友達はわかってるじゃないか。
いいだろー、どれぐらい強くなったかみてみるだけだって―」
アッハッハと効果音が付きそうな感じで、軽く笑ってみている。
いいだろー、どれぐらい強くなったかみてみるだけだって―」
アッハッハと効果音が付きそうな感じで、軽く笑ってみている。
12/1 22:53:57


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シリウス(107)
ベルディ(643)
テオドシオ(ENo.641)
「うわああああ!ベルディ助けて!シリウスがなんか勝負しようとか言ってくるよおおお」
混乱が付与された!
混乱が付与された!
12/1 22:41:34

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テオ(641)
ベルディ(643)
シリウス(ENo.107)
「さてと、自己紹介はこれぐらいにして……せっかくだ、どれぐらいテオくんが強くなったか見てみたいな」
ニヤリと不敵に笑う。
ニヤリと不敵に笑う。
12/1 22:37:04


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テオ(641)
ベルディ(643)
シリウス(ENo.107)
「ふむ……、なかなかに複雑な要素が絡んでるから説明が難しいと……。まあ、そういうことが世界にはあっても不思議じゃないな。この空間だって、実際にはあり得なかったはずなんだから。
こちらこそ自己紹介が遅れてすまない。俺はシリウスだ。記憶喪失なもんで、姓は忘れてる。元の世界では記憶を探しながら魔法剣士をしてる。よろしく」
特に警戒があるわけでもなく、しっかりとベルディの方を向いて挨拶をする。
こちらこそ自己紹介が遅れてすまない。俺はシリウスだ。記憶喪失なもんで、姓は忘れてる。元の世界では記憶を探しながら魔法剣士をしてる。よろしく」
特に警戒があるわけでもなく、しっかりとベルディの方を向いて挨拶をする。
12/1 22:01:40

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シリウス(107)
ベルディ(643)
テオドシオ(ENo.641)
「まあ…今でも増えてるし、1人連れて来ても分からないよな…」
ウォール家を理解するのは難しいと思った。
ウォール家を理解するのは難しいと思った。
12/1 22:00:56


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テオ(641)
シリウス(107)
ベルディ(ENo.643)
「・・・いや別に父らの話はしても構わんが・・・絶対に理解されないだろう。特に口で喋る程度では。
・・・ともあれ自己紹介がまだだったな。私はベルディ・エル・ウォール。騎士をしている。よろしく」
とシリウス(らしき人物)に向けて声をかけた。
・・・ともあれ自己紹介がまだだったな。私はベルディ・エル・ウォール。騎士をしている。よろしく」
とシリウス(らしき人物)に向けて声をかけた。
12/1 21:41:00