フリーバトル場

フリーでバトルが出来る場所。何人でもオッケー(同PL・別PL問わず)

1人で来ると管理人らしき者が話しかけてくる。頼めば相手になってくれるかもしれない。

掲示板が管理人らしい字で書かれている。
【掲示板】
ルールは好きに決めること。体力も好きに決めてほしい。
練習でも本気でも何でもアリ。
周りを壊しても人が怪我しても戦いが終われば回復するぞ。

~参考~
・1d100 VS 1d100
・choice[グー,チョキ,パー]VSchoice[グー,チョキ,パー]
など

テーブルにある青い鈴で管理人が呼べる。
質問などがあればこちらまで→呼び出し
(メタ話OK)

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> テオ(641) シリウス(107) べルーチェ(364)
ベルディ(ENo.643)
「うおおおおぉぉっ!!?」
木刀でガードしたものの、【1d10 : 4】mは後ずさりした
1/31 00:27:03
> テオ(641) シリウス(107) ベルディ(643)
どこ見てんのよ!
しっかりと回し蹴りは決まった。
抑えているせいか、恒例の相手を飛ばすことは無かった。
1/31 00:24:14
> テオ(641) シリウス(107) べルーチェ(364)
ベルディ(ENo.643)
「・・・あっ」
一瞬だけ目に入ってしまったスカートの中身に気を取られてしまったようだ。
主がこんな服を着たらどうなるんだろうとか、そういうのが一瞬のうちに頭の中に駆け巡ってしまった・・・。
1/31 00:20:24
> テオ(641) シリウス(107) べルーチェ(364)
ベルディ(ENo.643)
「・・・ふむ・・・」
回し蹴りの軌道を見切ろうとするが・・・

【1d100<=79 : 91 → 失敗】
1/31 00:19:22
> テオ(641) シリウス(107) ベルディ(643)
「そこっ!」
素早くはないが威力は高い。
それが彼女の回し蹴りである。
1/31 00:17:58
> テオ(641) シリウス(107) ベルディ(643)
「あら!嬉しい特典だわ!
それだからテオが調子に乗ってつい好感が…なんでもないわ!
行くわよ!」

【1d100 : 79】
(低い方が大きい)
1/31 00:15:20
> テオ(641) シリウス(107) べルーチェ(364)
ベルディ(ENo.643)
「わかりました。ならば先手はあなたからどうぞ、レディ・ベルーチェ」
ゆっくりと木刀を構えた。普段通りの、いつもの構えだ
1/30 23:59:38
> テオ(641) シリウス(107) ベルディ(643)
「短期決戦ね!悪くないわ!」
ヴァストルクそっくりな黒い剣を出した。
もちろん禍々しい気配は何一つない。
1/30 23:38:01
> テオ(641) シリウス(107) べルーチェ(364)
ベルディ(ENo.643)
「ふむ、では【2d5 : 3[1,2] → 3】回戦って、勝利数の多いほうが勝ち・・・というのはどうでしょうか」

1d100で低いほうが勝ちで
1/30 23:35:11
> テオ(641) シリウス(107) ベルディ(643)
ヴァンスの発言をスルーしながら
「私はどちらでもいいわよ。何回か当たったら勝ちがわかりやすいわね」
1/30 22:10:26
> テオ(641) シリウス(107) べルーチェ(364)
ベルディ(ENo.643)
「ここは一応、場所をお借りしているわけですから。ある程度のルールは必要ですよ」
1/30 21:45:49
> テオ(641) ベルディ(643) べルーチェ(364)
シリウス(ENo.107)
「俺とテオのが、数回あたったら負けってやつにしてたよな」
1/30 21:44:10
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