フリーバトル場

フリーでバトルが出来る場所。何人でもオッケー(同PL・別PL問わず)

1人で来ると管理人らしき者が話しかけてくる。頼めば相手になってくれるかもしれない。

掲示板が管理人らしい字で書かれている。
【掲示板】
ルールは好きに決めること。体力も好きに決めてほしい。
練習でも本気でも何でもアリ。
周りを壊しても人が怪我しても戦いが終われば回復するぞ。

~参考~
・1d100 VS 1d100
・choice[グー,チョキ,パー]VSchoice[グー,チョキ,パー]
など

テーブルにある青い鈴で管理人が呼べる。
質問などがあればこちらまで→呼び出し
(メタ話OK)

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> シリウス(107) ベルディ(643) べルーチェ(364)
(げっ!?あれ、ベルディとオレが出てたやつだよな!?うわ…どうしよう)
1/11 20:53:57
> テオ(641) シリウス(107) ベルディ(643)
「それがあったわね!」
テオとシリウスに向かって質問をぶつける。

「ねぇ二人とも、この前私が書いた本、テオが監修してくれたわよね?なんてタイトルだった?」
1/11 20:50:23
> シリウス(107) ベルディ(643) べルーチェ(364)
ベルはいつもこうだから…
とかなんとか。
1/11 20:47:51
> テオ(641) シリウス(107) べルーチェ(364)
ベルディ(ENo.643)
「まあ、調子こいてここに来なければ許せるからな」
そう言うと、現れた赤髪の女性に話しかけた。

「レディ・ベルーチェ。彼らに一つ、質問をしてみてはいかがでしょうか?
私はそれで見分けましたから」
ひでぇ質問内容ではあったが。
1/11 20:47:36
> テオ(641) ベルディ(643) べルーチェ(364)
シリウス(ENo.107)
「なんかわけありっぽいな。深く聞かないほうがいいか」
なんとなく察知したようだ。

「ぶっ飛ばせるって・・・・・・なかなかハードな人だな・・・・・・」
赤髪の美女を見ながらボソリとつぶやく。
1/11 20:46:38
> シリウス(107) ベルディ(643) べルーチェ(364)
「まあ…万能といえば万能だけど…うん」
親子の不仲を知っているため、言いづらいらしい。
1/11 20:35:40
> テオ(641) シリウス(107) ベルディ(643)
「あら!ベルディさん、お久しぶりね。テオが二人いるけど…ぶっ飛ばせるのはどっちかしら?
ベルディに歩み寄る彼女だが、言葉的には本物と偽物を示している。
1/11 20:34:20
> テオ(641) シリウス(107)
ベルディ(ENo.643)
「まあ・・・父は、その。万能、という言い方はあまり言いたくはないが、その言葉に当てはまるのでな・・・」
うん、と小さく呟く。

その後、女性を見る。
「おや、レディ・ベルーチェ。お久しぶりです」
1/11 17:45:23
> テオ(641) ベルディ(643) べルーチェ(364)
シリウス(ENo.107)
「ん?次使う誰か来たのか?」
気配に鋭いシリウスが一番最初に気づいたようだ。
1/11 17:44:32
> テオ(641) ベルディ(643)
シリウス(ENo.107)
「へぇ・・・・・・。ベルディさんの父親はそういうこともできるのか。すごいな・・・・・・」
綺麗に縫われた服の縫い目をジッと観察しながら、そう答える。
 
1/11 17:43:42
> テオ(641) シリウス(107) ベルディ(643)
…!?テオが二人?!
ついにテオの関係者その2が現れた。
 
1/10 11:12:34
> テオ(641) シリウス(107)
ベルディ(ENo.643)
「ああ、まあな。母との出会いが、服飾関係でのつながりだ。私のこの服も、つい最近父が拵えたものなのだぞ?」
1/7 20:49:07
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