〈喫茶店 タシトコ〉

\レビステラ出張版/
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カウンター席、テーブル席どちらでも選べます
<メニュー>
ドリンク:果物系、チョコレート、果物ソーダ系
食事:パスタ系、ライス系、チーズ系
お菓子:ケーキ、焼き菓子系
酒:各種ワイン、ビールなど
※基本的にはリクエストには対応できません
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~注意~
お金はどこの世界の通貨でも構いません。
なので、宝石、クレジットカード、スマートフォンでの支払いには対応できません。
猫を持ってきてあげても店主は喜びますが、店員は喜びません。
引き取りの際は、支払った後でお願いします。店主が大喜びします。

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店主:ダニエル / 店員:テオ ベルーチェ

誰もいない時はカウンターにある水色のベルを鳴らせば、スタッフその1(テオ)が来ます。
黄色のベルを鳴らすとスタッフその2(メイド姿のベルーチェ)が来ます。
店主(ダニエル)は
赤いベルで呼べるようになりました。

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> 姜 天(331)
ダニエル(ENo.20)
「それといらない物ならば何でもいいですよ。
流石にそこら辺の砂や、目に見えない物を置いて行くのはご勘弁願いたいですがね」

今までは金より物の提供だった。
なぜならばこの店主は金を生み出せる故に、欲しがろうとはしないのだ。
5/10 12:30:17
> 姜 天(331)
ダニエル(ENo.20)
「話と言っても色々あるでしょうから、何でも好きな話をしてください。
例えば先程言った[料理]の話でも構いません。
あー、別に悲しい話でもいいのですけど、ここは喫茶店なのでそういうのはとりあえずナシで

今まで話を提供されたことはないのだが、貴重な彼(彼女)の話を聞いてみようと思ったようだ。
5/10 12:25:40
> ダニエル(20)
姜 天(ENo.331)
「んむ?金じゃなくてよいのか?」
お金という概念もブツも一応もっているらしくて不思議そうな顔で首をかしげている。

「要らん物か、話か……ふぅむ……、話なあ。何にするかの~」
5/9 20:39:38
> 姜 天(331)
ダニエル(ENo.20)
「それでも彼は魔法をメインとしますけどね。まあいつかは俺と一緒に前線に立ってくれれば嬉しいのです。
…ありがとうございます。さてお代ですが、ううむ迷いますね。
貴方が何か要らないモノをお持ちなら、それを頂けませんか?無論、お話でも構いませんから

本当は話は充分聞けたので対価もいらないのでは?
と思ったがやはり商売なので貰わねばとダニエルは考えた。
5/9 12:00:26
> ダニエル(20)
姜 天(ENo.331)
「ほーほー、それは凄いのぉ、身を守る手段は多いに越したことは無いしの。

……んむっ。美味かった!馳走になったの〜」

食べ終わった。満足気ににこにこしている。
5/8 19:22:26
> 姜 天(331)
ダニエル(ENo.20)
「ええ、後輩も嫌がっていましたが、俺が努力の末に教え、ある程度はマスターしましたよ。
そのおかげで体は鍛えられましたから良かったですが」
持ち帰って誰かに見せるのだろうかと考えた。
ミートパイが異国に広まれば新たな料理も生まれるだろう。ダニエルはちょっとだけ楽しみになった。
4/21 21:26:49
> ダニエル(20)
姜 天(ENo.331)
「んむ!いただくとしよう。
ほほー、武術もか。それはよいのぉ、妖術師は余り身体を張りたがらぬが、それが欠点になる事も多い。双方を高める事の利点は多いよのぉ」

武術と聞いてわかりやすく嬉しそうな獣だ。血の気が多いのかもしれない。
レシピをざーっと見てみたがいまいちよく分からなかったらしく、丁寧に畳んで懐へとしまいこんだ。
4/21 11:03:00
> 姜 天(331)
ダニエル(ENo.20)
「ええ、調理法が書かれた紙と言いますか。とにかくそれをお渡ししますね。
まあそちらの世界で言えばヨウジュツなどということになるのでしょう。
魔法だけでなく武術も習っている偉い子ですよ」

ダニエルが気に入って後輩に教えただけである。
棚の引き出しからレシピを取り出すと客に渡した。
A4サイズ一枚の紙に、手順、ワンポイントアドバイスなどが丁寧な字でまとめられているが、
絵は一番下の完成図しかないようだ。
4/19 13:22:11
> ダニエル(20)
姜 天(ENo.331)
「れしぴ。調理法か?んむ、貰えるもんはもらっとくかの。
まほーつかい。ほん?妖術やら陰陽道やらといったものに通づる奴かの、便利そうなやっちゃのー」
魔法という言葉に馴染みがないようだがおおよそ似たような解釈をした
4/19 06:51:28
> 姜 天(331)
ダニエル(ENo.20)
「よろしければ、ミートパイのレシピならありますのでお渡ししましょうか?
俺一人では流石に難しいので、後輩を雇っています。とても優秀な魔法使いなのですよ
本人の前では言わないが、素直にそう答えた。
4/18 12:06:48
> ダニエル(20)
姜 天(ENo.331)
「んむ!しっかし美味いのぉ、みーとぱいか……今度試しに蘭芳に作らせるかの。

して、お主一人でこの店はして居るのか?」

もぐもぐと食べながら軽く首を傾げた。
4/17 18:31:49
> 姜 天(331)
ダニエル(ENo.20)
「ううん、まあパン…で半分くらい当たっているんじゃないですかね?
まあそちらの料理とはどうやら大幅に違うようですが、人間の作るものですから、似ているのだとは存じます」
相手が理解できればそれでいいだろう。後で後輩に「パオズ」や「マンジュウ」のことを聞いてみようと思うのだった。

「何かありましたらお申し付けくださいね」
と言って厨房を綺麗にしていく。
4/17 12:53:49
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