〈喫茶店 タシトコ〉

\レビステラ出張版/
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カウンター席、テーブル席どちらでも選べます
<メニュー>
ドリンク:果物系、チョコレート、果物ソーダ系
食事:パスタ系、ライス系、チーズ系
お菓子:ケーキ、焼き菓子系
酒:各種ワイン、ビールなど
※基本的にはリクエストには対応できません
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~注意~
お金はどこの世界の通貨でも構いません。
なので、宝石、クレジットカード、スマートフォンでの支払いには対応できません。
猫を持ってきてあげても店主は喜びますが、店員は喜びません。
引き取りの際は、支払った後でお願いします。店主が大喜びします。

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店主:ダニエル / 店員:テオ ベルーチェ

誰もいない時はカウンターにある水色のベルを鳴らせば、スタッフその1(テオ)が来ます。
黄色のベルを鳴らすとスタッフその2(メイド姿のベルーチェ)が来ます。
店主(ダニエル)は
赤いベルで呼べるようになりました。

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> 零(690)
親友の名前を聞き逃すはずがなかった。
「あ、あの…!今『ベルディ』って言いましたけど、とはお知り合いなんですか?」
スマートフォンで撮っている姿を見て、そんなに珍しいかなと思っている。
1/8 23:51:54
> テオ(641)
(ENo.690)
「ありがと」
メニューを受け取り、ペラペラと見ている。
時折薄い板で写真を撮っては、ブツブツつぶやいている。

「へぇ、ベルディが気に入りそうなワインもあるんだなぁ。今度連れてこようかな・・・」
1/8 23:46:55
> 零(690)
(ベルディが来たら不味いなぁ。アイツ、タバコが好きじゃなかったはずだし。
ま、場所は教えてないし大丈夫か…)

「あ、メニューをどうぞ」
彼に紙製のメニューを渡した。薄い板には気づいていない。
1/8 23:33:29
> テオ(641)
(ENo.690)
「どうもー」
カウンター席、一番端へと座った。
ごそごそと何か―――薄い板を取り出している。
1/8 23:24:04
> 零(690)
えっ?き、喫煙…!?
タバコを吸うとは予想外だった。

「あ、えっと…、多分大丈夫だと、思います…。
か、カウンターのお好きな席へどうぞ…」
後で空気を綺麗にしようと思った。
1/8 23:23:13
> テオ(641)
(ENo.690)
「んー、一人だしカウンター席。喫煙は出来るかい?」
1/8 23:19:44
> 零(690)
「あ、いらっしゃいませ〜。カウンターにしますか?テーブルにしますか?」
慣れてないのか少々ぎこちない。
1/8 23:19:12
> 零(690)
「あれ、お客さ…あ、違うや。ええっとぉ…」
1/8 23:17:43
(ENo.690)
「ふあ・・・あふ・・・世界線移動すると眠くなるのが難点だなぁ、僕は・・・」
あくびをしながら入ってきた。
1/8 23:13:17
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