〈喫茶店 タシトコ〉

\レビステラ出張版/
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カウンター席、テーブル席どちらでも選べます
<メニュー>
ドリンク:果物系、チョコレート、果物ソーダ系
食事:パスタ系、ライス系、チーズ系
お菓子:ケーキ、焼き菓子系
酒:各種ワイン、ビールなど
※基本的にはリクエストには対応できません
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~注意~
お金はどこの世界の通貨でも構いません。
なので、宝石、クレジットカード、スマートフォンでの支払いには対応できません。
猫を持ってきてあげても店主は喜びますが、店員は喜びません。
引き取りの際は、支払った後でお願いします。店主が大喜びします。

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店主:ダニエル / 店員:テオ ベルーチェ

誰もいない時はカウンターにある水色のベルを鳴らせば、スタッフその1(テオ)が来ます。
黄色のベルを鳴らすとスタッフその2(メイド姿のベルーチェ)が来ます。
店主(ダニエル)は
赤いベルで呼べるようになりました。

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> テオ(641)
(ENo.690)
世界の時間軸の差だよ。
僕の世界で僕が30歳なら、ベルディは3歳なんだよね。
逆にベルディの世界でベルディが1324歳なら、僕は12000歳ぐらいなんだって。

あ、スムージーってこういうのだよ~」
スマホに入れてる写真を見せた。
3/27 19:28:48
> 零(690)
「じゃあなんでベルディは千年越えなんだ?もっと生きてるんじゃないのか?」
兄であるなら恐らくもう少し上から、さらに上なのだろうとテオは思っている。

すむーじー…?ええっそんな奴とあったかな…。ちょっと待っててくれ」
そう言って奥へと言ってしまった。店主に聞くのか、詳細を調べてくるのだろう。
3/27 14:47:03
> テオ(641)
(ENo.690)
「僕、まだ30年しか生きてないんだけどなぁ・・・。

うう、わかったよぅ・・・じゃあスムージー頂戴」
3/25 17:59:26
> 零(690)
「全く…絶対オレより何十倍何百倍も年上なのに、なんで子供っぽいんだよ…」
ビールは後々、店主に処理してもらおうと考えた。

「……とにかく薬を飲む時には酒はダメだ。人間だろうが、魔族だろうが、なんだろうが、同じだからな?
3/25 12:17:02
> テオ(641)
(ENo.690)
「ふえーん!テオくんのケチー!」

至極当然のことなのにケチとは
3/23 17:58:04
> 零(690)
「ベルディに会いに行くなら酒はダメだ!一緒に飲みに行くなら構わないけどな。
そんな自分の身体を大切にしない客に酒を飲む資格はない!」

※テオは店員である
3/23 15:34:45
> テオ(641)
(ENo.690)
「ふえーん!せっかくもう一杯やってベルディに絡みに行こうと思ったのにー!」
なんて兄だ
3/21 19:07:54
> 零(690)
あんた医者なんだろ!?だったら自分の身体が不死でもなんでも、支障をきたすくらいわかるだろ!!」
ビールをこぼすことなく、テオの手に収まった。

「酒は飲んでも呑まれるな、だ」
3/21 19:05:54
> テオ(641)
(ENo.690)
「あーん!僕の苦労の一杯がー!」
ぎゃーん><
3/18 23:50:59
> 零(690)
(ENo.641)
気づかなかったオレも悪いけど!駄目!!良くない!ビールはもう止して!
再び置かれたか、あるいは持っていたビールグラスが浮いた。意地でも止めさせる気だ。
3/18 21:27:27
> テオ(641)
(ENo.690)
ダメだね!
ダメだった。にも関わらずビールを流し込んだ。
3/18 16:32:04
> 零(690)
「あ~分かるなあ。酒じゃないけど、コーヒーとか紅茶を飲むとああ一日終われたんだなって気分になるよ」
ギルドの仕事終わりでみんなで飲む時を思い出しながら、楽しそうに言った。

「ところで今更なんですけど、薬を飲んだあとにお酒って平気なんですか?」
体に毒だと聞いた事がある。無論、テオは薬学に詳しくはないが従姉弟がそう言っていた気がしたのだ。
3/18 11:35:31
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