〈喫茶店 タシトコ〉
＼レビステラ出張版／
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カウンター席、テーブル席どちらでも選べます
＜メニュー＞
ドリンク：果物系、チョコレート、果物ソーダ系
食事：パスタ系、ライス系、チーズ系
お菓子：ケーキ、焼き菓子系
酒：各種ワイン、ビールなど
※基本的にはリクエストには対応できません
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
～注意～
お金はどこの世界の通貨でも構いません。
なので、宝石、クレジットカード、スマートフォンでの支払いには対応できません。
猫を持ってきてあげても店主は喜びますが、店員は喜びません。
引き取りの際は、支払った後でお願いします。店主が大喜びします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
店主：ダニエル ／ 店員：テオ ベルーチェ
※誰もいない時はカウンターにある水色のベルを鳴らせば、スタッフその１（テオ）が来ます。
黄色のベルを鳴らすとスタッフその２（メイド姿のベルーチェ）が来ます。
店主（ダニエル）は赤いベルで呼べるようになりました。
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カウンター席、テーブル席どちらでも選べます
＜メニュー＞
ドリンク：果物系、チョコレート、果物ソーダ系
食事：パスタ系、ライス系、チーズ系
お菓子：ケーキ、焼き菓子系
酒：各種ワイン、ビールなど
※基本的にはリクエストには対応できません
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～注意～
お金はどこの世界の通貨でも構いません。
なので、宝石、クレジットカード、スマートフォンでの支払いには対応できません。
猫を持ってきてあげても店主は喜びますが、店員は喜びません。
引き取りの際は、支払った後でお願いします。店主が大喜びします。
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店主：ダニエル ／ 店員：テオ ベルーチェ
※誰もいない時はカウンターにある水色のベルを鳴らせば、スタッフその１（テオ）が来ます。
黄色のベルを鳴らすとスタッフその２（メイド姿のベルーチェ）が来ます。
店主（ダニエル）は赤いベルで呼べるようになりました。
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姜 天(331)
ダニエル(ENo.20)
「付け添えのレモンやパセリのような感覚でいらっしゃるんですか？…あっ」
ポットが舐められてしまった。あれは中身を捨てざるを得ない…。
しかし客に怒る訳にも行かずダニエルはその先を言えなかった。
そしてさらなる驚きの出来事が。
→
ポットが舐められてしまった。あれは中身を捨てざるを得ない…。
しかし客に怒る訳にも行かずダニエルはその先を言えなかった。
そしてさらなる驚きの出来事が。
→
2/25 11:19:34
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ダニエル(20)
姜 天(ENo.331)
｢じゃって肉なりなんなりと一緒に出てくるから喰いもんかと思うじゃろ……｣
付け合わせのサラダみたいな認識なのかもしれない。
ポットを興味深そうに見てはちろっと指をつけて舐めた。行儀が悪い。
｢──嗚呼、みるくとは乳の事だったか！ほんほん、これらをこーひーに混ぜる……｣
さてどれぐらいが適量か分からないのでとりあえず適当に混ぜてみる……
砂糖【1d100 : 83】
ミルク【1d100 : 21】
50で丁度いい
付け合わせのサラダみたいな認識なのかもしれない。
ポットを興味深そうに見てはちろっと指をつけて舐めた。行儀が悪い。
｢──嗚呼、みるくとは乳の事だったか！ほんほん、これらをこーひーに混ぜる……｣
さてどれぐらいが適量か分からないのでとりあえず適当に混ぜてみる……
砂糖【1d100 : 83】
ミルク【1d100 : 21】
50で丁度いい
2/21 18:01:44
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姜 天(331)
ダニエル(ENo.20)
「ああ、食器も対象に入るのですね。申し訳ございませんが、皿も残して頂けるとありがたいです。
…かしこまりました。少々お待ちを」
そう言って、ミルク専用のポットと角砂糖を持ってきて、相手の目の前に置いた。
「右側がミルク、左側が砂糖となっております」
…かしこまりました。少々お待ちを」
そう言って、ミルク専用のポットと角砂糖を持ってきて、相手の目の前に置いた。
「右側がミルク、左側が砂糖となっております」
2/21 09:10:44
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ダニエル(20)
姜 天(ENo.331)
｢……器も食い残しといた方が良いか？｣
何も言わなかったら皿もカップを食べそうだ。
｢ほんほん、みるく……も砂糖も入れた事が無いのぉ、入れてみるか！宜しく頼むぞ！｣
何も言わなかったら皿もカップを食べそうだ。
｢ほんほん、みるく……も砂糖も入れた事が無いのぉ、入れてみるか！宜しく頼むぞ！｣
2/20 18:31:12
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姜 天(331)
ダニエル(ENo.20)
「ううむ、これはまた不思議な方と出会ったものですねえ。
ああ、でも此処の喫茶店ではその辺のものを食べないでくださいね。意味があっておかれてますので…。
ええ、お待ちしておりますよ」
と一応、注意しておいた。無いとはダニエルも思っているのだが念のため、である。
「そのままでは苦いですが、ミルクや砂糖を入れる事で甘味が増しますよ？要りますか？」
と言いながらホットコーヒーを差し出した。
ああ、でも此処の喫茶店ではその辺のものを食べないでくださいね。意味があっておかれてますので…。
ええ、お待ちしておりますよ」
と一応、注意しておいた。無いとはダニエルも思っているのだが念のため、である。
「そのままでは苦いですが、ミルクや砂糖を入れる事で甘味が増しますよ？要りますか？」
と言いながらホットコーヒーを差し出した。
2/20 14:34:05
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ダニエル(20)
姜 天(ENo.331)
｢喰う事が儂の生き甲斐よ。喰えん物なぞ世にはあるまい、喰う意志の有無次第じゃよ。
んむ！喰う時は美味しく調理させて喰うとするからの！感想を期待しておれよ〜｣
尚食べられるキマイラの当てはない。
｢こーひーは前に一度飲んだが、変わった飲み物じゃの。苦いが風味が良い好い｣
んむ！喰う時は美味しく調理させて喰うとするからの！感想を期待しておれよ〜｣
尚食べられるキマイラの当てはない。
｢こーひーは前に一度飲んだが、変わった飲み物じゃの。苦いが風味が良い好い｣
2/20 12:10:58
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姜 天(331)
ダニエル(ENo.20)
「人間だけでは飽き足らず、キマイラまでも喰おうとしてるんですか！？
いくら貴方でもそれは難しいのでは…？
…も、もし食べたら感想を聞かせてください」
食べたことも、実際に見たこともないので聞きたいらしい。
「コーヒーですか。少々お待ちくださいね」
コーヒーの準備を始めた。
いくら貴方でもそれは難しいのでは…？
…も、もし食べたら感想を聞かせてください」
食べたことも、実際に見たこともないので聞きたいらしい。
「コーヒーですか。少々お待ちくださいね」
コーヒーの準備を始めた。
2/20 01:53:24
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ダニエル(20)
姜 天(ENo.331)
｢人間は美味いが人間は人間を喰わんらしいからの〜〜喰わんぞ！儂は人世に遊びに来たのじゃからの〜喰ろうては元も子もあるまい！んむ！言葉が足りんかったの！きまいら？を喰ろうてみたいのじゃ！｣
人間は美味いという人間そこそこくってきた並感
｢おっ、それじゃあ……こーひーでもいただくとするか！｣
珈琲を知ってた
人間は美味いという人間そこそこくってきた並感
｢おっ、それじゃあ……こーひーでもいただくとするか！｣
珈琲を知ってた
2/19 06:55:46
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姜 天(331)
ダニエル(ENo.20)
「いや人間は食べちゃダメですよ。いくら美味しいからって困る人がいますでしょ？」
人間寄りのような人外のような考え方だ。
「まあそうでしたね。ミートパイだけでいいですか？飲みものも頼めますよ」
飲みものが分かるだろうか。あるいは変な飲みものを頼まないだろうかとダニエルは微妙に緊張している。する必要は無いがしてしまうらしい。
人間寄りのような人外のような考え方だ。
「まあそうでしたね。ミートパイだけでいいですか？飲みものも頼めますよ」
飲みものが分かるだろうか。あるいは変な飲みものを頼まないだろうかとダニエルは微妙に緊張している。する必要は無いがしてしまうらしい。
2/19 02:18:08
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ダニエル(20)
姜 天(ENo.331)
｢人工的な魔物……人間は業が深いのぉ、如何なる味がするか気になる所じゃ｣
食べることしか考えてないのだろうか
｢んむ？しらん！ではそのみぃとぱいとやらにするとするか！｣
食べることしか考えてないのだろうか
｢んむ？しらん！ではそのみぃとぱいとやらにするとするか！｣
2/18 21:17:08
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姜 天(331)
ダニエル(ENo.20)
「そちらの類ではないようで。ええ、合成獣は複数の生き物からなる人工的な魔物と言われています。
その話し方からして、造られた感じはしませんでしたが…まあ良かったですよ」
悪魔の姿ならば、感知ができただろうがダニエルにはそれが不可能であった。
「鶏肉か…。ミートパイはご存じですか？
パイ生地と肉と野菜の組み合わせみたいなものです。食べてみます？」
その話し方からして、造られた感じはしませんでしたが…まあ良かったですよ」
悪魔の姿ならば、感知ができただろうがダニエルにはそれが不可能であった。
「鶏肉か…。ミートパイはご存じですか？
パイ生地と肉と野菜の組み合わせみたいなものです。食べてみます？」
2/18 20:31:20