〈喫茶店 タシトコ〉

\レビステラ出張版/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カウンター席、テーブル席どちらでも選べます
<メニュー>
ドリンク:果物系、チョコレート、果物ソーダ系
食事:パスタ系、ライス系、チーズ系
お菓子:ケーキ、焼き菓子系
酒:各種ワイン、ビールなど
※基本的にはリクエストには対応できません
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
~注意~
お金はどこの世界の通貨でも構いません。
なので、宝石、クレジットカード、スマートフォンでの支払いには対応できません。
猫を持ってきてあげても店主は喜びますが、店員は喜びません。
引き取りの際は、支払った後でお願いします。店主が大喜びします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
店主:ダニエル / 店員:テオ ベルーチェ

誰もいない時はカウンターにある水色のベルを鳴らせば、スタッフその1(テオ)が来ます。
黄色のベルを鳴らすとスタッフその2(メイド姿のベルーチェ)が来ます。
店主(ダニエル)は
赤いベルで呼べるようになりました。

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> テオ(641)
(ENo.690)
ダメだね!
ダメだった。にも関わらずビールを流し込んだ。
3/18 16:32:04
> 零(690)
「あ~分かるなあ。酒じゃないけど、コーヒーとか紅茶を飲むとああ一日終われたんだなって気分になるよ」
ギルドの仕事終わりでみんなで飲む時を思い出しながら、楽しそうに言った。

「ところで今更なんですけど、薬を飲んだあとにお酒って平気なんですか?」
体に毒だと聞いた事がある。無論、テオは薬学に詳しくはないが従姉弟がそう言っていた気がしたのだ。
3/18 11:35:31
> 姜 天(331)
ダニエル(ENo.20)
「恐らく変わったコーヒーあるいはコーヒーではない飲み物を飲んだのかもしれませんね…。
こちらのコーヒーは普通なのでご安心を。ルートは秘密ですが
客の味覚はだいぶ広そうだが、直感的で理解しやすいとダニエルは感じた。
後半のセリフは、まるで裏取引でもしているかのようなセリフにも感じられるかもしれないし、ないかもしれない。

しばらくしてミートパイが焼きあがった。
オーブンから取り出し、皿にのせ、ナイフで丁寧に切り分けてから熱々のままに提供した。

ミートパイになります。お熱いのでお気をつけください」
3/18 11:22:55
> テオ(641)
(ENo.690)
「ありがと」
今度はちびちび飲むのではなく、一気に半分近く飲む。

「んまい。いやあ、仕事終わりの一杯っていいよねぇ」
3/16 01:02:11
> 零(690)
(ベルディと同じくらい飲むなあ…)

「ええとじゃあ…新しいジョッキグラスにしておくな」
ビールをなみなみ注ぐと彼に渡した。しっかり数センチの泡も立っている。
「はい、どうぞ」
零の前に差し出した。
3/16 00:28:30
> アルト(702) テオ(641)
クロウ(ENo.532)
「ヴィレスは元は違うのに人間だとああなんだから…。ま、いいけど。
つまり観光している一般的な魔法使い…ふぅーん?まあそういうことにしとくね」
怪しんだが探知するのも面倒なのでしなかった。

それに彼は「客」である。探るよりおもてなししなければならないと考えた。
アルトの言葉に内心安堵しつつ、再びマドレーヌを作っている。
こちらは保存用にしなければならないので時間がかかりそうだ。
3/14 12:02:48
> ダニエル(20)
姜 天(ENo.331)
「苦い……ともまた違うのぉ、なんじゃろうなあれは……真っ当な飲食物では感じた事ない刺激じゃったぞ。苦味は程々じゃったが、香ばしくて美味い域じゃったしなー」

よっぽどのデスコックのつくったものを飲んだようなそんな感じの感想だ。先の感想がしっかりしていた事もあり、一応味覚はちゃんと備わっているのだろう……味覚の許容範囲がやけに広いとでもいうのだろうか。
3/13 21:57:18
> テオ(641)
(ENo.690)
「んじゃ、ビールもう一杯」
空のジョッキを見せる。まだ飲み足りないらしい。

「そんなものかねぇ。ああ、でも、僕たちの世界でもこれ(スマホ)が出た当初はてんやわんやだったから、文明がそのままでも馴染めないときだってあるよ」
3/11 17:58:42
> テオ(641) クロウ(532)
アルト(ENo.702)
「貴方が悪魔だということは、お嬢さんと出逢ってすぐに教えていただきましたからね。
" 私 " は、ただのしがない " まほうつかい " ですから。こうして自由に観光を楽しませてもらっています」

そして今は、素敵な喫茶店にお邪魔させていただいている。そう微笑んで。

「ありがとうございます。では、早速……」

一口。もぐもぐ。

「――うん。美味しい」

感想を述べて、紅茶と共に食べ進めて。
3/11 17:18:55
> 零(690)
「あー…えっと、ところで他にご注文はいりますか?」
急に敬語に戻った。

「オレ達が…?ま、まあ機械的な文明は少し見慣れてはいるけど馴染めるか、って言われたら難しいかな」
3/11 09:52:08
> テオ(641)
(ENo.690)
「動物相手に? へー、今度試してみよう」
なんて弟だ

「どっちも、だよ。僕の世界もだし、僕とキミのことも指すんだ」
3/10 20:23:39
> 零(690)
「動物相手には困っていたような…?
でもあれは恥ずかしいに近いのかもな…」
とまで言って自分が店員だったことに気づく。

「その 僕ら って言うのはそっちの世界の人たち?それともオレとあんたなのか?」
3/10 10:51:31
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力