〈喫茶店 タシトコ〉

\レビステラ出張版/
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カウンター席、テーブル席どちらでも選べます
<メニュー>
ドリンク:果物系、チョコレート、果物ソーダ系
食事:パスタ系、ライス系、チーズ系
お菓子:ケーキ、焼き菓子系
酒:各種ワイン、ビールなど
※基本的にはリクエストには対応できません
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~注意~
お金はどこの世界の通貨でも構いません。
なので、宝石、クレジットカード、スマートフォンでの支払いには対応できません。
猫を持ってきてあげても店主は喜びますが、店員は喜びません。
引き取りの際は、支払った後でお願いします。店主が大喜びします。

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店主:ダニエル / 店員:テオ ベルーチェ

誰もいない時はカウンターにある水色のベルを鳴らせば、スタッフその1(テオ)が来ます。
黄色のベルを鳴らすとスタッフその2(メイド姿のベルーチェ)が来ます。
店主(ダニエル)は
赤いベルで呼べるようになりました。

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> テオ(641)
(ENo.690)
「ありがと」
今度はちびちび飲むのではなく、一気に半分近く飲む。

「んまい。いやあ、仕事終わりの一杯っていいよねぇ」
3/16 01:02:11
> 零(690)
(ベルディと同じくらい飲むなあ…)

「ええとじゃあ…新しいジョッキグラスにしておくな」
ビールをなみなみ注ぐと彼に渡した。しっかり数センチの泡も立っている。
「はい、どうぞ」
零の前に差し出した。
3/16 00:28:30
> テオ(641)
(ENo.690)
「んじゃ、ビールもう一杯」
空のジョッキを見せる。まだ飲み足りないらしい。

「そんなものかねぇ。ああ、でも、僕たちの世界でもこれ(スマホ)が出た当初はてんやわんやだったから、文明がそのままでも馴染めないときだってあるよ」
3/11 17:58:42
> 零(690)
「あー…えっと、ところで他にご注文はいりますか?」
急に敬語に戻った。

「オレ達が…?ま、まあ機械的な文明は少し見慣れてはいるけど馴染めるか、って言われたら難しいかな」
3/11 09:52:08
> テオ(641)
(ENo.690)
「動物相手に? へー、今度試してみよう」
なんて弟だ

「どっちも、だよ。僕の世界もだし、僕とキミのことも指すんだ」
3/10 20:23:39
> 零(690)
「動物相手には困っていたような…?
でもあれは恥ずかしいに近いのかもな…」
とまで言って自分が店員だったことに気づく。

「その 僕ら って言うのはそっちの世界の人たち?それともオレとあんたなのか?」
3/10 10:51:31
> テオ(641)
(ENo.690)
「そ~かなぁ。困ってるシルヴェリオ兄さんなんて見たことないや」
見たことないじゃなくて見せないだけです

「さて、どうだろうね。その世界の人々には合わなかっただけ。もしかしたら、僕らなら、とか考えたりもしない?」
3/9 13:54:18
> 零(690)
「流石にそれは無いとは信じたい…困る事だってあるって」
テオは仮面の下で困る彼を想像した。

「やっぱり魔法は魔法、機械は機械…相応しくないのかな」
3/5 22:39:37
> テオ(641)
(ENo.690)
「シルヴェリオ兄さんに限って困ったりしないから大丈夫大丈夫」
本当だろうか

「そうだねぇ・・・あ、ちなみに父さんの世界は純粋な魔法世界だよ。一部の上流階級の人たちは機械を試しに使ってたけど、慣れなさそうな感じだったねえ」
3/3 20:32:58
> 零(690)
「あまり困らせないようにしてくれよな…?」
何だか心配になってきたらしい。

「レイたちの世界に不可能なんて文字が無さそうだ。
共存しているその世界もまた見てみたいな」
3/3 20:28:58
> テオ(641)
(ENo.690)
「え? 穏便に、冷静に、だよ?」
何をだ

「父さんの話では、ある世界ではどっちも生かされてるそうだよ。水や炎は魔石で作られ、それを機械で管理する・・・みたいな」
3/1 19:13:41
> 零(690)
(ENo.641)
「ええ、問い詰めるって…大丈夫なの?」
強い言葉になってなんとなく心配してしまう。

「そうそう。だからどっちも生かされている文明なんてそうそうない気がするね。…あるのかな」
3/1 18:00:09
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