〈喫茶店 タシトコ〉

\レビステラ出張版/
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カウンター席、テーブル席どちらでも選べます
<メニュー>
ドリンク:果物系、チョコレート、果物ソーダ系
食事:パスタ系、ライス系、チーズ系
お菓子:ケーキ、焼き菓子系
酒:各種ワイン、ビールなど
※基本的にはリクエストには対応できません
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~注意~
お金はどこの世界の通貨でも構いません。
なので、宝石、クレジットカード、スマートフォンでの支払いには対応できません。
猫を持ってきてあげても店主は喜びますが、店員は喜びません。
引き取りの際は、支払った後でお願いします。店主が大喜びします。

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店主:ダニエル / 店員:テオ ベルーチェ

誰もいない時はカウンターにある水色のベルを鳴らせば、スタッフその1(テオ)が来ます。
黄色のベルを鳴らすとスタッフその2(メイド姿のベルーチェ)が来ます。
店主(ダニエル)は
赤いベルで呼べるようになりました。

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> ダニエル(20)
姜 天(ENo.331)
「きまいら?合成獣?
聞いたことないのぉ。合成獣という事は複数の獣を合わせるのか?儂は成ったころからずぅとこういった容姿じゃからのぉ、何かに作られたりなぞはしとらんぞ。
らしい。
今は人間のあなたに感知できるかは分からないが、魔力───というよりか妖力といった力ありそうだ。その底はよく知れない。

「んん〜〜〜そうじゃのぉ…………
そんじゃ昨日は鶏にするかの〜、食えればなんでもいいぞ〜〜」
2/18 15:23:33
> 姜 天(331)
ダニエル(ENo.20)
「確かに羊ですね…?
いやなんというかあなたを見ているとなにげなく合成獣たるキマイラとかその辺なのかなって思ったので。
ほらキマイラって一部分にライオンの顔ありますし…」
彼はもとは悪魔なので相手が何者だろうが差別などはしない。

「肉ですか。鶏肉、豚肉、牛肉などいろいろありますが…どんな肉がお好みです?
あと調理方法もお選びいただけるとありがたいです」
2/18 15:03:17
> ダニエル(20)
姜 天(ENo.331)
「猫……生憎入っとらんのー。
見ての通り凡そ羊じゃからなー」

羊毛のようにもふもふとした自分の髪をわしっと掴んだ。見れば確かに脚は羊の蹄のようであるし、角もそう見えなくもない。……尾は羊では無さそうだが。

見慣れぬ言語の羅列に首を傾げる獣であった。場の翻訳力により多少の翻訳がなされているとしてもこの獣にとっては馴染みのない文字の羅列となっているだろう。

「………………肉はあるか??」

メニューをじいいいーーーっと見ながら問い掛けたとか
2/17 09:57:45
> 姜 天(331)
ダニエル(ENo.20)
「獣…ですか。そこに猫要素は入ってますか?
猫好きが顔を出した。

残念ながら既知なものだと思っているダニエルは写真を添付してない。
A4サイズのメニューは文字の羅列である。
そして以前のようにメニューを思い浮かばせることができないだろう。
2/17 09:51:58
> ダニエル(20)
姜 天(ENo.331)
「ほんほん分かったぞ!!
応、なんて言ったって儂はタ……、……獣じゃからなー!もうちょい獣みたいな形もあるのじゃぞ?」

何か言いかけたが言い直した。
さて、渡されたメニューには写真は添付されているだろうか。料理名を見てもさっぱり分からない獣である。
2/17 09:32:50
> 姜 天(331)
ダニエル(ENo.20)
「ええ、そこらへんに置いてある物は食べれても、食べてはならないものですから。
ああ元はもっと魔物っぽいんですね?ではカウンターへどうぞ」

自分も今は人であり、別の姿になっても人の姿そのものである。一部を除いては。
席についたら紙製のメニューを渡すだろう。
2/17 09:25:53
> ダニエル(20)
姜 天(ENo.331)
「んむ?食べてはいかん物であったか」
ちゃんと食べてはいけないものはたべない。

「嗚呼、初めてじゃぞ!
ほんほん、それじゃあそのかうんたー席にするかの。一人じゃし、儂は此の姿なら場所はそう取らんからの!問題なかろ!」
2/16 22:58:33
> 姜 天(331)
ダニエル(ENo.20)
「そのベルは食用ではありませんって。食べないでくださいね?」
似たようなことを二度言った。食べられてしまっては元も子もないと考えたゆえだ。

「ああ、喫茶店は初めてですか?あちらがテーブル席といって、複数人向けでして」
と外が見えるテーブル席を示し、
「店員と話しやすい背もたれの低い横並びの席がカウンター席となります」
と言って内側のカウンター席を示した。
2/16 21:37:33
> ダニエル(20)
姜 天(ENo.331)
「む、そーかそーか!まぁ今お主が居るし態々鳴らす必要もないかの。にしても美味そうな色のべる?じゃのー」

店主が1度引っ込むとか思ってない。あとベルは食べ物ではない。

「かうんたー?てーぶる?」
指し示されなければきっとどっちがどっちだか分からないだろう
2/16 18:34:01
> 姜 天(331)
ダニエル(ENo.20)
「ええ、食べ物を食べにくる喫茶店です。
…それについてはご心配なく。このチャイム…というかこのベルなのですが、これは俺がいない時に鳴らすものです
そう言って、カウンターに置いてある水色のベルを指で示した。
尚、これを鳴らすと来るのは別の人物であることを彼は言わない。

「ええと。カウンターとテーブル、どちらになさいますか?」
決まり文句を言った。
2/16 18:10:39
> ダニエル(20)
姜 天(ENo.331)
きっさてん。
んむ、食い物の置いてある店じゃろう?なら問題無い。……あ、ちゃいむか何か鳴らした方が良かったかの?」

他人の家に来訪する時はチャイムを鳴らすものだとどこかで学んだ獣であったが店の玄関にチャイムはふつうない。
 
2/16 18:01:19
> 姜 天(331)
ダニエル(ENo.20)
た、たのもう?ここは喫茶店ですが…よろしいですか?」
聞きなれない挨拶に思わず出てきてしまった店主。

(けっこう食欲ありそうな人ですね…?)
ダニエルは直感でそう思った。
2/16 15:42:28
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