〈喫茶店 タシトコ〉
\レビステラ出張版/
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カウンター席、テーブル席どちらでも選べます
<メニュー>
ドリンク:果物系、チョコレート、果物ソーダ系
食事:パスタ系、ライス系、チーズ系
お菓子:ケーキ、焼き菓子系
酒:各種ワイン、ビールなど
※基本的にはリクエストには対応できません
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~注意~
お金はどこの世界の通貨でも構いません。
なので、
宝石、クレジットカード、スマートフォンでの支払いには対応できません。
猫を持ってきてあげても店主は喜びますが、店員は喜びません。
引き取りの際は、支払った後でお願いします。店主が大喜びします。
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店主:
ダニエル / 店員:
テオ ベルーチェ
※誰もいない時はカウンターにある水色のベルを鳴らせば、スタッフその1(テオ)が来ます。
黄色のベルを鳴らすとスタッフその2(メイド姿のベルーチェ)が来ます。
店主(ダニエル)は赤いベルで呼べるようになりました。
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テオ(641)
「・・・・・・今度、シルヴェリオ兄さんに問い詰めてみる」
聞いてみるではなく、問い詰めるそうだ。
「あー・・・どっちかの文明しか生きれないとかってあるよねぇ」
2/25 18:54:05
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零(690)
「話を聞く限りじゃアニチェートじゃなかったんだよな。バラが似合う人?だったような。
うちの従兄弟だとは思ったけど…女性だしなあ…。誰なんだろう?」
結局誰かもわからなかったような気がするし、
分かっているけど忘れていたような気もするなとテオは思った。
「機械かあ。自分たちの世界に馴染むか分からないな…魔法が発達した世界だからな」
少しだけ息を吐いた。
2/25 08:30:46
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テオ(641)
「・・・・・・アニチェート兄さんと、じゃなくて?? 別の人??」
余りにも興味深い事象に、食いついてきた
「そういう時こそ機械があれば便利なんだろうけど、ね」
2/22 20:17:39
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零(690)
「小さい頃、来た時に『シルバに恋人ができて結婚した』って聞いた気がするんだ。
でも矛盾しているんだよな。
結婚した相手は男性だし、子供まで授かったって聞いてて、誰かがあるいはシルバと婚約者が混乱させるために嘘を付いたとか…。
まあこれって真面目なアイツ(※親友)が聞いたら恐ろしいなって思うだけでまあいいかなって思ってる…けど実際どうだったっけ…?」
テオもよく覚えていないようだ。
「でもいざと言うときに魔法が使えなくなるとただの弱い人間にしかならないから困るもんだ」
2/22 12:47:12
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テオ(641)
「えっ シルヴェリオ兄さん、好きな人でもできたの?? 嘘でしょ。一番の堅物が・・・」
信じられないというような顔をしている。
「魔法がある世界が羨ましいよ・・・」
2/21 14:53:24
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零(690)
「ああでもそうなると、付き添い人と一緒になるんじゃないか?大丈夫なのか?」
幼い頃、彼(シルヴェリオ)が男性と結婚するようなことを聞いた気がする。
その男性は誰だったのか、覚えていないのだが子供を授かったらしい。
コウノトリが運んでくるわけがないので、恐らく養子なのだろう。
テオはやはり成長しているのである。
「魔法がないって大変なんだな…」
自分には住めないなと思っている。
2/21 09:45:04
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テオ(641)
「だよねぇ~。今度ファッション専門店にでも連れてってみようかなぁ~」
もちろん、この弟も知らない。
「そういうこと。僕の世界には魔法がないから、解決方法なんてないしね」
2/19 19:19:12
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零(690)
「確かにかっこいいから女性にモテそうだなぁ。でも本人は恥ずかしがってそうだなって思うよ」
そんな彼は『あの事』を全く知らない。
「その患者の影響を受けて自分も病んでしまうってことか…浄化魔法効くかな…?」
これは大抵の事は魔法で解決しようとする魔導士だ。
2/17 09:41:49
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テオ(641)
「シルヴェリオ兄さんは仮面つけててかっこいいよねぇ。サングラスも似合いそうだよ。
うん、まあね。やっぱり人によって精神状態って違うからさ。いくつもの症例に出会うと、僕自身も精神を病んじゃうんだ。
まだ1年ぐらいなんだけどなぁ」
小さく笑った
2/17 01:34:10
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零(690)
「一回、先輩の家(※正式には家主がフェルモ)で会ったことあるんだけどそれ以降、会って無いんだよな…。
うーーーん、大人しいけど割と謎の人って感じだな。
精神病……、ヒトと真剣に向き合うとやっぱりダメージを追うもんなんだな」
精神的ではあるが、魔法以外に関しては全くな魔導士のセリフである。
2/16 15:38:46
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テオ(641)
「シルヴェリオ兄さんかい? さあ、僕はまだ会ってないけど・・・。家にいるんじゃないかなぁ?」
そもそも仕事を終えてからこちらに来てしまったので会っていない。
「あー、仕事柄、精神病を患いやすくてね。安定剤を飲んでるの。食間、食後にね」
薬の空き容器を片付け、もう一度水を飲んだ。
2/14 23:14:20
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零(690)
「はは、シルバって大人しいからな。扱いやすい、なんてあるのかもしれない。
そういやアイツ、最近見てないけどどこ行っちまったんだ?」
此処に来てから仮面をつけた彼を見ていない気がした。
昔来たときはあったが、その記憶だけである。
「持病か何かか?」
薬を飲む人をほとんど見たことない。周りが元気すぎるのだろうかとテオは思った。
2/14 23:11:13