〈喫茶店 タシトコ〉

\レビステラ出張版/
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カウンター席、テーブル席どちらでも選べます
<メニュー>
ドリンク:果物系、チョコレート、果物ソーダ系
食事:パスタ系、ライス系、チーズ系
お菓子:ケーキ、焼き菓子系
酒:各種ワイン、ビールなど
※基本的にはリクエストには対応できません
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~注意~
お金はどこの世界の通貨でも構いません。
なので、宝石、クレジットカード、スマートフォンでの支払いには対応できません。
猫を持ってきてあげても店主は喜びますが、店員は喜びません。
引き取りの際は、支払った後でお願いします。店主が大喜びします。

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店主:ダニエル / 店員:テオ ベルーチェ

誰もいない時はカウンターにある水色のベルを鳴らせば、スタッフその1(テオ)が来ます。
黄色のベルを鳴らすとスタッフその2(メイド姿のベルーチェ)が来ます。
店主(ダニエル)は
赤いベルで呼べるようになりました。

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> テオ(641)
(ENo.690)
「父さんも入ってるだろうねぇ、あの口ぶりじゃあ。
シルヴェリオ兄さんが一番手のかからない子だ~って、前に愚痴こぼしてたし」

水をもらうとパキパキと薬の容器からいくつもの薬を取り出し、それを飲み干すだろう。
「この薬いつまで続くんだろうなぁ・・・」
2/12 18:48:15
> 零(690)
「薬なら確かに必要だったな」
グラスの水を持ってきて目の前に置いた。
2/12 15:47:43
> 零(690)
「はは、それは辛そうだ。
5人ってまさか…レイまで含んでいたりしないよな?」
元なのに子供扱いだったら逆転だなと考えている。
2/12 15:46:58
> テオ(641)
(ENo.690)
「だよねぇ。マリスティア兄さん一人でガキんちょ5人相手してる・・・なんて話を聞いたこともあるし。

えっと、お水もらえるかな?薬、飲まなくちゃいけなくて」
2/9 18:51:56
> 零(690)
「そりゃああっちには礼儀を気にしない人たちもいるから、
マリスも分裂したいくらいなんて言ったりしそうだなぁ」
薬についてはあまり気にしていない。
それが魔力を伴ったりしていれば別だが、薬学については無知なので触れない事にしている。
2/9 14:17:36
> テオ(641)
(ENo.690)
「マリスティア兄さんは誰よりも、礼儀作法を重んじる人だからねえ・・・」

薬を準備しつつ、会話をしている。
最初に飲んだ分よりも少し多い。
2/8 16:52:58
> 零(690)
 (ENo.641)
「はは、やっぱりマリスには逆らえないんだなあ。でもそういう人物がいないと大変だからな」
何度か頷きながら言った。
2/3 20:04:22
> テオ(641)
(ENo.690)
「まあね。マリスティア兄さんもめちゃくちゃ怒りそうだし、そういうところはしつけないとね」
綺麗に残さず、削ぎ落として食べ終わった。

「ごちそうさまでした。ごめん、またお水もらえるかな?」
2/2 00:34:07
> 零(690)
「なるほど、そこは厳しいんだな。ケーキと縄(こちらの世界で言う 飴と鞭 の意味)みたいだ」
ふむふむと頷いている。
2/1 21:35:05
> テオ(641)
(ENo.690)
あ、でも家族団欒の時に残したらさすがに怒るかな

こういうところはやはりマリスに似ているらしい。
1/29 16:44:13
> 零(690)
「精神の専門が言われちゃうとな…、直さないほうがいいのかもしれないな」
自分は精神魔法を学んだだけだ。
魔法以外でケアする方法は学んではいない。
例え相手が彼の身内だとは言え、直すべきではないと考えを変えたのだ。
1/29 11:33:41
> テオ(641)
(ENo.690)
「まあでも、子供らしい偏食でいいと思うなぁ。甘いって言われたらそれまでだけど、僕はあの子の偏食を治すつもりはないよ。好きなものを食べて、いっぱい育ってくれればそれでいいよ。

・・・ん、茄子美味しい」
1/29 00:04:38
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