〈喫茶店 タシトコ〉

\レビステラ出張版/
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カウンター席、テーブル席どちらでも選べます
<メニュー>
ドリンク:果物系、チョコレート、果物ソーダ系
食事:パスタ系、ライス系、チーズ系
お菓子:ケーキ、焼き菓子系
酒:各種ワイン、ビールなど
※基本的にはリクエストには対応できません
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~注意~
お金はどこの世界の通貨でも構いません。
なので、宝石、クレジットカード、スマートフォンでの支払いには対応できません。
猫を持ってきてあげても店主は喜びますが、店員は喜びません。
引き取りの際は、支払った後でお願いします。店主が大喜びします。

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店主:ダニエル / 店員:テオ ベルーチェ

誰もいない時はカウンターにある水色のベルを鳴らせば、スタッフその1(テオ)が来ます。
黄色のベルを鳴らすとスタッフその2(メイド姿のベルーチェ)が来ます。
店主(ダニエル)は
赤いベルで呼べるようになりました。

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> 零(690)
「……店主が悪魔だから色々とそうはいかなくて」
と言いながらグラタンを作り始めた。
1/27 19:44:33
> テオ(641)
(ENo.690)
「無理矢理ねぇ。逃げればよかったのにー」
グラタンを期待しつつ、メニューの飲み物欄を見始めた。
1/27 15:05:10
> 零(690)
「オレ無理やり雇われた身なんで…。しかし零さんの言う通りですね。頑張らないと。
グラタンなら作れますよ。少し待っててくださいね」
キッチンの方へと向かった。
1/27 00:51:48
> テオ(641)
(ENo.690)
「あ、ダメだぞ~。お客さんにちゃんと説明できるようにしとかないと、後で困るぞ~?」
困るのは君なんだからね~と茶化す。

「ふむぅ。何食べようかな・・・グラタンってできる?」
1/27 00:05:17
> 零(690)
「いやー、オレも聞いただけなんで実際には分かってないんですけどね!」
グラスを拭いている。
1/26 23:15:12
> テオ(641)
(ENo.690)
「ふぅん、魔法ってすごいんだねぇ・・・。僕も魔法が使える世界に生まれたかったなぁ」
ごくごく。

薬の空き容器を片付け、次の注文をしようとメニューを開いた。
1/23 12:58:53
> 零(690)
「め、めーかー?分かりませんけど、魔法…浄化の力で水を綺麗にしているそうです。
…だったはずではあるんですけど、この国の住民じゃないんで知らないんですよね…」
メーカーと言われてもピンとこなかったようだ。

テオは【choice[この国にこれから住む予定だ,海風の国の住民だ,翠緑の森に住んでいた] 列挙した要素から一つを選択 : 翠緑の森に住んでいた】
1/23 11:29:13
> テオ(641)
(ENo.690)
「ありがと」
いくつかの薬を取り出して飲み始める。

「ん、このお水美味しいね。どこのメーカー?」
1/22 00:34:20
> 零(690)
「世の中には数えきれないくらいの世界があるんですよ。
…わかりました〜」
グラスに水を注ぎ、零に渡す。
星降の国の水は美味いとダニエルが言っていた気がしたな、とテオは思った。
1/21 22:37:26
> テオ(641)
(ENo.690)
「なるほどねぇ。やっぱりいろんな世界があるんだねえ・・・。
普通に生きてたら、並行する別の世界なんて存在はわからないもんね。

・・・あ、お水貰ってもいいかな?」
1/21 13:08:48
> 零(690)
「は~…思えばそうでした。スマホなんて持つ人、うちにいないですもん…
初めての客に失態を起こしてしまったと悔やんだ。

「もちろんあいつとは世界が違うけどまあその…魔法が発達している世界なんです。
魔法を専門職としているなら空中で座っても当たり前って場所で生まれ育った訳でして…」
ちゃんと椅子に座った。
店員が座るのはどちらかといえばタブーではあるが、未経験者はそれを知らないし、教わってもいない。
1/21 12:05:10
> テオ(641)
(ENo.690)
「うん・・・いや、ベルディのお友達だから多分そうだろうなあとは思ってたけど・・・びっくりして、ごめんね??」
ちまちまとポテトを食べ始めた。
1/21 01:58:23
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