〈喫茶店 タシトコ〉

\レビステラ出張版/
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カウンター席、テーブル席どちらでも選べます
<メニュー>
ドリンク:果物系、チョコレート、果物ソーダ系
食事:パスタ系、ライス系、チーズ系
お菓子:ケーキ、焼き菓子系
酒:各種ワイン、ビールなど
※基本的にはリクエストには対応できません
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~注意~
お金はどこの世界の通貨でも構いません。
なので、宝石、クレジットカード、スマートフォンでの支払いには対応できません。
猫を持ってきてあげても店主は喜びますが、店員は喜びません。
引き取りの際は、支払った後でお願いします。店主が大喜びします。

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店主:ダニエル / 店員:テオ ベルーチェ

誰もいない時はカウンターにある水色のベルを鳴らせば、スタッフその1(テオ)が来ます。
黄色のベルを鳴らすとスタッフその2(メイド姿のベルーチェ)が来ます。
店主(ダニエル)は
赤いベルで呼べるようになりました。

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> 零(690)
「あ。も、もしかして…っ、あっち(現代世界)の人!?」
空中座りを止めた!
「うわわっ、すみませんでした!魔導士です!魔法を使います!信じられないけど科学はないです!」
ぺこぺこ頭を下げた。
1/21 01:37:39
> テオ(641)
(ENo.690)
「うわっっ」
空中座りに驚いてしまった

「・・・あ、えーと・・・キミもそっち系なんだね・・・?」
1/21 01:12:22
> 零(690)
「オレ、頼まれただけなんです。だからこういうのは初めてなんですよ…。
ベルディなら『お前というやつは…』って言われてそうですよ。お兄さんでよかった…」
はあ、とため息をついて空中座りをした。
1/20 22:10:53
> テオ(641)
(ENo.690)
「ありがと。まだ慣れない接客業だと思うけど、頑張ってね。

・・・それにしても僕が来てよかったねぇ。ベルディだったらここで呆れられてるよ」
1/20 21:45:34
> 零(690)

そうだった、と思い出す。
精霊石を使っての保存されていたお手拭きは、ほかほかのぐるぐる巻きだった。
「こっちも熱いのでお気を付けて…」
1/20 18:09:14
> テオ(641)
(ENo.690)
「ありがと。あ、おてふきあるかな? ポテトは指でつまんで食べるに限るよ」
そのほうが美味しかったりするしね、と付け加えていった。
1/20 00:20:31
> 零(690)
「このくらいだったら大丈夫かなーって」
はいどうぞ、とフライドポテトを出した。

「熱いのでお気をつけて」
1/14 20:04:58
> テオ(641)
(ENo.690)
「わーしょっぱそう。でもそのぐらいの方が好きだなぁ僕は」
写真を撮り終え、席へ戻ってきた。
1/14 19:54:44
> 零(690)
「んじゃあ塩振っておきますねー」

【1d20 : 6】回塩を振った!
1/14 19:41:18
> テオ(641)
(ENo.690)
パシャパシャと店内の写真を撮りながら、「塩だけでいいよ~~」と返答した。
1/14 19:22:20
> 零(690)
「はいはい!構いませんよ!」
と言いながらじゃがいもを揚げている。
しばらくして半月型のフライドポテトは出来上がった。

ケチャップとかマヨネーズはいりますー?
1/14 19:21:42
> テオ(641)
(ENo.690)
「あっはは、ごめ~んね~」
手をひらひらと振りながら厨房へと見送る。

その後、「店の中の写真撮ってもいいかなー?」と尋ねてくるだろう
1/12 21:55:05
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