〈喫茶店 タシトコ〉

\レビステラ出張版/
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カウンター席、テーブル席どちらでも選べます
<メニュー>
ドリンク:果物系、チョコレート、果物ソーダ系
食事:パスタ系、ライス系、チーズ系
お菓子:ケーキ、焼き菓子系
酒:各種ワイン、ビールなど
※基本的にはリクエストには対応できません
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~注意~
お金はどこの世界の通貨でも構いません。
なので、宝石、クレジットカード、スマートフォンでの支払いには対応できません。
猫を持ってきてあげても店主は喜びますが、店員は喜びません。
引き取りの際は、支払った後でお願いします。店主が大喜びします。

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店主:ダニエル / 店員:テオ ベルーチェ

誰もいない時はカウンターにある水色のベルを鳴らせば、スタッフその1(テオ)が来ます。
黄色のベルを鳴らすとスタッフその2(メイド姿のベルーチェ)が来ます。
店主(ダニエル)は
赤いベルで呼べるようになりました。

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> 零(690)
ここは注文の多い料理店ではございません!!
フライドポテトならおつくりしますので!待っててください!

唐揚げと枝豆というまだ知らない名称を聞いたのでとりあえず、ツッコミ。
そして厨房に向かった。
1/12 19:09:01
> テオ(641)
(ENo.690)
「あ、もしかして未成年だった? んじゃあわからないよねぇ。
そうだなぁ、唐揚げと枝豆できる? フライドポテトもあると嬉しいんだけど」

身長は小さいが結構食べる30歳
1/10 21:48:08
> 零(690)
「まあビールに合うおつまみって、分からないですけど…言っていただければ作りますよ」
リクエストは出来ないがテオはそれを無視してでも、作りたいらしい。
1/10 20:31:01
> テオ(641)
(ENo.690)
「おつまみ・・・ん~・・・・・・」

ビールに合うおつまみ、すなわち唐揚げや枝豆。それらがここで出てくるのかなぁ?と思っているようだ。
1/10 17:59:30
> 零(690)
「そ、そうですよねー…ありがとうございます」
昔(幼少時代)、親友の飲んでいる姿を見たことがあるがこんな感じだったなあと内心思っている。

「食事は良いんですか?おつまみとか要ります?」
1/10 11:14:53
> テオ(641)
(ENo.690)
「まあまあ。接客業はやっておいて損は無いよー?」
ビールありがとう、と受け取ると一気に飲む。
いい飲みっぷりだ。こういう所はベルディとそっくりらしい。
1/10 01:57:36
> 零(690)
「そうなんですよー。全く先輩の方が上手だってのにどーしてオレなんかに……。
ニホンシュ?はありませんけどビールならありますよ
出ししますねと言って、専用のサーバーからグラスへと注いでいく。
やり方はきちんと教わっているようで、上手くビールの泡もできていた。

「ビールになります」
あまり言葉に関しては教わっていないようだ。
1/9 23:46:37
> テオ(641)
(ENo.690)
「あっはは!接客業は不慣れそうだねぇ。
じゃ、そうだなぁ。日本酒あるかい?お湯割りで飲みたいんだけど・・・なかったらビールをお願い」
弟の友人は楽しい子だなぁと思いながらメニューを閉じ、注文するだろう
1/9 20:54:24
> 零(690)
少し間を置いてから話し始めた。
「は、初めての…お客"さん"が友達の兄弟だとは…思いませんでしたから…あっ、ご注文はねこですか?…じゃない、お決まりになりましたら、ご注文をどうぞ」
1/9 02:47:34
> テオ(641)
(ENo.690)
「あっはは!そんな硬くならなくっていいよ! 気楽に気楽に。ね?」
ニコニコとした笑顔を向けて、安心させようとしてくれている。
1/9 00:05:44
> 零(690)
弟!?…そ、そういえば前に[精神科医の兄]がいるって…あ、貴方なんですね?
えっと、お…わたしは…ベルディの友人なので…はい…その…お世話になっています…」
ご注文をどうぞを言えていない。
1/8 23:59:15
> テオ(641)
(ENo.690)
「ん? ベルディは僕の弟だよ。
もしかしてお友達だったりするのかい?」
パシャパシャと撮っている。
1/8 23:52:43
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