フェルモの部屋

リビングから行ける部屋のひとつ。

花や宝石、楽器が飾られている。
部屋全体はいつも綺麗にされているようだ。

(敬称略)

レイの部屋
ダニエルの部屋

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> フェルモ(26)
ダニエル(ENo.20)
「……こればかりは聞いておきたいですねえ」
普段ならしませんが、という気持ちでそばに寄った。

【2d20 : 13[9,4] → 13】分後。
3/27 02:23:30
> ダニエル(20)
フェルモ(ENo.26)
「まあそういうことなので、少しお耳を貸してください。
貴方が何をして旦那がどうしていったのか。そのたもろもろ、全部話しておきますよ」
絨毯に座っているダニエルを手招きした。
3/27 02:21:47
> フェルモ(26)
ダニエル(ENo.20)
「だとしたらどんだけ恨んでるんですか。フェルモに何かしたわけじゃないですよ?
まあ大方、何かしてしまったから記憶を抜かしたんでしょうね。上手い事です
3/27 02:17:49
> ダニエル(20)
フェルモ(ENo.26)
「そればっかりは本人の口から脅してでも聞きたいですが、
ルクスを盾に取られたり、私が何かされるかもしれないので…。
まあ一つ言えるのは、貴方が気に食わないからじゃないです?」
3/27 02:16:35
> フェルモ(26)
ダニエル(ENo.20)
「はい?ルクスリアの父親――貴方の旦那じゃないですか。一体何のために?」
3/27 02:06:50
> ダニエル(20)
フェルモ(ENo.26)
「ええ、今でもしっかりと。私はそれをやった者を未だに許してはいません。
それが………我が息子の父親だとしても
3/27 02:05:20
> フェルモ(26)
ダニエル(ENo.20)
「ああそうなんですよ。あれに関してはもう調査もしてもらって未解決のままだったんです。
どうにもならないと思っていましたけど…貴方が知ってるんですね?」
3/27 02:03:54
> ダニエル(20)
フェルモ(ENo.26)
「貴方は以前に【夢の世界で造った城で抜けた記憶がある。それがいつまで経っても思い出せない】と言ってましたね?
あの時の記憶、確かに私は知っている。そして…それを行った人もまた。記憶の共有がまだ存在していた頃の話ですね」
3/27 01:39:09
> フェルモ(26)
ダニエル(ENo.20)
「俺のことですか。はて一体何のことやら。聞きますよ
3/27 01:36:17
フェルモ(ENo.26)
「そういえばダニエル。貴方にどうしてもお話したいことがありまして。
聞いて頂けます?貴方のことなのですよ」

※ソロール
3/27 01:34:46
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力